Season11:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
【☆】統合失調症になると起こること(2024年ver.)。ジェネリック医薬品に替えたので思い出しました。
【☆】統合失調症になると起こること(2024年ver.)。ジェネリック医薬品に替えたので思い出しました。
──『「喋んな」「それさっき言った」「おもろんない」「それ面白い?」(統合失調症の幻聴たち)』──
☆☆☆
2024年11月21日(木)。21時46分。
あまり眠気がない。昼間も少しご飯を食べた後に眠気が来たが、強烈な眩暈などは起こらなかった。
ジェネリック医薬品に替えて二日目。ジプレキサに対してオランザピン錠は副作用や効果が薄いような気がしている。
統合失調症になると頭の回転が速くなり、Xに投稿する頻度が高くなったりする。いちいちXに報告するクセのある人は統合失調症に危機感を持ったほうがいい。
ネットミーム面白くないよ。
こんにちは。井上和音です。
X。
☆☆☆
「向精神薬をジェネリックに変えると眠気が変わるどころか五感の感覚も変わり、色彩がはっきり見えるようになるし、人の声が雑音から言葉として認識されるようになった。めまいも減ったけど最初は気持ち悪くてこの世界はなんだとなった。」
「数ミリグラムの薬剤でこうも認識が変わるのは人間の感情なんて馬鹿らしいし、筋トレとか馬鹿らしいし、人は薬物には勝てない。絶対に勝てない。」
「座っていられない子どもや、勉強ができない子ども、授業中に寝ちゃう子どもは叱るよりもコンサータ与えたほうがwin-winの関係になるよ。人は薬剤には勝てない。恐怖より薬剤。努力より薬剤。しつけより薬剤。」
「コンサータ飲んで統合失調症になって障害者人生を送ることになった人間でさえコンサータを推しまくるくらいにコンサータは恐ろしい薬です」
「NHKニュースの和歌山検察の取り調べで「憲法について勉強しているようだが、小学生レベルの知識だ」と発言したのが、私が読んでいる伊藤真の憲法入門をさっさと読み終われ、勉強しろと統合失調症の神さまか何かから言われてるような気がして(これが統合失調症)」
「ロシアのICBMについてつぶやいたところ、ジンベイの「半端な覚悟で歴史に踏み込んで来るんじゃねえ!」がXに流れてきて、半端な覚悟で時事問題について触れてはいけないもっと勉強しろと言われている気がして(これが統合失調症)」
「つぶやき増えてるのは統合失調症が悪化してる感じする。脳内のテンポが速い。」
「【報道1930】
パレスチナ人のガザ地区での死者数は公式では4万人ですが、もはや死体がバラバラな状態であることもあり、英の推計では33万人と数字を取るのが困難な状態になっています。イスラエルでは若者ほど右傾化が強まり、またリベラルだった人々もネタニヤフ政権に加担するようになりました。このように、普通の人々がパレスチナ人を動物としてジェノサイドを起こす事が正義で当然だと、考えが変わること。第二次大戦の日本やドイツで起きたことが、2024年の今、現実で起きています。国連やら法の枠組みやら平和への実現やらを組み立てて来たはずの人類は、戦争が起こるとこうも簡単に戦争に賛成する立場に変わることが実証として明らかになりました。歴史を教えようと、帰結を教えようと、人権を教えようと、法を教えようと、言語を教えようと、倫理を教えようと、戦争でのプロパガンダには集団心理として簡単に操作できる実態を忘れてはいけないなと思いました。私も大丈夫か自問します。貴方も大丈夫か自問自答してみてください。」
「絶望は積極的に見たほうがいい
絶句する程の絶望を見ると、どうすれば回避できるか解決策を本気で考え始める」
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長い。
「こんにちは。文字数が長すぎると書きたいこと書けなくなりますよ。Season制にしてから1Season10万字と決まっているので、文字数が長いと話数が減って結果的にそのSeasonのPV数は不振だったという成績が出てしまいます。文字数は少ないほうがいいです。この文章も不要でしょうか。
井上さんが反ウクライナっぽい態度を取る理由が井上さん自身もよく分かっていなかったらしいですが、イスラエルに関しては反イスラエルっぽい態度を取っています。
要するに、小さい国が独裁体制を取ると世界に良くない影響を与える可能性が高いのではと、心の奥底では思っていたのだと思いますよ」
年賀らせさんです。これお風呂場から上がって「何で私は盲目的にウクライナ支持の方向へ行かないのだろうか。別に親ロシアというわけでもない。なぜか知らないがウクライナが危険な気がするのは何故だろうか」と。
いかん。いきなり左手がしびれだした。何だこれは。統合失調症が書かせないように妨害してきているのか。
「統合失調症になると起こることを書きましょうよ」
統合失調症になると起こること。
・自分の思考に合わせて家鳴りが起こる。(統合失調症度大。家鳴りとは、家の柱や壁から不定期に、ピンッとかバキッとか鳴る音で、思考に合わせて延々と鳴る為に精神が疲れてくる。)
・何も無い空間でフラッシュが光る。(統合失調症度低。今でも起こるし先ほどのお風呂場でも起こった。何も無い空間がいきなり光る。統合失調症になってから認識し始めた現象で、これは恐らく未来の技術かなんかで写真でも撮っているのかなとか勝手に思っている。特に不快感は無い。)
・幻聴。(統合失調症度によって幻聴の種類が異なる。高いと二人のナレーターが自分の動作を実況し始める。高いと壊れたラジオのように同じ声(カミ、カミ、カミサマー、カミ、……)が延々と聞こえる。高いと親しい友人が目をつむったときに話し掛けてきて、別の平行世界にいる友人から選ばれたことを褒めてくれる。中程度から低いと、ただ罵倒のような一言程度の幻聴が聞こえてくるだけになる。現状、今は低い状態。高い状態の時は精神が参る。)
・暗号。(統合失調症度特殊。パンフレットで「テレビで自分のことを言っている気がする」という症状がある人が大勢いることは知ってはいるが、「テレビで自分にしか分からない暗号を発してきている」と語る統合失調症患者は今までは見たことも聞いたことも無い。自分だけの特殊な、井上和音の特徴的な統合失調症の症状。テレビや新聞、看板、文字、言語、地名などあらゆる記号が、何かを指図する暗号に見えたり聞こえたりする。また、未来を予言するかのような暗号に見えることもあり、当初は統合失調症の中でもこの暗号や、偶然性(人が通りかかる時に偶然何かを言ってきているように感じる)には非常に困った。精神的には非常に疲れた。また、井上和音さんが一人で暮らせない本質的な病状の原因。一人で暮らすと暗号で発せられた指示をしてしまう可能性があり、実際に大学生時代にやってしまい、それが原因で警察に保護され閉鎖病棟隔離室へと連れて行かれた。)
ふと思ったけれど、何でこんなことを書いているのだろう。まあいいや。私は本物の統合失調症患者ということで。ジェネリック医薬品に替えたことで統合失調症の度合いが増して、もしかしたら思いもよらない文章が書けたりするかもしれないが、期待せずに毎日投稿できたらいいのかなと思っている。
勉強したり読書をしたりして、人生を楽しみたい。
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