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  • そうなんですよね。
    一旦燃え尽きて、もう書けないだろうなーと思っても、また書きたくなるんですよねー☆

    作者からの返信

     真田さんも、そうですか。私たちはもう、『小説を書く楽しさ』から逃げられないのかも知れません。

  • そうですね。読んでもらえるだけならば、投稿サイトで充分でしょうが長くその思いを残せるのが紙の書籍のいいところ。

    紙の書籍ならば現物と明るさがあればたとえ電気がなくてもいつでも読めます。

    ネット上だと、当然電気もデバイスも要りますし、突然アクセス・閲覧できなくなる可能性もありますから。

    紙の書籍にはロマンがあります。

    追記:なんて正直者! たしかに賞金、原稿料、どっちも欲しいですね。好きなことがお金になるのなら、それはそれで最高ですもの。🤑

    作者からの返信

     そうですね。読んでもらえるだけならば、投稿サイトで充分でしょうが長くその思いを残せるのが紙の書籍のいいところ。
     →すみません。私は、そんな純粋なことは考えていませんでした。私は印税が欲しかったのです。要するに、お金が欲しいのです。(ノД`)・゜・。

  • 本当にカク・エネルギーはある程度たまらないと使えませんよね。ネタがあっても気力・体力・時間の余裕がないと書けません。よくぞご辛抱なさいました。😊

    作者からの返信

     本当にカク・エネルギーはある程度たまらないと使えませんよね。
     →そうですよね。小説を書くのは楽しいんですが、やっぱりエネルギーが必要なんですよね。今はそのエネルギーが戻って、ホッとしています。

     よくぞご辛抱なさいました。😊
     →ありがとうございます。m(_ _)m

    編集済