第19話 転生陰陽師は記念写真を撮るへの応援コメント
誤字報告です。
あのこ私が見てるを一緒に見てて……」
→ あのこ私が見てるのを一緒に見てて……」
ここまでのTIPSとキャラクター&設定への応援コメント
伊吹の呼び方一覧に伊吹が入っていて代わりに倉橋瀬織がない。
第18話 転生陰陽師は式で圧倒するへの応援コメント
もしモグラのぬいぐるみだったら床を通過してたのだろうか?影移動的な
ぬいぐるみ自体は普通の物質で作られてるから出来ない?
そういえば千年前の式神のバッタくん、今世ではニチアサ風にバージョンアップするだろうか?千年前の式神を召喚出来るか気になる
特に人造系は夢が膨らみますね!
分家の人間を式神にするというのはもしかして3分類のうちの使役系の応用ですか?
第07話 転生陰陽師は現代を知るへの応援コメント
教育番組で術講座がある世界って術師が割と当たり前にいる世界なんですね!
第05話 転生陰陽師は禍津日を取り込むへの応援コメント
誤字報告?
光る珠のよう『な』にフワフワと漂う。→光る珠のようにフワフワと漂う。 かと
感想
割と欲があることにびっくり!
あの世にて、頑張れば神仏の一柱までいける的なこと言われてたから修行精神全開かと思ってた
あと前世で契約していた式神達どうなったのか気になる
第02話 陰陽師は転生するへの応援コメント
この今金兵蝗のセリフ、モールス信号変換だと
一つ目は『ご命令を』
二つ目が『ほへいな』となったのですが
食べながら喋ってるってことですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応本来のセリフがあってそれをモールス変換かけたものになります。
原文がどうだったか記憶が定かではありませんが、食べながら喋っているという解釈は面白くていいですね
第31話 転生陰陽師VS現代魔術師②への応援コメント
刹那。
次の瞬間、火球を食い破りるとみるみる炎に包まれ飲まれていった。
一瞬の出来事だ。大な火球は跡形もなく消滅した。
情報量が多くて興味深いけど地の文で矛盾してしまうせいで結果が分かりづらいですね。
なので修正する場合の提案としては以下の感じでどうでしょうか?
刹那。
次の瞬間、大火球を食い破ると忽ちにその炎を喰い尽くしてしまった。
観る側からするとそれはまさに一瞬の出来事だった。詰まるところ放たれた大火球は跡形もなく消滅した。
編集済
第26話 転生陰陽師は入学する①への応援コメント
日本人の髪色どうなってしまったのやら、金狐銀狐の影響?
第24話 転生陰陽師は牛鬼を祓うへの応援コメント
果たして魔術と呼んでいい物だろうか、呪術とかそっち系じゃ無いのかな
第22話 転生陰陽師は家伝の剣術を習うへの応援コメント
そして祓魔降ふつまこう流は剣術であると同時に兵の運用方法を教える総合軍事術。
つまり弱者による弱者のための弱者の剣。
どう転んでも直毘人、おまえは強くなれる。
もしかして……呪符を使おうとしたのか? まさかな……
ここの分の繋ぎ方に違和感があるザマス
第09話 転生陰陽師は怨霊に出会うへの応援コメント
主人公の説明力、、今何歳で命のやり取りを学ばずに実践に臨むつもりなんだい、ってはたから見ると思われるんだろうな
編集済
編集済
第47話 転生陰陽師は戸部天王を呪うへの応援コメント
昔懐かしカンピオーネ始まった!
ここまでのTIPSとキャラクター&設定への応援コメント
セオリだけなんで3サイズ未設定なんだろ
主人公が測ってないか教えてもらってない的な?
作者からの返信
適当に決めてるので。
巨乳、爆乳、魔乳のイメージついたあとなんであーあれねってなるので不要かなって
第24話 転生陰陽師は牛鬼を祓うへの応援コメント
この作品は凡人転生と紫電を足した感じだね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凡人転生と紫電は削除前まで読んでますが本作の構想・執筆は紫電より前になると記憶しています。それは過去作品の短編と幼児転生モノを読んでいただけると分かると思いますが……
凡人も紫電も異世界転生モノですが、今作は現地人転生系ですので差別化はできていると思います。
編集済
編集済
第21話 転生陰陽師は基礎魔術を習うへの応援コメント
前から凄くの所が「凄(せい)く」ってなってるけど誤字?一応調べたけど凄くの読み方がすごくしか無かったのですが?
大ごとなこと→大事なこと
所々で読み方がおかしい部分が有りますが仕様なのか誤字なのか教えて頂いてもよろしいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。指摘頂いた部分を修正しました。
基本的にルビは()ではなく《》で振っているので恐らく誤字脱字修正に浸かったサイトの仕様・影響だと思います。
凄くと打っているだけなんですけど……
・所々で読み方がおかしい部分が有りますが~
恐らくほぼすべて誤字です。
頭で考えていることと入力していることのズレや、上記のツールの仕様を理解していないことに加え、ダブルチェック不足が影響していると思われます。
改善できるように努めて参ります。
第51話 転生陰陽師は幼馴染に心配されるへの応援コメント
誤字報告
やっぱり、戸部天の外骨格を砕いたのは前世と同じ天呪『【黑刄銕】』がのようだ。
天呪『【黑刄銕】』がのようだ。⇒ 天呪『【黑刄銕】』のようだ。
美女は俺の前身を舐めるように見回すと、ほっとしたようすで溜息を付くとこう言った。
俺の前身を舐めるように⇒ 俺の全身を舐めるように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第50話 転生陰陽師は黒と白二つの天呪への応援コメント
誤字報告
「ふう、何とか拘束できたな……これより戸部天王を調伏し君を生存できりょうに頑張るよ」
生存できりょうに⇒ 生存できるように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第44話 転生陰陽師は千年前を取り戻すへの応援コメント
誤字報告
抜き放たれた曇り一つな無い緋色の刀身美しく、刀身に映り込んだ満月が雅だ。
緋色の刀身美しく、⇒ 緋色の刀身は美しく、
あまり強大な霊圧に、晒された俺は苦悶の声を上げる。
例え耐性のある魔術師生身で受けていれば、ショック死しても可笑しくないくらい強力な魔力だ……
耐性のある魔術師生身で⇒ 耐性のある魔術師でも生身で
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第42話 転生陰陽師は鬼に出会うへの応援コメント
誤字報告
「式が民間人を見つけた見たい!」
見つけた見たい!」⇒ 見つけたみたい!」
そんなこんなで彼らを保護し呪符での治療を行った。
怪我と言っても雑木林で多少切った程度のものだが、傷口が瘴気しょうきによって穢れているため『治癒符』を貼り付けた清め癒す。
しかし一人の女の子だけが意識がない。
吉田家に伝わる呪禁じゅごんの技で、少女の体調を確認するが命に別状はなさそうだ。
貼り付けた清め癒す。⇒ 貼り付けて清め癒す。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第43話 転生陰陽師は凶神と対するへの応援コメント
誤字?
恐らく神本人ではなく分霊の酔うものだとは思うが、神と対峙するのは久しぶりだ。
分霊の酔うものだとは⇒ 分霊の様なものだとは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第40話 転生陰陽師と三人娘の本性①への応援コメント
誤字脱字報告
「リアル レ〇ンさまって呼ばれてよね」
呼ばれてよね」⇒ 呼ばれてるよね」
「聖別済みの聖別済みの銀弾丸とナイフだけで、禍津日マガツヒの巣になった村から脱出したCIAのエージェント! 日本人なら大好きな設定よ……自伝映画も面白かったし2やらないかしら」
「聖別済みの聖別済みの銀弾丸と⇒ 「聖別済みの銀弾丸と
「娯楽のためにもう一回奇跡を起こいって言っている!? 完全フィクションならいいとおもうけど」
奇跡を起こいって⇒ 奇跡を起きてって
「日の神通秘詞による裁きを受けなさい! この神床に坐す掛まくも畏き天照皇大神に恐みも白す。燃ゆる光焔と我が呪う呪詛を以もつて、祓らい給まえ清め給え――」
掛(かけ)まくも畏(かし)き天照皇大神に恐(かし)みも白(もう)す。
⇒ 掛(かけ)まくも畏(かしこ)き天照皇大神に畏(かしこ)み白(もう)す。
呪詛を以もつて、⇒ 呪詛を以(もつ)て、or 呪詛を以(もっ)て、
祖神たる太陽神あるいは創生神が遣わした案内人が王の障害、露払いをする程度の力はあって当然といえる。
日之精。すなわち太陽の精霊として聖なる光炎を自在に操り悪鬼羅刹のみを焼き払うことなど児戯にも等しい。
聖なる光炎を⇒ 聖なる光焔を
?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第37話 転生陰陽師は部活終わりに仕事に向かうへの応援コメント
誤字報告
「実家の手伝いがあってね。どうしてもそこのまでは入れ込めないんだ」
そこのまでは⇒ そこまでは
「一応シャワー浴びて制汗剤つ簡単だけどなぁ……まぁコレからどうせ汗をかくんだしいいでしょ」
制汗剤つ簡単だけど⇒ 制汗剤使ったんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第36話 転生陰陽師は神授業をする③への応援コメント
誤字報告
「簡易結界と呼ばれるものは、内縛印や外縛印を結ぶことで発動する術で魔術への高い体勢を得ることができる。
吉田降魔兵法流では、簡易結界を足場として使うことで空中戦闘を可能にしている。これは大型や海上、空中に出現する禍津日マガツヒに対して有効で砲台や狙撃手のような立ち回りをする朝廷系の術者にも習得を強く勧める。これい以上授業を延長するのは申し訳ないので授業を終了する」
魔術への高い体勢を⇒ 魔術への高い耐性を
これい以上授業を延長⇒ これ以上授業を延長
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第35話 転生陰陽師は神授業をする②への応援コメント
誤字報告
「例えばアフリカや南北アメリカ、オーストラリア大陸は、文字資料に乏しく口伝や指導による魔術継承が主で魔術自体が原始的な状態のまま残ったといわれているわ。守護者として支配する『十三家』も移住しり交じり合った家系ばかりよ」
『十三家』も移住しり交じり合った
⇒ 『十三家』も移住し交じり合った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第34話 転生陰陽師は神授業をする①への応援コメント
誤字脱字報告
「『鬼道』は廃れ『神道系』の時代が続き5世紀に入って『仏教』が伝来し6~7世紀には、『道教』のエッセンスを多分に含んだ『陰陽道』と『呪禁道』が民間では、神道と仏教が合わさった『修験道』産まれました。しかし呪殺事件の続発と陰陽寮の台頭により9世紀には朝廷では『陰陽道』と『仏教』が隆盛を極めるものの武士の時代になるにつれ朝廷に使える『陰陽道』の影響力は下がっていきました」
伝来し6~7世紀には、『道教』のエッセンスを多分に含んだ『陰陽道』と『呪禁道』が民間では、神道と仏教が合わさった『修験道』産まれました。しかし呪殺事件の
⇒ 伝来し、6~7世紀には『道教』のエッセンスを多分に含んだ『陰陽道』と『呪禁道』が、民間では神道と仏教が合わさった『修験道』が産まれました。しかし、呪殺事件の
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第33話 転生陰陽師VS十三家の子女②への応援コメント
誤字報告
目の良さあるいは知識や経験で視えるものが違うのか同じクラスの同級生と言えども感想は三者三様だった。
『刹華』が生み出す魔力の本流は、使用者だけの魔力の核心への理解を加速させるわけではなく、周囲にいる者にも僅かながら影響を与える。
魔力の本流は、⇒ 魔力の奔流は、
戦神の祝福によって強制的にゾーンに入った二人は、明らかに先ほどとはレベルの違う濃度の魔力を身に纏う。
戦いの火蓋が切って落とされた。ハズだった……
戦いの火蓋が切って落とされた。
⇒ 戦いの火蓋が切られた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第32話 転生陰陽師VS十三家の子女①への応援コメント
誤字報告
魔術師通しの戦闘で会話というのは非常に重要な行為だ。
いつ仕掛けるか? 相手にどれだけ情報を与えるのか? と言った駆け引きに使えるからだ。
魔術師通しの戦闘で⇒ 魔術師同士の戦闘で
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第31話 転生陰陽師VS現代魔術師②への応援コメント
誤字報告
「プロ通しの魔術戦では舌戦を通じて平常心を奪うなんて日常茶飯事だ。偉そうな口を利く割には無知なんだな……だが恥じることはない。知らないままでいるより今この場で知ることができたんだ。これからは同じ教室に机を並べる仲間として共に魔道を歩もう」
プロ通しの魔術戦では⇒ プロ同士の魔術戦では
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第30話 転生陰陽師VS現代魔術師①への応援コメント
誤字?
「ルールを確認する。
1つ互いに武器を用いないこと
2つ直接攻撃、間接攻撃を問わず相手を死に至らしめる魔術及び回復不可能な障がいを与える魔術を禁止する
3つ吉田くんのみ使用魔術の制限を符術までとする。
以上に相違ないか?」
使用魔術の制限を符術まで
⇒ 使用魔術の制限を小呪まで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第29話 転生陰陽師とガイダンスへの応援コメント
誤字報告
「今日はの授業はガイダンスだけだ。それに特級の実力の一端を見れる折角の機会だ。課外授業として二人の術くらべを見学にしましょう。解説と質問は授業内で行いますがレポートを提出してください。では魔練場に行きますよ」
今日はの授業は⇒ 今日の授業は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
編集済
第23話 転生陰陽師は『天呪』に目覚めるへの応援コメント
誤字報告
幸い魔力量は、伸びしろがある今でも前世よりもの多い。
魔力コントロールは前世の経験分で問題なく、出力の調節にももう慣れた。魔力効率も問題ない。
あとは『天呪』が馴染み発展・派生させた技を思いつくまで鍛えるのみだ。
前世よりもの多い。⇒ 前世よりも多い。or 前世より多い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第22話 転生陰陽師は家伝の剣術を習うへの応援コメント
誤字?
果たして自動車やバイクがあるこの時代に馬に乗る必要があるのだろうか? まあ乗れと言われれば乗るが……それよりも武芸を修めるのは心が重い。
前世で剣を習った時、俺はこう言われた。「凡人と……」詩と同じで苦手分野で、鬼と戦った時も護身用で持っていただけだ。
「凡人と……」⇒ 「凡人」と……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第21話 転生陰陽師は基礎魔術を習うへの応援コメント
誤字報告
俺は特訓を始めた。
家によっては魔力に目覚める前や、七五三前から特訓を開始するようだが、吉田家は目覚めてから行うようだ。
と言ってもいきなり魔術は使わせず、物体に魔力を込める『魔力付与』は何度か低くいため、呪符を書かされている。
『魔力付与』は何度か低くい⇒ 『魔力付与』は難度か低い
しかしここまでは魔力を物質に付与している範疇であり、対外へ放出し安定化させることで本当の魔術となる。
対外へ放出し⇒ 体外へ放出し
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第18話 転生陰陽師は式で圧倒するへの応援コメント
{
胸で床を滑り加速し避ける。
移動速度順で言えば、狐セオリ・ペンギン《俺》、熊ミナト、鳥イブキとなるものの、鳥イブキは飛べるためあまり不利になっていない。
「こっち来た」
「湊ミナトちゃんがおこったぁぁああああ」
}
ここの文が繰り返しになってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第15話 転生陰陽師の魔力は規格外への応援コメント
誤字報告
とても日本人とは思えない白金の長髪を靡かせ、少女は枝毛一つない美しい髪になんの躊躇いもなく刃を入れ髪を切り取った。
そして力士が塩をまくかの如く豪快に髪をくべる。
自身満々の銀髪? 幼女は腕組みをして炎が猛るのを尊大に構えた。
刹那。閃光《せんこう《とともに火を噴いた。
閃光《せんこう《とともに
⇒ 閃光《せんこう》とともに
「……目がいいのか? 感がいいのか……どちらにせよ天賦の才だな」
感がいいのか⇒ 勘がいいのか
?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第11話 転生陰陽師は魔術を破るへの応援コメント
良家の警護の術者としてはどうなんだ? 魔力はそこまで大きくないように感じる。
を2回連続で書いてある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第01話 陰陽師は将門公の配下に出会うへの応援コメント
疑問点
>>左手を鞘に添わせ鯉口を切り、右手で太刀の柄を握ると素早く抜刀し、足を前後にしながら逆八の字に開いて衝撃に備え、刀を頭の高さで寝かせるように構えて、袈裟斬りに振られた太刀を剣で受け流す。
>> 直後、安房守は地面に当たった姿勢のまま無理やり太刀を振り抜いた。
半円のような軌跡を描き、袈裟斬りに大太刀が振り抜かれる。
武者の鎧ほどの防御力を持った防御術が、安房守の大太刀による攻撃を防いでいる。
安房守が袈裟斬り(右上から左下に切払う)を受け流されたあと、左下に振った刀でまた袈裟斬りをするなら右上に刀を上げなきゃならない。
今回の姿勢なら文脈的にも、左逆袈裟斬り(左下から右上に切り上げる)しかない…
袈裟斬りから左逆袈裟斬りの燕返し以外だと、後の展開的に上から力を掛けてるみたいだから左上に上げる動作が入るけど、左袈裟斬りかな?
>>左手を鞘に添わせ鯉口を切り、右手で太刀の柄を握ると素早く抜刀し、足を前後にしながら逆八の字に開いて衝撃に備え、刀を頭の高さで寝かせるように構えて、袈裟斬りに振られた太刀を剣で受け流す。
誰が行動したか分かりにくい…かな?
>> 「な!」
>>「お主、剣を使うのか……はァ!」
>>「急急如律令!」
三つにセリフをわけてるけど、もう1人居る?
誤字報告
「戦を愚弄しおって! そこに名折れ! 叩き斬ってくれるわ!」
そこに名折れ!⇒ そこになおれ!or そこに直れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第21話 転生陰陽師は基礎魔術を習うへの応援コメント
前ページの括弧内のお待ちしておりましたからの少しの部分が重複してます。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
下書きを元に描写の入れ替えや加筆・減筆をするのでこういうことが起きてしまいがちなんですよねー忙しいこともあって確認できていない部分が多く申し訳ございません
第15話 転生陰陽師の魔力は規格外への応援コメント
面白いです!
編集済
第02話 陰陽師は転生するへの応援コメント
企画に参加して下さり誠にありがとうございます。この作品は陰陽術の描写がしっかりしていて読み応えがあります。自分自身の勉強のために、この先も興味深く拝読いたします。
編集済
第01話 陰陽師は将門公の配下に出会うへの応援コメント
応援してます!! 星入れときますポイポイのポイ
裸踊り・・・需要は・・あるのか?
それよりも投稿を沢山s・・・ギャァァ~~
…需要 あ っ た・・・…( っ゚、。)っパタッ
作者からの返信
更新するよ!
編集済
後書きへの応援コメント
うえぇえええええ・・・。
すげー面白かったのに勿体無い・・・。
続きが気になるなぁ・・・残念です。
凝った設定とか結構好きなので残念でならないですねぇ・・・。
自分は気になりませんでしたが、もしかしたら短いスパンに説明を入れ過ぎなのが原因だったのかも知れませんね。
必要最低限の説明だけで気になってしまう様な所での説明以外はゆっくり小出しに説明して行って後から伏線回収の様に序盤のはこういう事だったんだ!という様な手法をふんだんに使えると、最初の説明だらけの取っ付き辛さが薄れるのでは無いでしょうか。(釈迦説ですみません)