4日の日記その2
久しぶりに小説が読めて、東野圭吾さんの『小さな故意の物語という』短編小説を1つ読み終わりました。なんというか、とても苦い話。最後の章の会話はだいぶ印象に残りました。
短編集なんですけど、タイトルは『犯人のいない殺人の夜』です。
小説久しぶりに読めて本当に良かった。
5日3時5分追記
結局、タイトル変えました。インドアのほうがなんかとっつきやすいかなと思って。
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