風鈴の音に

君の優しさは

風鈴の音のように


何処か懐かしげに

何処か温かく

優しかった…


そう この優しさは

遠い昔から知っていた


君の温もり… 君の声…

やっと 巡り会えた

そう 想えた。。。


優しさ風鈴の音に…


今を 永遠に

そして 未来に…


☆某サイトでlovers_collectionさんと☆

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る