病み腐った二人の最終地点
Kz幸(カゼサチ)
第1話
「おい!!、優香!!!早く起きろや!!」
ダァッン
「ッッハァッ」
また始まった。地獄みたいな日、いつものように父親に殴られて、それで起きる。
「ごめんなさい、ごめんなさい、殴らないでください、、、」
「は?オメェが朝飯作らずに寝てたからだろうがよぉ!!!。」
「やめてください、痛い、痛い、ごめんなさい、早く作るからぁ、」
「じゃあわかった。」
父親はそういうと、父親の手が止まった。
「じゃあ、脱げ」
「え、、、、」
「え?じゃあねぇよ!!!早く脱げっつってんだろうが!!」
嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!、また犯される、やだ、!!
私が脱ぐのを拒んでも、父親は無理やり脱がせてきて、私の股に入れてきた。
『ねぇ、//ゴムだけは、お願いだからぁ、///』
私の声を聞かずに、父親は私を犯し続けた。抵抗もできずまま、父親に犯された。
早く死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい、、、
「ッチッ、失神しやがった、クソガキが、まぁいいや、」
父親はそういうとさっさと着替え、仕事に行った。
「ははっ、ははっ、」
私は気の赴くままにリビングに向かい、テーブルに置いてあった刃物で私を傷つけた。
ただ無心に、何かを埋めるために、
それから数分経ち、体から出た体液を拭き取り、包帯を巻いて、制服に着替えて玄関を出た。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます