最終話 「だから、今ここで俺はあなたに言うよ」への応援コメント
完結おめでとうございます。
健太、がんばりましたね!想いが美玲に届いてよかったです。
素敵な青春SFでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうしてハッピーエンドを迎えられて、作者である私も良かったと思っています!
最後までご覧下さりありがとうございました!
第36話 「それと、これあげる」への応援コメント
四年後の健太さんは、美玲さんに何も告げずに抱え込んでいたんですよね。
まずは一番そばにいる彼女を頼れると良いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。未来の健太は色々なことを一人で抱え過ぎてしまったんですよね。今の健太はそれを知ったからこそ、美玲からの言葉を受け止められたのだと思います。
本作も残り4話となりました。最後までご覧頂けますと幸いです。
第32話 「戻りましょう」への応援コメント
擦り切れて捨て鉢な未来の自分の姿を目の当たりにし、どうすることもできなかったのは、現在の健太さんも辛かったですよね。
問題を解決するには、2028年の健太さんに声をかけてもタイミングが遅いのかもしれませんね。
彼が心身のバランスを崩す原因のあるタイミングにアプローチしないといけないのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
擦り切れてしまった未来の自分を助けるための言葉を今の健太は持ち合わせていなかったのだと考えています。
残り8話で、どうなっていくのか、残りもぜひ読んでくださると嬉しいです!
第28話 「俺は未来の俺を探し出す」への応援コメント
仕事がうまくいかなくなって、退職して、人生に絶望して失踪……
その精神状態だと、上辺の説得だけで解決できることではないかもしれませんね。
未来の健太さん自身にとっての問題。どうなるのか、続きもまた追っていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作も残すところあと3章程となりました。健太は未来の健太に会うとは言ったものの、どうなるのか? 続きもぜひ追いかけてくださいませ。
第24話 「きっと、わざとなんだろうね」への応援コメント
二人とも言いたいことを言えずにいたんですね。関係が修復できればいいんですが。
未来の健太さんの失踪理由が分かれば、お互い素直になれるでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから先は健太と美玲が関係修復を果たせるのかという事と未来の健太をどうするのかという話になっていきます。
(続きの展開を言いたい気持ちとネタバレになってしまうのでできないというジレンマでもどかしいです。)
続きもぜひご覧くださいませ。
第24話 「きっと、わざとなんだろうね」への応援コメント
未来の健太は失踪してどこへ消えたのか気になります。
ただ美玲との関係から身を引いただけじゃなくて、なにか前向きな理由があったらいいなと思います。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語も折り返しを迎えて、美玲との関係の行方と未来の健太についてという二つの問題になりました。どこへ行ったのかと理由は追々明かしていきますので、ここからどう着地をしていくのか、ぜひお楽しみくださいませ。
第20話 「じゃあ、未来の俺はどうしているんだ!」への応援コメント
未来の健太さんが失踪していた?!
美玲さんにも何の心当たりもないのでしょうか?
何が起きたのか、ますます気になります(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は、まさか未来の健太が?! という感じでやらせていただきました。
美玲がどこまで知っているのかは、今後の回で明かされていきます!
ここから折り返しでどんな風に話が進んでいくのか楽しみにして頂けますと幸いです!
第16話 「戻ったらちゃんと説明してやる」への応援コメント
おお、いろいろ動きが見えてきましたね。
時系列的には、紗奈さんは何か問題を抱えていて、
それを解決しようと樹さんがタイムトラベルし、
そのせいで健太さんと美玲さんに大変なことが起き、
それを何とかするために美玲さんは健太さんに距離を置いて奔走している
という感じでしょうか。
4年後に何が起きるのか、めちゃくちゃ気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
具体的にどんなことが進行しているのかについては次回以降、次章からようやく、作中で何が起きているのかの全貌を明かしていきます。
4年後に一体何があったのかということで、引き続き楽しんで頂けますと幸いです!
第12話 「過去を見るのも悪くはないね」への応援コメント
紗奈さんがいなくなった……もしや二人が時間遡行したことで、何らか影響が出てしまったのでしょうか? それとも元々起こるべくして起きたことなのか。
先読みできない感じが面白いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はミステリー要素もいくらか持たせているので、それがうまく機能しているのなら幸いです。
次章の途中あたりから徐々に種明かしを始めていくので、続きもぜひ楽しんで頂けますと幸いです!
第8話 「当たり前よ。覚えている」への応援コメント
現在時制では関係の壊れてしまっている二人が、まだ付き合い始める前の過去の自分たちにエールを送る。なんだか切ないです。
振った側である美玲さんもそうしたことに、どうして健太さんへ別れを告げたのか、いま何をしようとしているのか、ますます気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去の自分たちへのエール、個人的には現在時制の関係が崩れてしまったからこそ出た言葉だと思っています。
美玲が別れを告げた理由は追々明らかになるので、続きも楽しんで頂けますと幸いです。
第12話 「過去を見るのも悪くはないね」への応援コメント
面白く読ませていただいております。
大学時代のあれこれを思い出しながら甘酸っぱい気持ちになりました。
引き続き、続きを楽しみしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は青春恋愛ものとして書いているので、ちゃんとその甘酸っぱさが出せているのなら幸いです。
続きもぜひお楽しみくださいませ!
第4話 「それでも俺は追いかけるよ」への応援コメント
時の列車、デンライn——
時間旅行もの、まず設定からしてワクワクします!
美玲さんの行動原理は何なのか、とても気になります。
続きも楽しみに拝読しますね!
作者からの返信
第1章をお読みくださりありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです!
デンライn……は、この作品を思いついてからずっと頭の中にありましたw
続きもぜひぜひお読みください!
最終話 「だから、今ここで俺はあなたに言うよ」への応援コメント
完結おめでとうございます!
まず、過去と未来を行ったり来たりする難しい要素をしっかり活かしてお話を作られたということが素晴らしいです。複雑な展開でも、全く混乱なく読み進められました。
それぞれの時間移動にきちんと意味があり、すごく納得感のある顛末でした。
車掌さんとの最後の別れ、ちょっとほろっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
健太さんと美玲さん、いろいろな問題を乗り越えて再び共に前を向くとても爽やかなラストシーンで、あたたかな読後感に包まれています。
連載お疲れ様でした!面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失恋×時間移動というのが最初のお題で、自分でも中々大変な物を思いついたぞとなったのですが、無事に爽やかなラストシーンまで辿り着くことができました。
狙い通り爽やかであたたかい読後感を出せていたようでホッとしています!
連載を追いかけてくださりありがとうございました!