>重鎮が揃って押す
重鎮が揃って推す

>一悶着合ったのだ。
一悶着有ったのだ
>振動がひどいと言うこと
振動がひどいということ

>ダメだと言うことが言いたいのです
ダメだということが言いたいのです
>金型を作るなどと言うことになれば
金型を作るなどということになれば

>掛けた合わせたものです
掛け合わせたものです
>それを押さえる工夫が
それを抑える工夫が

>叔母上様も何かいってください
叔母上様も何か言ってください
>いっては何じゃが
言っては何じゃが

ベアリングは革命的よね

>不幸があったと言うこと
不幸があったということ

>第三騎士団を押してください
第三騎士団を推してください

>まあ、それなにり面白かったから
まあ、それなりに面白かったから

>説いて聞かせるような言った。
説いて聞かせるように言った。
>全く疲れないと言うことはないですよね
全く疲れないということはないですよね
>アルフィーナも居る必要なない。
アルフィーナも居る必要はない。

>このプレゼンとは本当に上出来だから
このプレゼントは本当に上出来だから

>流石と言うが
流石というか
>昼はちゃんと食べれるようになったわ
昼はちゃんと食べられるようになったわ　？

>魔獣氾濫を予測する理論を打ち立てたフルシ―館長……

魔獣氾濫を予測する理論を打ち立てたフルシ"ー"館長……

何度も読み返してるけどこの話は毎度泣いてしまう

そら知り合いにまともな男なんてリカルドくんしかおらんだろうしな
保身の危機です

>検証可能の問題です。
検証可能性の問題です。　？

>村の子共たちからの
村の子供たちからの

>持ち上げられたら続けて
持ち上げられ続けて

>安値で食料を下ろしたことと
安値で食料を卸したことと

>流石に追求しない。
流石に追及しない。

>これからの話しは
これからの話は

>魔術の歴史が数十年単位で進めている
魔術の歴史を数十年単位で進めている
>バクテリアと漉すのに使った布
バクテリアを漉すのに使った布？

>最も、魔導陣に関しては
もっとも/尤も、魔導陣に関しては

>破壊的方法で調べれます。
破壊的方法で調べられます。

>完璧に負けれるの
完璧に負けられるの

>戦いを続けれるはずがない。
戦いを続けられるはずがない。

>敵の急襲、は避けれたようだ。
敵の急襲、は避けられたようだ。

>実物を入手出来きず。
実物を入手できず。

>大きな重量をまとめれること
大きな重量をまとめられること
>無事迎えれたらの話だが
無事迎えられたらの話だが

>ここのミューカスならそれで対処出来るのだ。
個々のミューカスならそれで対処出来るのだ。では

>「よりよし、どちらも時計回りだな」
もしかしたら「よしよし、どちらも時計回りだな」では？

>それもは考えずらいな。
それも考えづらいな。
>仕上げを任せれる
仕上げを任せられる

>背景も問い詰めれる。
背景も問い詰められる。

>私が支えれる部分はいいんです。
私が支えられる部分はいいんです。

>これでも国難と言うことと
これでも国難ということと

>不毛の土地の強力なｆ魔獣の大群
不毛の土地の強力な魔獣の大群

確か話し言葉は共通じゃなかった？

>帝国の技術を持ってすれば
帝国の技術を以てすれば

>ダゴバードも話しに応じるようだ。
ダゴバードも話に応じるようだ。

自分を商人だと思い込んでる精神異常者「俺は商人だ…誰が何と言おうと商人なんだ…」

>彼女と喧嘩したと言うことに気がついたのは
彼女と喧嘩したということに気がついたのは

>髙魔力が発生していることから
高魔力が発生していることから
>他に選択しがないと思うのだが。
他に選択肢がないと思うのだが。
>王国に取ってはみたことも無い
王国に取っては見たことも無い

>どういったう影響を与える
どういった影響を与えるか

>「北東にいるって」情報の方が
「北東にいる」って情報の方が

>逆は考えずらいと思う。
逆は考えづらいと思う。

>母様はもっと昔の話しだと
母様はもっと昔の話だと

>魔術師には認識しずらいのだ。
魔術師には認識しづらいのだ。
>俺は魔力の強さは単純な強弱じゃない。つまり量だけじゃなくて、波長という要素があるんだよな
俺は魔力の強さは単純な強弱じゃないと考えている。つまり量だけじゃなくて、波長という要素があると思うんだよな

>半導体レーザーはレーザの中でも
半導体レーザーはレーザーの中でも

シンガポールというか、
フェザーン＠銀英伝だな

魔物対策の武力も必要だから…危険だ

米本位制ならぬ小麦本位制だねぇ
お米券じゃなくて小麦券が出るのか

そこまで「システム」(←！？)が面倒を見るなら

うーん、思い込みの強すぎる女性(男性も)が、これ以上世の中に増えないことを願うよ

おもしろかった
メリハリあるスピード展開、恐れ入りました

良い、とても

これは斬新

いい進行だ

ここまでの数話はよく構築されて、大変おもしろかったが、
クラウがまたまたまた出てきたのはとても残念だ

これは素晴らしい作品です。魔素に関する仮説や、現代物理や経済の知識の取り入れ方が絶妙で、とても心地よく読めました。以前、小説家になろうで一度拝読したことがありますが、数年経って改めて読み返しても、やはり魅了される作品でした。作者様の創作に感謝いたします。今後の作品も楽しみにしております。

知人から薦められて読みましたが、想像以上に面白く、夜ふかししてしまいました。
この後の続きも、ゆっくり楽しく拝読いたします( ´ ▽ ` )ﾉ

誤字報告です
>これは重傷だな。
→これは重症だな。
ではないでしょうか。

折角忠告してくれたのに…

父親は娘の彼氏？には当たりがきつくなってもおかしくない。

中庭なんてライブコンサートの一等地じゃん

>修理に関しては商人は職人と紹介するだけであろう
→修理に関しては商人は職人を紹介するだけであろう
でしょうか。

>銅貨９枚に掛ける３０００個ですから月に
>２７０００枚、銀貨にして２７００枚です
１銀貨は１００銅貨では❓そうすると
銀貨２７０枚となるのではないでしょうか。

すいません５周目くらいですが前々から
気になってました

久しぶりに全部読みました！何度読んでも好きな物語です！
書籍は2巻で終わってしまったのが悔しく…メイティールが早出するなど書籍版ならではの展開も楽しみたかったです…
素敵な物語をありがとうございました！ずっと応援してます！

アデルの名誉を回復こそすれ、リカルドが何か恨みを買うようなことしたっけ？
なんで睨まれてるんだろう…？

クラウディアの態度がちょっとずつ軟化してくのすき

>時期尚早ではなか？
時期尚早ではないか？でしょうか。

とても楽しませていただきました！
ありがとうございました。

危険性(笑)

いいですね

毛利元就の方から来ました。
情報戦というか商売人の戦いに徹しているのに驚きました。まさけ異世界物で魔獣を討伐しない転生者がいるとは！そう言えば、元就も戦は下手でしたね。

発想を含め面白かったです。

また保身に失敗してるし。

子孫かな？

おめでたい。

これはいい展開ですね
トントン拍子に何もかも上手くいくのではつまらない
時には取り返しのつく程度の失敗もしないと

経済は難しいなぁ。
直感に反するのかぁ。
なるほどね。

黒幕すぎる！

かー！惚れてまうやろ！！！

中庭ホールディングスの話がめちゃくちゃ好き

カクヨムにも投稿されていたんですね！
久々に読むけれどやっぱり面白いなあ！
特に主人公と後輩の会話が！

この章のメイティールとリカルドの会話がとても好きです。

第四章でミーアが「多分リカルドは自分の見える世界が人に見えない孤独を知ってる」と考えるシーンがありますが、このミーアのセリフはとても心に刺さりました。なので「好きな女の子と結ばれてめでたしめでたし」で終わらず、後日談という形でメイティールとミーアの2人の話が掘り下げてあるのが、とても良い余韻を残していると思います！

面白かったです。
ありがとうございました。

クレイグの耳にまでセントラルガーデン学派の名前が届いてて笑うw
完全に上から下まで浸透しちゃってるじゃん…

女性の容姿についてクレイグが唯一言及してるのがリルカかあ…セントラルガーデンと結びつきを強めるって建前で側室ルートある？

怖いよw未曾有の人類の危機を利益に繋げるリカルドがここまでで一番怖いよw

食べてみたい。
茶蕎麦がポイントなのかな？

たった一人の少女のために、国を手玉に取るのは男のロマンだね。

やっぱりミーアが正妻か？

ここに来てヴィナルディアが活躍とは！

主人公は歩く国家機密か。

オレは餡子の方が好きだが、チョコレートは万人に受けるからなぁ。

尊い犠牲だった。

最後まで楽しく拝読させていただきました。
こうなると、本筋からするとどうでも良い事とは言え、帝国にポイされた第二王子さんのその後も気になりますねｗ
災厄卿の活躍聞いて、帝都で1人淋しく酒浸りにでもなってるんでしょうか。

とあるカクヨム作家さんの紹介から辿り着きました。
そこそこ書店で新作を漁っている方だと思っていたのですが、不覚にも本作は知りませんでした。
続編期待したいです。
今からでも書籍購入したら続編書くモチベーション向上に繋がるでしょうかね。ネット通販かな。
昨今のアニメ状況からすると、本作もあと一歩光が当たれば映像化し得るかも、と期待してしまいます。応援します。

娘は、ちょっと心配になるくらい安すぎる

ここの安すぎるってどういう意味ですか?

＞陛下、王冠をお忘れですぞ

さり気ないけどクレイグの無沈着を
表現するのにこれ以上ない分かりやすさ

一癖も二癖もありそうなルィーツアに
一泡吹かせたこのシーン好き。

＞無茶をしそうなやつもいるし

リルカといいシェリーといい、
リカルドに対する絶大な信頼感。

後日談でメンバーに焦点当たって嬉しいね

短期間の投稿お疲れ様でした。
読み応えのある素晴らしい作品ですね、ありがとうございました！

他の作品も楽しみにしています！