プレバト俳句

コウノトリ

第一回 題材「大観衆」

俳句

–––––

   月隠つきがくれ 舞台の推しへ 雲間月くもまつき

                 –––––


詠んだ情景

普段、インドアな私が人混みの中で推しが舞台に出るまでの間、来たことを

後悔している中で推しが舞台に上がってきたことで来て良かったと思った情景。



月隠:推しが出てくるまでの間の私の心が暗く重い状態


雲間月:雲の隙間から月明かりが照らす情景が大変だったけど来て良かったな

    という気持ち

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