第6話 ようやく目的地が定まったへの応援コメント
企画から遊びにきました。一話の区切りが大変によく、大変に興味をそそる物語ですね。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
執筆活動でお忙しい中、ご訪問、お☆様ありがとうございます。
こちらからもまたお邪魔させていただきます。
前段の部分ありきで進んでいる物語ですので、突然意味の分からない名称や既出ではない人物などが出てきたりしますが、基本的に、その前段の知識はスパイスのようなもので、知らなくても問題ないように書いているつもりです。ですが、うまくいけてるかは未だに不安です(笑)
第1話 『クインジェム』への応援コメント
冒頭から主人公に共感しました。
たとえPV伸びなくても、書きたいものを書けばいいじゃない? って思ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
書き手の基本は書きたいものを書く、であって、
読まれるものを書くは、作家さんの領分だと割り切ってやっていきたいのですが、
やはり、数値は気になるところ(笑)
せめて、書き手同士、応援し合いながら楽しめたらいいですね。
これからもまた、お手すきの時にお寄りくださいませ。
第3話 精霊族系の特徴はとがった耳への応援コメント
我有一次梦见边在街上狂奔边大叫呢
作者からの返信
コメントありがとうございます。うまく走れていましたか? だとしたら、あなたは「ドリームマスター(dream master)」ですね(笑)