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  •  一区切り読めたかな? と思ったので、少しだけ感想を書かせていただきます。

     「そうぞう」が現実に という印象を、タイトルとあらすじから受け取りました。
     ※「そうぞう」が平仮名なのは、漢字変換するといくつか出てくるのと「どれも当てはまる気がするなー」と思ったので、あえて平仮名にしてます。

     この作品は、特にファンタジー系を書いている方や、書きはしないけれど頭の中でそれを思い描いている方にぶっ刺さりそうだなと思いました。
     ファンタジー。それも自作世界を舞台にしているため、その説明によって文章が多くなりそうなのに、それがない。むしろ1ページの分量が程よく、サクサク読み進められました。

     また、ユーヒさんは自作世界という、ある意味知識チート? のようなものを持っていますが、それを利用して突っ走るような様子がない。自作世界で生きているキャラクターの一歩前を歩くのではなく、一緒に隣を歩いているその姿は、自分の作品やキャラクター、その世界を大切にしているように感じられました。

     で、結局何が言いたいの? って話ですが「面白いです。これからも頑張ってください」という応援をお伝えたかったのです。
     長々と失礼しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    ネタバレというものではありませんが、本作は実際に私が初めて書いた物語の舞台を再利用しているものです。
    つまり、いわば「続編」という側面も持っているという訳です。
    自分が創作した世界に愛着というか執着が残っている残滓の様なものです(笑)。
    ご指摘の通り、主人公が舞い降りた世界は自分が作った世界なのですが、それから1000年以上も経っています。ですので、自分の知識をアップデートしながら歩む必要が生じます。そこが、「共に歩む」という風に身近に感じられるというご意見にははっとさせられました。
    私自身、意図して書いていたわけではなかったからです。
    こういった感想をいただけるのは、本当にうれしいですね。作品をしっかりと読んでいただけていると感じます。ありがとうございます。

    企画立ち上げや執筆活動でお忙しい中、ご訪問くださり、本当にありがとうございました!

  • 初めまして、企画参加ありがとうございました!主催者の星月紗那です

    私も自作世界に転生したいなぁ…なんて思いながら読ませていただきました。作者だからこそ、転生しても一からその世界を学ばなきゃいけないってことはないし、ある程度のことは学ばなくてもわかるし…(言語だけは心配ですが笑)

    ゆっくりにはなってしまいますが、続きもお伺いさせていただきますね🙇‍♀️

    作者からの返信

    ご訪問ありがとうございます!
    執筆でお忙しい中ありがとうございます。
    こちらは書くのもぼちぼちなのでどうぞ気の向いたときにでもお寄りください。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 主人公の書いた物語に異世界転移ですかね?
    まだまだ、この世界のことが主人公同様にわからないことばかりですが様々な種族がいてこれからどのような物語になるかとても楽しみです。書き出しから非常に惹きつけられました。

    あとルイジェンのせいでカレーが食べたくなってきたので先に食べてきます。

    作者からの返信

    ルイジェンはカレーが大好物のようです(笑)
    好評を頂戴し、恐縮です。お付き合いいただければ幸いです!

  • 我有一次梦见边在街上狂奔边大叫呢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。うまく走れていましたか? だとしたら、あなたは「ドリームマスター(dream master)」ですね(笑)

  • 企画から遊びにきました。一話の区切りが大変によく、大変に興味をそそる物語ですね。頑張ってください(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    執筆活動でお忙しい中、ご訪問、お☆様ありがとうございます。
    こちらからもまたお邪魔させていただきます。

    前段の部分ありきで進んでいる物語ですので、突然意味の分からない名称や既出ではない人物などが出てきたりしますが、基本的に、その前段の知識はスパイスのようなもので、知らなくても問題ないように書いているつもりです。ですが、うまくいけてるかは未だに不安です(笑)

  • 第1話 『クインジェム』への応援コメント

    冒頭から主人公に共感しました。
    たとえPV伸びなくても、書きたいものを書けばいいじゃない? って思ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書き手の基本は書きたいものを書く、であって、
    読まれるものを書くは、作家さんの領分だと割り切ってやっていきたいのですが、
    やはり、数値は気になるところ(笑)

    せめて、書き手同士、応援し合いながら楽しめたらいいですね。
    これからもまた、お手すきの時にお寄りくださいませ。