外伝第11話最終回
異世界オブ・ザ・ワールド生放送が終了して
全惑星その後いったいどうなったのかのお話します
・・・・・
ギシャアアァァ
スキル(挑発)
ギン
行くぞ
シュタタタ
!?
グギギギ
ほらこっちだぁ
・・・・・
スラッシュ
ザシュ
!?
ザッ
シュ
パリィ
ガキン
アイスショット
ドシュン
グササ
・・・・・
トドメだぁ!!
ザシュン
ギシャアアァァ〜
バリン
ハァハァハァ
やったー
ドラゴンを倒したぞぉ
よっしゃ〜
勝ったぞぉ
イェイ!✌️
お疲れ
よし依頼が達成したぞぉ
〃
テレテレッテッテッテー♪
結構レベル上がった
よし街にもどって
次の街に出発するぞぉ
え〜
ここでぇレベル上げした方が良いじゃない?
なに言ってんだぁ
俺達は強くなった分なるとイザてぇ
いゆうときに街や王都に行けなくなるだよ
!?
そおだった
忘れたごめん
気にするなぁ
さっさともどるぞぉ
了解
・・・・・・
〃
どうした?
しっ
!?
あいつらは
ウォンデットだぁ!
マジかよ
ウォンデットリストにたしか
えっと?
・・・・・
〃
あった!?
どれどれ?
!?
やっぱりあいつらか
どうする?
いま持ってるアイテムや食料あんまりないしい
ほっとけば良いしい
だれかが狩ると思うからなぁ
それもだね
行こうかぁ
・・・・・・
ハァハァ
なんで俺達が逃げ回らならきゃないけないだぁ
ちくしょう
異世界オブ・ザ・ワールド生放送の終了時に
全惑星に新機能追加されたのが
それがウォンデットである
ウォンデットになる条件は
それは
無差別にプレイヤー達をキルしたり
ピンポイントキルしたり
闇討ち
そして
環境破壊や食糧不足させたり
住民達の揉め事起こした者達
その経歴持ったプレイヤー達は
街や王都への出入り禁止になり
そしてログアウト不可なってしまいます
今まで盗んだ(アイテム)(武器防具)(スキル)は
すべて没収され初期装備品しか装備できなくなり
そして不正したレベル分まで下げられ
経歴数多ければ多いほど懸賞金が上がり
ウォンデットになった者達を捕まえて
街や王都に連れて来れば懸賞金が獲得される
そしてウォンデットプレイヤー達は
ランダム惑星ラダム・ムゲルス世界に送られて
新たなる魔王へと生まれ変わるとゆう
ウワサとされている
・・・・・・
ガササ
〃
!?
見ろよウォンデットニャ
こんな所に居るニャ
ラッキー♪
猫族!?
チャ・・・・
ドガガン
グハァ
ドサドササ
まったく弱体化してるのに抵抗してもムダなのにね
だよニャね
〃
どうしたニャ?
コイツはオレっちの知り合いの子が
その子は初プレイを楽しんでた居る
矢先に半キルさせられて引退したさせた奴ニャ
マジかよ!?
ギリ
・・・・・・
ハァ〜
サッサと逃げないようにしっかりロープ結べニャ
!?
わかったニャ
シュルル
ギュギュ
・・・・・
よいしょと
ドサ ドササ
キィィ
バタン
カチャン
さてと街まで出発するニャ♪
ブオォ〜ン
ブルルン
♪〜♫〜♬〜♪〜♫〜♬〜♪〜♫〜♬〜
・・・・・・
そお言えば
捕まえたウォンデットはどうなるかニャ?
たしかウワサだと捕まえたウォンデットは
今いるプレイヤー達の本心は
ラダム・ムゲルス世界住民になるみたいニャ
それってホントかニャ!?
ウワサだからニャね
真に受けない方が良いニャよ
まあ確かニャね
ニャハハハ
ガンガン
!?
カチ
ビリビリリ
ドササ
まったく意識もどるとはニャね
攻撃浅かったみたいニャ
ごめんニャ
気にしなくて良いニャ
〃
そろそろ街が着くニャ
やったーニャ♪
賞金♪ 賞金♪ 賞金ニャ♪
だれかたすけ・・・・
プッン
パシャパシャシャパシャ
どうでした異世界オブ・ザ・ワールドはお楽しみに
いただきましたか?
それから異世界でぇ罪を犯せばけして許されません
それでは始めますよ
パチン
何故異世界に行くにはどうすれば良いのかぁ
考えました
現実界においての事故?
あっちこっちに転移するば良いのかぁ?
だけどそれでは
かなりの効率が悪くなり
その惑星は滅びの道へと落ちてしまうのでぇ
そこでぇ考えたのがVRなのです
なぜVRてゆうとVRゲームは
ゲーム世界と現実世界を行き来することができる
もし異世界から現実世界に行き来すれば
事故や転移して来る者がなくなり
winwinに関係になり
そして事故や転移がなくなり
より良い世界へと時代が大きく変わるでしょ
それでは皆様
次回はVRMMO猫族はメンタル最強新惑星
ランダム惑星ラダム・ムゲルス世界
新たな冒険が始まる
パチン
おしまい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます