外伝第3話

前回あらすじ

廃墟になったサーシム街は光りなって空に舞上がり世界に村や街 王国全種族分散により進行し差別化なる世代始まろうとのであった

そしてサーシム街で拠点にしたプレイヤー達は絶望するもの居たけれど

運営から全プレイヤー達に万能農具支給品され

ギルドカード持ってないプレイヤー達はギルドカード手に入れてうれしい人達が居たそうな

そして

カ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

ハァハァ

もおムリ

カン

メキキ

ズシャン

ゼェゼェ

ピコン

!?

・・・・・・

やった〜手に入れてたスキル木こり

よかったよかった

ワ〜イワ〜イ

なに言ってるの

まだまだ材料足りないからね

木材あと1万本必要よ

チュドーン

現実逃避して居たのに

ニャルネさん手伝ってください

ダメに決まってるニャ

そう言えばあなた達の名前はなんて言えば良いのかニャ?

あ〜

名前まだたね

コホン

せ〜の〜

私の名はルミ(魔法戦士)リーダー

レスリ(魔法戦士)

ベレル(魔法戦士)

ミリル(魔法戦士)

我ら精霊四銃士

プ〜ハハハハ

ヒィヒィ

腹痛え

そんなに笑ないでぇくれます

わるいわるい

ハァハァ

・・・・・・

ちょっとハズイ

ニャルネさんもやってください

アタイも

・・・・・・

わかったわかったやれば良いでしょ

・・・・・

ダン

ありとあらゆる武器防具造り上げ

その武具を使いあまたな敵をたおして

たおしてたおしてたおしてたおしてたおして

たおしてまくる

鍛治師ニャルネ見参

キュララ

チャキン

はやく逃げるよ

・・・・・・

ヒュン

ズシャン

!?

さっきの演出ではりきすぎて斬撃出ると

装備品付与した斬撃でぇあっちこっちから

素材がここに集まて来るみたいなのよ

えっ!

ええぇぇ〜

ヒュルルヒュルル

!?

・・・・・・・

ドカドカカ ドカン ズシャ〜ン

・・・・・・

あれここは?

・・・・・

!?

レスリ

ベレル

ミリル

起きて

う〜ん

私達はいったい

ここどこ

・・・・・・

キィィィ〜

!?

チャキン

やっと起きたかルミ

レスリ

ベレル

ミリル

ニャルネさん!?

あぶないじゃないですか

私達死に戻りしたんですよ

いやルミ達は死に戻りしてニャいよ

あまりもの素材量降ってる来て

ルミ達気を失うなったニャよ

えっ?

まあそのおかげでここ周辺街開拓して置いたよ

えっ?

どゆうこと?

とりあえず外見ると良いニャよ

・・・・・・

キィィィ〜

ピカ〜ン✨

・・・・・・

ドンドドン

ええぇぇ〜

ここどこ?

プォン

!?

えっと?

この街の名前を決めて下さい

・・・・・

!?

ちょっと!?

なにこれ色々と設定量多すぎ

アタイも手伝うから

慎重に設定の説明するね

あっ

はい

・・・・・・

ドンドンドン

ここから出せ

ズゴゴゴ〜

それはムリな相談だ

こんな事してただじゃすまないぞ

おまえなんか親父に言いつけてデータ消してやるからな

ピピッ

プルルル

もしもし社長さんあんたの息子さんが

あんたとこの契約した方達のプライベート惑星を数億位消し炭しただけど

えっ?

息子に電話変われてぇ

ビデオ電話切換えても良いか?

わかった

ピッ

このバカ息子なんてことしてくれたんだぁ

おまえのせいでクレームが鳴り止まないだぞ

・・・・・・

うちのバカ息子がとんでもない事してまい

もうわけございません社長

社長?

えっ?えっ?

言ってなかったか

つまりおまえ親父は副社長なんだよ

!?

ええぇぇ〜

・・・・・・

なんでおまえはプログラムデータなんじゃ

我はプログラムデータではない

我は異世界の神様だぁ

神様!?

ハァ〜

副社長さん

はい

おまえとこでぇ描いてくれた惑星のデザインや

契約してくれた人達の描いたデザイン

そして全種族のデザインによって

それの元によって創り出したのが

プライベート惑星 異世界の惑星を創り上げた

おかげで副社長達は裕福な生活できている

そして我はプライベート惑星と異世界惑星の

全国バザーでぇ低価格の食糧買えるようなって

WIN-WIN

だよな副社長さん

・・・・・・

副社長の息子の友達ともに

改造したVR機チートツール使って

数億の惑星を消し炭にしてただでぇ済むと思うな

・・・・・・

副社長

はい

あんたの息子と友達を惑星石惑星に行かせて

数億の惑星発掘してもらうよ

なんだよそれ無理ありすぎるだろ

なんとか言ってくれ親父

・・・・・・

社長お願いします

!?

イヤだ

やめてくれ

もお2度としないから

だれかたすけてくれ

オヤジ オヤジ

パチン

シュシュン

ハァ〜

副社長の息子さんと友達おおげさすぎじゃないか?

すみません すみません

まったくどうなってることやら

あとで手伝て行くから

はい

社長お願いします

ピッ

ハァハァ

設定完了

終わった

ヘ〜ロ〜ヘ〜ロ〜

・・・・・・

あとは街の名前決めないと

ねぇ

レスリ

ミリル

ベレル

どんな街の名前にする?

まえはサーシム街でしょ

あの時はさんざんめに会ったから

・・・・・・・

でもちゃんとここの街の設定修整したから

良い街名にしないと

・・・・・・・

決めた名の街はエルス

ピコン

(エルス街)にしますか?

▶はい

 いいえ

ピッ

名の街はエルス街なりました

領主名ルミ

街の領主の称号獲得しました

副領主名 (レスリ)(ベレル)(ミリル)

副領主の称号獲得しました

これで街の人達が居ることにだよね

・・・・・

イヤまだニャよ

えっ

それはどゆうことですか?

それは他の村や街と王国から

ヘッドハンティングしないといけないのにゃ

えっ!?

ええぇぇ〜

まあ施設機能してるから

しばらくは色々とスキルやレベル上げ

お金稼ぎしないと雇えないから

気長にすると良いニャ

・・・・・・

そ〜ん〜な〜

プシュルルル

キュ〜

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る