第1話

【ここが最初の街サーシム】

【・・・・・】

【ここからだい一歩踏みだ】(ゼロは最初の街踏み始めた)

【シュン】(その時)(すごい速さで落ちる黒い影)

【ズシャン ズシャン】(謎の影)地面に叩き込まれた)(ゼロ)

【ちょっと大丈夫】(心配した女性エルフ)

【うん平気】

【クッションが合ってよかった】

【そこにクッションないよ】

【えっ】

【これって】(青ざめる女性エルフ)

【・・・・・】(女性エルフに踏まれた(ゼロ)

【ポクポク チ〜ン】(ゼロは息絶えてしまった)

【ちょっとしっかりして】(女性エルフに揺さぶられる)(ゼロ)

【ヒュルル】(魂抜けた音)

【どうしよどうしよ】(戸惑う女性エルフ)

【少しおちついて】

【おちつくわけないじゃない街中で】

【・・・・・・】(泣き始め女性エルフ)

【ブォン】(リアルに戻って来た女性エルフ)

【どうだった】

【猫族調べたけど大丈夫みたいよ】

【猫族の特殊スキル(キャットソウル)】

【キャットソウル?】

【キャットソウル1日10回まで】

【復活可能みたい】

【いいなあ】

【私もなりに行って来る】

【ダメよそんなしようもない種族なのよ】

【え〜】

【ハッ】

【あれ俺っちなんでここにいるニャ】

【ちょっと君なんで他の種族しなかったの】

【フン】(女性エルフに(お気に入りを否定された)

【好きな種族になって別に良いニャロ】(不機嫌なった(ゼロ)

【なんですてぇ】

【ちょっとおちついて】

【・・・・】

【〃】

【ねぇ あれキャットソウルのたましい】

【なんか大きくなってない】

【ズモモ〜】(キャットソウル大きくなり始めた)

【!?】

【ニャアァー】(ゼロ)のキャットソウル唸り声上げた)

【・・・・】

【シュゴゴ〜】

【キャア〜✕4】

【ハニャ〜】

【ゴクン】

【ボフン】

【・・・・・】

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