応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第117話 植物の名付けへの応援コメント

    大丈夫、紫じゃないからww

    作者からの返信

    次は赤色とか言い出しそうww

  • 第116話 結婚披露宴への応援コメント

    すげぇ、実在してた………………スム

    作者からの返信

    はい、ウズベキスタンの通貨です

  • 本人(実体)は来ない模様ww

    作者からの返信

    やる気があるのか無いのか…ww

  • 硬直してしまったwwww

    作者からの返信

    息してますかー。。。

  • (゚_゚ )猫、犬、亀に侵入される王城?ww

    作者からの返信

    まぁ普通の城は対人用ですからねww

  • 第112話 追って追ってへの応援コメント

    えっとー




    シロが最初に飛び出した時に、追いかけずに待ってればこんな大騒動?にはならなかったのでは………………wwww

    作者からの返信

    全員出動!

  • 第108話 植物?への応援コメント

    (゚_゚ )代理かぁ




    病気にならない?ww

    作者からの返信

    ラウンド◯ップには弱いかもww

  • 第106話 インフラへの応援コメント

    神様、ゲーム欲しかった?

    作者からの返信

    日本のゲームに詳しい異世界の神様w

  • 第103話 亀の甲羅への応援コメント

    火魔法をつけたら、甲羅の穴という穴から火、吹く?ww

    作者からの返信

    甲羅でキャンプファイヤーみたいな感じかも?

  • 第100話 謎の動物への応援コメント

    (゚_゚ )甘い考えだなぁww

    作者からの返信

    眼の前にぶら下がったエサには、危険だと想像出来たとしても食いつかずにいられないのでしょう。

  • 第42話 宴会への応援コメント

    臭かったの、臭かったのと連呼wwww



    (゚_゚ )犬だもんね、臭いよねww

    作者からの返信

    走り回ったり、転げ回ったり、大変ですww

  • 第36話 人を雇う方法への応援コメント

    (゚_゚ )街のおばちゃんは意外と強いから、何しろ、今は冒険者だぞとかやってても、前は近所のはなたれ小僧だったからなwwww

    作者からの返信

    そもそも街の周囲に魔物が居る世界なので、ある程度は誰もが戦えますしね


  • 編集済

    第98話 神との問答への応援コメント

    (゚_゚ )リバーシとか、囲碁くらいかな?






    特に囲碁とか、王様、喜ぶよね、あれ、陣取り合戦だからww(気づける知能があれば)




    ………………………………………………………………

    あるのかー


    囲碁は五目並べくらいなら簡単なんだけどねー

    作者からの返信

    リバーシは既にあります。
    囲碁は主人公がルールを知らないから無理ですね。
    ちなみにチェスやバックギャモンもあります。


  • 編集済

    第96話 仕事仲間への応援コメント

    ∑( ̄□ ̄;)バレた?




    (゚_゚ )いや、バレても記憶を消されるくらいだからいいか



    ………………………………………………………………


    八百万の神の世界だから、バレないのは変?(・_・?)

    作者からの返信

    何でバレたんだろうww



    忙しい神なので、地球→異世界の間にセンサーのようなものでも設置してるかも?

    編集済
  • 第93話 悩んだ結果への応援コメント

    わんฅ՞•ﻌ•՞ฅ"

    作者からの返信

    鳴き声の「わん!」じゃなく、言葉で「わん」と言いそうw


  • 編集済

    第92話 スラムの活用法への応援コメント

    まぁ、舞踏会なんかは確かにいらないよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン




    ………………………………………………………………


    経済を回すためという意味もあるとはいえ、舞踏会の度に見栄のために新しくドレスを作るけど、そのドレスは、普段着にも使えず、不良在庫になるか、使用人に下げ渡すかバラしてなにかに使うくらいしか出来ないような生地だし、重いし、苦しいし、作り笑顔で踊ってもギリギリまでコルセットで締め付けてるから、息するくらいしかできないし



    そんな状態の女性が食事をする訳もなく、男性も踊るか、話してるかくらいだから食べないだろう無駄に金だけ掛けた食事とか

    煌々と明るくするために魔道具だか、ロウソクだかを山盛りで使って………………まぁ、無駄だよね


    食事を出すなら、食事会でいいんだし、食わないなら、初めから出す必要は無いし(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    無駄だね

    作者からの返信

    内心では面倒と思ってる貴族も居るでしょうね


  • 編集済

    第91話 隠居の意味への応援コメント

    (゚_゚ )スラムの子供も働いてはいるとは思うけど、職に就いてはいないよね




    お昼を食べさせるから、学校に通って真面目に勉強しろ、真面目に勉強してるならお昼ご飯を食べさせるって言って集めるのかなースラムなら、お昼ご飯は魅力だろうなー

    作者からの返信

    子供は働いてるというか、悪事の片棒を担いでいるというか…。
    良くも悪くも、小悪党の手下として働いてます。丁稚奉公みたいな感じ。
    そこで認められれば小悪党になれる。
    でも所詮は小悪党なので、マフィアみたいなのには負けるし国にも逆らえないし。
    そういう事は王様や貴族は知りませんが平民はある程度知ってる。

    みたいな設定です。

  • 第90話 伝達魔法への応援コメント

    ]_・)頭はいいじゃん、A

    作者からの返信

    脳筋じゃあ1級や2級にはなれないようですw


  • 編集済

    第83話 大問題発生への応援コメント

    ビー玉だもんねー、ランダムだよねー

    作者からの返信

    物欲センサーが働きそうw

  • 第82話 悪魔な変質者への応援コメント

    補給とかを考えて言ってるのかもしれんが………………ww

    作者からの返信

    補給も、やろうと思えばシロ達が居ますしねぇw


  • 編集済

    (゚_゚ )まぁ………………



    地面にグシャッてしないから、転がるよねww




    おじちゃん、唖然ww

    作者からの返信

    落としやすいように丸い岩にするから…

  • 嫁も却下だなww



    手がかかる上に面倒臭いww

    作者からの返信

    多分結界を通過出来ないでしょうしねw


  • 編集済

    まぁ、片道二週間(笑)かけて来てるのに信用出来ないとか来てから言ってるような腰の重い奴は無視でいいよねー

    二週間もあったのに動いてないんだからww



    ………………………………………………………………


    秘策(猫)を見て、愕然ww

    作者からの返信

    「王に秘策があるらしいから期待してようぜ!金も使わなくて済むかもな!」
    とか考えてそうw

  • 第77話 4種類の動物への応援コメント

    対価は豪華な猫缶?ww

    作者からの返信

    主人公:高級猫缶やりゃ動くだろ
    シロ:高級猫缶でももらわないとやってられませんね
    利害一致ww

  • 第76話 親バカ?バカ親?への応援コメント

    (゚_゚ )迷惑とか、考えないのは、さすが、貴族ww

    作者からの返信

    無意識に下に見てますからねぇ

  • 倒すのはしてくれるかもしれん(゚_゚ )


    シロが気が向けばww

  • 第72話 猫缶の効果への応援コメント

    (゚_゚ )安売りしていても、賞味期限切れてても、そこは再現は無理じゃないかなー





    賞味期限切れてて、腹、壊さない?



    まぁ、安い猫缶はただの魚の水煮だから食ってもいいけどさー

    作者からの返信

    そもそも、同じ魚や同じような調味料が存在しているか不明なんですよね~

  • 吊るしといてもいいと思う(゚_゚ )

    作者からの返信

    それはそれでうるさいし邪魔だと思うw

  • 連帯責任を怖がる古株ww

  • 第39話 知らないおっさんへの応援コメント

    (゚_゚ )フランス革命かな?


    あれもそんな感じだもんねー

  • 第7話 シロの回、その3への応援コメント

     コメント失礼します。
     ここまできたらチート猫ですね……。
     一周回ってとんでも無さすぎてびっくりしてます!

    作者からの返信

    主人公ポジション並みのチートですね。