(休止中)異世界に転生したらハーレム(あの全世界の男が一度は想像する夢の⁉️)だった件

jふ(じゅふ) 小本コウタ

第1話 告白を・・・


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はい、皆さんはじめまして。jふです。

初めてのハーレム系なので文章がおかしい所があるかもしれませんが、

温かい目で見守ってください。


基本的に、登場人物が声に出して話しているときは「」を使って、

心のなかで行っているときは()、

ナレーションは何もなしで行きたいと思います。


話の途中で設定変更や話の削除、話の入れ替わりなどが起こることがあります。

この小説は急に打ち切りになる可能性がございます。

あらかじめご了承ください。

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読者の皆さんこんにちは。


主人公くんです(名前募集中です)。

僕は、これから3年間片思いしている、

超絶かわいい女の子に・・・告白しようと思うんだ。


ん、告白は成功するのかだって?

もっちろんさ、だってだって何度も目を合わせてくれたんだよ‼️


え、なんで会話しているかって?

そういうメタい事行っちゃだめだよ?


まあ、今から呼び出している場所の体育館裏に行ってくるよ〜ん。


A子

「呼び出してなんのよう?」


(これから呼び方を「主人公」から「主」にします。理由長いから。)※一部のみ

「あ、あの、伝えたいことが、あ、あって。」


A子

「わざわざここに呼び出したんだから、ちゃんとした理由だよね。」


「・・・うんそうだよ。じゃあ言うね。3年間ずっと好きでした。

 つ、付き合ってください。」


A子

「・・・マジでいってんの?無理なんだけど〜。あんたの顔面じゃ私みたいな可愛い子には釣り合わないの。あ、これ学校中に広めとくから。

ご愁傷さま〜。」


「・・・これは振られたのか?あんな性格のいい子があんな性悪女だったなんて。」


「・・・帰るか。」


〜横断歩道にて〜

「あんな可愛い子が、あんな可愛い子が・・・」


「ん?何か横が眩しいな?・・・車だ、やばい、ぶつかる。」


ガッシャーン、ドサ・・・


主人公くんは車とぶつかってしまいました。


このあと、どうなっていくのでしょうか?

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