第21話 チャーチルの屈辱への応援コメント
毎回、大変興味深く拝読致して居ります。
文体が古風なのがとても良いですね。
遂にソビエト赤色海軍の毒牙がドーバー海峡を
堂々進行中の我が海軍とゲルマン海軍に牙を剥く!!さぁ続きは如何に⁉
作者からの返信
ありがとうございます。お付き合いいただけると幸いです。
第19話 劫火の牧師が迎え撃つへの応援コメント
不幸な事故のせいから次席の牧師が混成部隊の指揮を執ったがどう見てもこの牧師は職業選択を間違えたとしか言えない、なぜ軍人とならなかったのか気になる。
編集済
第16話 国境線にてへの応援コメント
あーあ、出会っちまったか。
第17話 授ける勲章がもうありませんへの応援コメント
ソ連人民最大の敵キタコレ
第11話 バルト三国併合への応援コメント
⭐︎アン⭐︎ポン⭐︎タン⭐︎
第2話 ユーラシア共栄圏への応援コメント
stg持ってそうな日本軍ですね…。
第15話 私のE計画への応援コメント
このE計画ってエンジンやミッションを可能な限り統合して生産性や整備性を上げようとする計画という事でいいのかな?まあ、これを民生品でも工業規格として立ち上げれればモノスゴイことになるよなぁ。
多分日本でも軍に納品する部品は一定規格試験を通過したものでないと納品しないという風に各メーカーに通達してJIS規格というのが広まりそうですねぇ。
で、規格に合わないネジやボルトを作った町工場は納品拒否と国賊企業としてかなりのペナルティが課されそうだな。
第11話 バルト三国併合への応援コメント
カイテル、ヨードル、シューペア、クレープスを呼ぶんだ。要件は言わなくてもわかる」
→作者様、総統閣下嘘字幕シリーズ好き?
作者からの返信
古のインターネット老人(激寒)が露呈しましたね
第11話 バルト三国併合への応援コメント
まあ、日本の冬季装備の拡充に関しては日露戦争の経験もあるし八甲田山の大遭難事故の経験からだしね。あと、朝鮮半島北部や北海道、樺太と氷点下40度近くまで冷え込む場所も領土だからそれでも活動可能な装備がという事なんだよなぁ。あと、日本から携帯式暖房として白金懐炉(ハクキンカイロ)を輸出というかライセンス生産するのはどうかな。大正12年に発売された白金懐炉だけど燃料としてはベンジンかジッポライターオイルで燃料を入れたら温かいからこれで兵士が救われるのはだとおもうね。雪国の人間だけどこれがあれば立ち往生しても凍死の危険性はかなり回避できるしね。
第11話 バルト三国併合への応援コメント
(1名除き)初っ端の面子の名前の時点で吹いた
冬戦争かぁ……。およそ軍事的ロマンチシズムの塊みたいな事例が山ほど
あるけど、「持たざる国」の悲劇がそれ以上になぁ……
21世紀になっても、同じよーな状況で苦闘する国が出て来るとは、ついぞ思わんかったわ……
作者からの返信
歴史は繰り返す
チクショーメー
第7話 空の魔王爆誕への応援コメント
悪魔のサイレンがノモンハンへ!
ルーデル少尉のワケのわからない出撃回数がここでも!?
第1話 アンシュルスへの応援コメント
はじめまして。こんにちは。
ヒューラー、何度でも蘇る不屈……なんとなく努力家? な面もうっすら垣間見え……
そして「平和」ヒューラーの平和ってなんだか不穏……でも期待です。
第7話 空の魔王爆誕への応援コメント
独陸軍は何派遣して来たんだろ?
これなら史実の同時期より4号戦車の改良も進んでいそうだそ、既に対戦車自走砲や突撃砲も生産されてるんだろうか?
ノモンハンのソ連軍は数的優位にありながら、戦車隊も撤退した日本にさえ苦戦してたくらいだし、将校の粛清でただゴリ押しするだけで戦術なさそうだから、独国空軍と1941〜42並の装備の1個装甲師団が来ただけで機動防御からの包囲殲滅とか出来そう。
第7話 空の魔王爆誕への応援コメント
ルーデルさんがノモンハンで大活躍ですか。そして47mm機関砲を2門搭載した大砲鳥だけどこれをまともに飛ばせるのはルーデルぐらいでしょうねぇ。並みのパイロットではだけど、地上襲撃機としてスツーカはある意味だろうね。
そして艦載機としてフォッケウルフC型がということかまあ、ある意味メッサーシュミットよりも降着装置が広く頑丈だから合理的でもあるわな。艦攻は日本の96式のライセンス生産ということかな。もしかしたら10試艦上攻撃機、11試艦上爆撃機もドイツがライセンスを買うか共同開発という線になるかな。
だけどこれで実戦経験をへて日本の航空機も防弾装備が必須になりそうだな
第6話 スタイリッシュで国際的な問題への応援コメント
ノルウェーとデンマークの共産主義者を焚き付け内戦にまでもつれ込ませて
其の上武装親衛隊を義勇軍として進軍させて共産主義者を潰せば嫌でも親ドイツ的な風潮が生まれるだろうな
第5話 デーニッツと米内への応援コメント
正直我々の世界でのドイツの戦争大義が「ドイツ人の増加の為の土地の確保と第一次世界大戦への報復」でしたが
我々の世界では上の二つを極力表に出さずに「ドイツ人が此処まで躍進出来たのは我々の政党は十年以上否五十年以上先の未来な向けて計画し人類と言う種の保存の為に干拓や地下都市の建設や埋め立てで領土の拡張をしてきた
我々の様に長期的視点で目標建てて人類の生存するために目先の利に踊らされ今を享楽する政策を取る政党が与党に成り
与党も野党も数十年先の未来を見据えず移さない国家は衰退し我々の政党の行動に指導された議会制民主主義を選ぶ選択をせず挙国一致内閣を取る民族こそ神は繁栄を約束する」と民主主義への批判や「英仏が第一次世界大戦に勝てたのはアジアとアフリカの植民地人を塵のように扱い超大国アメリカに支えられて勝てさせて貰えたからだ」と本国政府と植民地政府を分断する工作すれば多少ヤス安くなるなと思う
日独の連帯は巨大戦戦艦よか潜水艦や空母製造に回すような風潮ができたとおもぬ
編集済
第5話 デーニッツと米内への応援コメント
デーニッツ提督は一つポカをやらかした。
それはザルの米内大将と共に街に飲みに出たことである、飲んでも飲んでも大丈夫な米内大将を飲みに誘えば街の飲み屋はたまったもんではない。
作者からの返信
ドイツビールが一夜にして消えますね。
第4話 チャーチルの慧眼への応援コメント
第二次世界大戦が起きてもドイツは積極的なプロパガンダ工作と民族分断工作をして連合国の弱体化を狙うしかない
イギリスもフランスもソ連もアメリカも多民族国家であるフランスにはブルターニュ人と言うフランス人とは違う民族が暮らし
イギリスにはコンフォール ウェールズ スコットランド 北アイルランドと言うイングランド人とは違う「ケルト民族の国家」が存在している
だからこそドイツは「我々大ドイツ政府は民族自決の精神に乗っ取り第一次世界大戦後に産まれた其の民族自決権によって出来る崇高なるケルト民族による国家連合政府を容認する」と言えばイギリスとフランスは内戦まで行かないにしろ治安の悪化を期待できると思いました
第3話 ミュンヘン協定への応援コメント
正直時間稼ぎ目的での我々と違う解釈で独ソ不可侵条約をして
ポーランドへの侵攻はやらずに最初ソ連の方がポーランド領のベラルーシ又はウクライナ人の民族自立又はポーランド社会主義国の建国の為と言い内戦させてドイツはポーランドに武器や資源を貸し付けて
其の代金をポーランド回廊領の返還で手打ちして同じ様な事をリトアニアにもさせて其でメーメルの返還を促す行為をさせれば良いなと浮かびました
其とユダヤ人やロマ人相手には兵器生産の観点から見てどうしても収容所の存在は必要となり収容所でなく建前上は「大ドイツ構成国ユダヤ自治共和国」として扱い其と親衛隊の一組織としてユダヤ師団
まあ親衛隊が難色示すならユダヤ自治共和国軍として独ソ戦の戦線で体の良い鉄砲玉にして誇り有る活躍をさせれば例え第二次世界大戦だドイツが負けても我々の世界線より悪く言われないと思う
そして演説の中では民族主義的な要素は有れど其を選民思想に成ら無い様に調節するのも大事だなと思う
例「我々ゲルマンや民族が躍進できたのは我々の環境が厳しい環境下に置かれ其により生物的進化をもたらした事により高度な文明を今日まで築く事が出来たのだ
地球に存在する全ての民族は我々と同じ様に価値観の想像と言う大敵に打ち勝つ事が出来れば其の民族には神の恩恵が与えられ栄光有る未来が約束されるだろう
逆説的に言えば現状に満足し惰性と停滞を由とする国家や民族にモタらせれるのは神は見放し民族の衰退と滅亡が訪れるのは歴史が示している
見てみろ古のローマ帝国然り東洋の中国の王朝然り諸君等も知っての通りドイツ共和国での長年に渡るドイツ社会民主党の政権治世を見れば一目瞭然で有る」
第1話 アンシュルスへの応援コメント
誤字報告……上からだいたい5行目のオーストリアがオーストラリアになっております
編集済
第2話 ユーラシア共栄圏への応援コメント
遠交近攻は外交の基本。パンヨーロッパを唱えたEUの父、その母親は日本人
日欧でユーラシアをコントロールする事は今も昔も正しいと思うの。くたばれ!イ◯ン!
編集済
第2話 ユーラシア共栄圏への応援コメント
メフォ手形で得た「あぶく銭」を活かして民生・民需をどうにか再生しつつ、
将来の返済の目処を立て、並行して対露助見越した国防体制……反共という
一点「だけ」なら、ブリカス(葉巻&酒好き腹黒ブルドッグ)と協力出来なくもない……
フラカス共は……賠償金の残り払いつつ、工作員送って衆愚政治状態を
より酷く&続くように嫌がらせするぐらいか(敵は露助のみ。ブリカスとフラカス殴る手間も時も惜しい。外交戦に注力だ)
日本には、※とだけは絶対事構えるな、とくどい位に忠告しつつ、軍だけで
なく政府・民間にもコネを作り味方に引きずり込む(対ソ戦での囮ぐらいは期待)、
他にやる事は……(お目目ぐるぐる)
第1話 アンシュルスへの応援コメント
竹本田重朗様、新作も楽しみに読ませてもらいます。
さて、ヒトラーですか、随分と言うか悪役の定番の人物を選びましたね。
超貧乏国で借金国だったドイツがいかにして再軍備に至るのか楽しみにしています。
この世界線では『我が闘争』は出版されているのでしょうか?出版されているのなら日本民族をどの様に描いているのか興味あります。
作者からの返信
ちょっと難しいですね。
政治的な主張の前に自作で大論争が起きては堪りませんので…
編集済
第1話 アンシュルスへの応援コメント
よくわからないが前世が甦った時点ですでに総統だったのだろうか?
それだとユダヤとか内政は軌道修正がかなり難しいと思うけれど
作者からの返信
注意書きを読んでいますか?