2024年10月5日土曜日

第5話

2024年10月5日土曜日


午前5時過ぎ🕔に起きた。

天上碑をしていた。

生産加工の確認。鉄、手詰まり。木、正常作動中。

午前5時半前、モーニングコーヒー☕を淹れた。

崑崙寺で薬草狩りや原石採鉱をしていた。

原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

薬草狩りの草刈り鎌を取り換えた。※5

宅田汰久で天上小説クエストを完了した。

宅田汰久で短縮符を使って民営修練場で武技の極炎龍昇天波をあげていた。

午前6時過ぎ、食品センターで幽玄場地下で攻撃耐性をあげていた。

午前6時半過ぎ、顔を洗った。

午前7時過ぎ、食品センターで幽玄場地下での1時間の修練が終わり、攻撃耐性が2618にあがった。

同時刻、宅田宅田で幽玄場地下で攻撃耐性をあげていた。

午前7時半過ぎ、宅田汰久の武技の短縮符を掛け直した。

原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

朝ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

午前8時過ぎ、宅田宅田で幽玄場地下での1時間の修練が終わり、攻撃耐性が2924にあがった。

午前8時半過ぎ、レッドストーンにログインした。

5垢でログインボーナスを受け取った。

生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、正常作動中。

サブキャラクターで週間任務の小判を受け取った。

午前10時前、コーヒー☕を淹れた。

午前10時半、生産加工の確認。鉄、手詰まり。木、手詰まり。

YouTubeで「BUCK-TICK」の「殺シノ調ベ」をダウンロードした。

メディアプレイヤーで「BUCK-TICK」の「殺シノ調ベ」を聴いていた。

午前11時前、中学の時の担任のフェイスブックが見たくなり見てみた。

秋だからかな?、「あの人を見てみたい」、みたいな気持ちによくなる。

夜寝ている時の夢でも、中学の時の同級生がでてきたり、していた。

宅田汰久で短縮符を使って民営修練場で武技の極炎龍昇天波のレベルをあげていた。

昼ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

午後0時半頃、原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

薬草狩りの草刈り鎌を取り換えた。※5

ちゅちゅさんから派閥員過疎化と派閥寄付の減少について、派閥員に2キャラクターの追加の許可がでた。

「食品センター」と「宅田宅田」で大富豪に入門申請をだした。

この頃、宅田汰久の極炎龍昇天波のレベルが上限のレベル10にあがった。

午後1時、メディアプレイヤーで「ザ・テンプターズ」を掛けた。

午後1時過ぎ、エックスビデオでアダルト動画を録画していた。

グーグルドライブにファイルを保存していた。

午後1時半、コーヒー☕を淹れた。

午後1時半過ぎ、生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、正常作動中。

午後2時過ぎ、ダイドードリンコのブラックコーヒーラボを飲んだ。

午後2時半前、「食品センター」と「宅田宅田」の大富豪派閥への入門申請が承諾され大富豪の派閥員になった。

午後2時半、原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

午後3時、コーヒー☕を淹れた。

午後3時半前、生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、正常作動中。

午後4時前、メディアプレイヤーで「ガンズアンドローゼズ」の音楽を、しばらく聴いた後、「ザ・テンプターズ」の音楽に戻した。

午後4時半前、生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、正常作動中。

午後4時半過ぎ、原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

午後5時半過ぎ、薬草狩りの草刈り鎌を取り換えた。※5

晩ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

午後6時過ぎ、キンドルで午後5時頃から読んでいたMFゴースト21巻を読み終わった。

生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、手詰まり。

午後6時半過ぎ、原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

プライムビデオで「MFゴースト」1stシーズンを見直していた。

午後8時過ぎ、歯磨き✨をした。

外側、噛み合わせ、内側、すべて磨いた。

生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、手詰まり。

午後8時半過ぎ、原石採鉱のつるはしを取り換えた。※2

午後9時前、生産加工の確認。鉄、正常作動中。木、正常作動中。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る