2023年11月7日火曜日

第7話

2023年11月7日火曜日


午前4時前🕓に起きた。

天上碑をしていた。

木の生産加工をしていた。

採集場で採木をしていた。

民営修練場でサブキャラクターの敏捷性と熟練度と敏捷性をあげていた。

二度寝して午前5時前に起きた。

三度寝して午前6時過ぎに起きた。

午前6時半、モーニングコーヒー☕を淹れた。

午前7時前、宅田汰久で1組の討伐を完了した。

人材センターで東の国で影武者を始めた。

楽田楽田で平安京で影武者を始めた。

午前7時半前、顔を洗った。

午前7時半、歯磨き✨をした。

外側、噛み合わせ、内側、すべて磨いた。

朝ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

宅田で短縮符と逆天セットを使って幽玄場地下で攻撃耐性をあげていた。

年田年田で平安京で影武者を始めた。

眠気が指したので昼寝😴💤をしていた。

午前10時半、コーヒー☕を淹れた。

午前11時半、食品センターで青海省崑崙秘洞で影武者を始めた。

眠気が指したので昼寝😴💤をしていた。

昼ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

眠気が指したので昼寝😴💤をしていた。

午後1時半、コーヒー☕を淹れた。

午後2時5分、ポケットWi-Fiのリセットで接続が切れた。

レッドストーンをしていた。

ディメンション・ハブを回していた。

天上碑にログインし直した。

影武者でサブキャラクターの功績クエストの珠を集めていた。

すねの魂さんの露店の看板で「古代の茸」を1個50Kで募集していた。

1個50Kだと遺物鑑定料がすべて無料になるのと同じだと思って、密談で取引を申し込んでみた。

「古代の茸1個50Kでお譲り致します。」

相手から返事が返ってきてなかったが、気が変わったので、こちらから取消の密談を送った。

「やっぱり、やめて置きます。」

すると間もなく、すねの魂さんから密談が届いた。

「こんばんは」

「機会がありましたらまたお願いします。」と言う内容だった。

気が変わり、やっぱり売る事にした。

最近、露店のアイテムも売れず、貧乏気味だった。

「やっぱり、売ります。」と、密談を送った。

「ありがたい。。」と、返ってきた。

「最近、露店のものが売れなくて。」、「^^」。

「スコップは沢山かいましたw」

「ありがとうございます。」

「どれくらいお持ちですか?」

「茸ですか?」

「はい」

「2万個あります。」

「全て頂いても?」

「構いません」

「お願いします どちらに。」と、言うのでサブキャラクターの倉庫にあったので倉庫から古代の茸を2万個取り出して露店の方へ向かった。

「食品センターで」

「はい お願いします」

「99・・とおまけでいいですか?」

「はい」「ありがとうございました。」新達石セット(改)をおまけでもらった。

「ありがとうございました」

「また機会がありましたら」

「お願いします ペコリ」

「また、機会があれば集めて置きます。」

「お願いします」

「50Kだと鑑定料が全て無料になるのと同じなので」

「え そうなんだ><」

「チベット遺物は1個10Kです。」

「鑑定料」

「鑑定に銭掛かるんですね;;」

「はい」

「さすがに申し訳ないので+99・・」ここでも、新達石セット(改)をおまけでもらった。

「VIPだと100%鑑定成功です。」

「郵便して置きます」

「ありがとうございます。」

「送りました」

「ありがとうございました。」

「次からは最低100Kで」

「ありがとうございます。」

「募集するようにします」

「頑張って下さい。」

「またお願いします^^」

「はい」

すねの魂さんから、999Mを2回と、新達石セット(改)を2個もらった。

自宅の回線が切れやすいので、親と別にプロバイダと契約する事にした。

親と同じ、ピカラで申し込む事にした。

午後5時頃、オンラインでピカラの10Gの申し込みをした。

晩ごはん🍚を食べた。

食後、しばらくして、コーヒー☕を淹れた。

午後7時半過ぎ、週刊少年ジャンプ49号のアイスヘッドギルを読んだ。

キンドルで290円の週刊少年ジャンプ50号の予約注文をした。

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