2023年1月3日火曜日
第3話
2023年1月3日火曜日
午前1時半前、†宅田ペネガでセイジを退治した。
午前2時、パワキをだして†宅田ペネガのレポートクエストを進めていた。
†宅田ペネガのレベルが513にあがった。
午前2時過ぎ、†宅田ペネガでアークデビルを退治した。
†宅田ペネガのレベルが578にあがったので、レポートクエストを止めた。
午前6時半前🕕に起きた。
レッドストーンをしていた。
午前6時半過ぎ、汰久でディメンション・ハブを完了した。
汰久でゲリオ討伐をした。
†痲依でディメンション・ハブを完了した。
午前7時前、†ペネガでディメンション・ハブを完了した。
†汰久海で5転称号の移動速度をレベル4まで取った。
†汰久海でディメンション・ハブを完了した。
午前7時過ぎ、麻沙恵でディメンション・ハブを完了した。
ボスを退治した。
麻沙恵のレベルが925にあがった。
麻沙未でディメンション・ハブを完了した。
斗志日呂でディメンション・ハブを完了した。
斗志日呂のレベルが915にあがった。
午前7時半前、ペネガでディメンション・ハブを完了した。
ペネガのレベルが956にあがった。
麻沙香でディメンション・ハブを完了した。
痲依でディメンション・ハブを完了した。
痲依のレベルが1157にあがった。
痲依でアスタロト討伐をした。
午前7時半、†汰久でディメンション・ハブを完了した。
†汰久のレベルが1132にあがった。
†汰久でゲリオ討伐をした。
午前7時半過ぎ、顔を洗った。
汰久海でディメンション・ハブを完了した。
汰久海の攻撃力が低いと思ったら、オーガの騒動が4SETしか揃ってなかった。
ディメンション・ハブを完了したあと、銀行で頭装備にオーガの騒動のオプションを付けた。
午前8時前、力者でディメンション・ハブを完了した。
†宅田ペネガでメインクエストを進めていた。
朝ごはん🍚を食べた。
午前8時半、†宅田ペネガのメインクエストがアクアドラゴン手前まで進んだ。
だが、今日は、これ以上、†宅田ペネガで、秘密ダンジョンに入場はできない。
宅田麻沙恵でメインクエストを進めていた。
午前8時半過ぎ、宅田麻沙恵でセイジを退治した。
午前9時半前、宅田麻沙恵でアークデビルを退治した。
午前10時、宅田麻沙恵のメインクエストがアクアドラゴン手前まで進んだ。
宅田書汰でメインクエストを進めていた。
午前10時過ぎ、宅田書汰でセイジを倒した。
午前11時前、宅田書汰でアークデビルを倒した。
午前11時半、宅田書汰のメインクエストがアクアドラゴン手前まで進んだ。
宅田麻沙未を育てようと思った。
これも、物理攻撃に、ファイアーエンチャントを乗せて戦おうと思った。
レベル80まで、黒魔術師で育てていたけど、これくらいなら、どうにでもなる。
黒魔術師だと、全スキルが、知識なので、物理スキルのある、メイドで育てる事にした。
昼ごはん🍚を食べた。
宅田麻沙未で、赤目研究所、オーガの王窟、麻薬の巣窟、やぶ森、トワイライト滝B4、ダークシャドウ、ボス巡りをしていた。
午後0時半過ぎ、赤い光をドロップした。
狩りをしていると、丁度、鐘が鳴って、正月の経験値2倍イベントに重ねて、更に重ねて2倍になった。
経験値イベントの時は、たいがい、丁度いい時間帯に、鐘が鳴る事がある。
宅田麻沙未のレベルが200にあがった。
午後2時半過ぎ、アマゾンのキンドルで800円の名字の本を買った。
ゲームキャラクターの名前が思い浮かばず、見本が欲しかった。
先祖を千年、遡る 名字・戸籍・墓・家紋でわかるあなたのルーツ (幻冬舎新書) Kindle版を買った。
先ほどの、「先祖を千年、遡る 名字・戸籍・墓・家紋でわかるあなたのルーツ (幻冬舎新書) Kindle版」は参考にはならなかった。
午後3時前、アマゾンのキンドルで3971円の名字図鑑を買った。
見る知る考えるずかん 名字ずかん Kindle版を買った。
「見る知る考えるずかん 名字ずかん Kindle版」は参考になった。
午後3時半過ぎ、明治のカフェオレを飲んだ。
レッドストーンで新しいアカウントを作った。
沢田痲依、アーチャーを育てていた。
オーブがでたら、ボス巡りをやったり、トワイライト滝B4で狩りをしていた。
晩ごはん🍚を食べた。
夕食後、沢田痲依のレベルは128にあがっていた。
午後6時半前、歯磨き✨をした。
ブラッシングのあと、歯磨き粉を付けて、2回に分けて磨いた。
YouTubeで、テンダリー宮崎優子の動画を見てダウンロードしていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます