20211002
第2話
20211002
午前5時半過ぎ🕔に起きた。
モーニングコーヒー☕を淹れた。
レッドストーンをしていた。
ログインチェックをした。
ファルコンやゲリオの討伐をしていた。
ディメンション・ハブをしていた。
痲依のレベルが959にあがった。
書汰のレベルが932にあがった。
朝ごはん🍚を食べた。
食後、コーヒー☕を淹れた。
ディメンション・ハブをしていた。
†汰久海のレベルが911にあがった。
ギルド「信行」のレベルが175にあがった。
†ペネガのレベルが909にあがった。
麻沙恵のレベルが908にあがった。
ディメをしている間に、昨日、麻沙恵で受けていたギルドデイリーの、
100体討伐のクエストを完了してしまった。
力者のニックネームを「伝説のガード」から「魔剣士」に変更した。
午前10時半、コーヒー☕を淹れた。
ギルドデイリークエストをしていた。
痲依で討伐許可証を集めていた。
昼ごはん🍚を食べた。
食後、コーヒー☕を淹れた。
痲依で討伐許可証を集めていた。
ゲリオ討伐で、775UMUの「天上の頂き」をドロップした。
ゲリオ討伐で、775UMUの「苦痛と快楽」をドロップした。
痲依で討伐許可証ドロップ週間更新後から100個ドロップした。
†汰久で討伐許可証を集めていた。
オーラをドロップして、それを開けてみると、
赤い光をドロップしたら拾えなくて、
キャラクターが移動もできないから、これは、落ちたなと思って、
接続切れのダイアログボックスが表示されるのを、待っていたら表示されて、
ログイン画面まで戻って、ログインしなおすと、なんとか赤い光は救われた。
午後2時半頃、コーヒー☕を淹れた。
赤い光が、結構、貯まったので、混沌の大地に行こうと思った。
4段階に行こうと思った。
この前、行った時、装備が外れて、リタイアしたあと、
4段階を確認してみると、歪み、無力とも書かれていたので、
装備の付加オプションの効果がなくなるのかと思って、
ステータス再分配をして、装備に必要なステータスまで、振ってあげた。
いざ、4段階にチャレンジしてみると、予想は外れ、
どうやら、装備レベルがあがっていた。
どうやら、協会オプションでも、
装備レベルがあがるように設定されているようだ。
予想は、どうやら、外れたようだ。
赤石の民衆によると、どうやら、無気力とは、装備レベルが200増加するようだ。
その為、装備が外れたらしい。
混沌の大地、3段階に挑戦していた。
赤い光がなくなるまで行った。
取引仲介人から「タートクラフトの婚約指輪」を1個1本で2つ買った。
ニケの所で、混沌の破片を使って指輪の強化をしていた。
攻撃速度が付いたのでレベル3まであげて、
再構成で攻速+50%まであげた。
2つ目の称号を付けようと思って、付与をすると、
火属性攻撃のオプションが付いて、攻撃速度のオプションが消えていた。
どうやら、攻撃速度の上に上書きされたようだ。
今まで、オプションを消すのに、1回1回、
混沌の破片を10個も使って称号を消していたのに、あほらしくなった。
付与を付けるのに混沌の破片を5個使って、
付与された称号を消すのには混沌の破片を10個使うのである。
混沌の破片5個で上書きができるのであれば、
称号を消す必要がなくなったので、
今までの、3分の1の、破片の消費で、称号を付与する事ができる事が分かった。
この方法で、レッドストーン+5をなんとか作る事ができた。
最初、レッドストーン+4、だったのを1回破片10個で再構成して、
5回ほどで、なんとか+5ができた。
そのあと、CP効率ができたのでMAXのレベル2まであげた。
レッドストーン+5の指輪を、力者に持たせた。
力者のニックネームを「魔剣士」から「魔剣魔戦士」に変更した。
†汰久で討伐許可証を集めていた。
晩ごはん🍚を食べた。
食後、コーヒー☕を淹れた。
日が暮れてきて、マンガが読みたくなったので、ログアウトした。
キンドルで、「万葉集」の全訳付きの1巻~4巻までをセットで2002円で買った。
先ほど、電子辞書で「宵」を調べた時から、万葉集の事を書いていたので、気になっていた。
古典は20代の時に、先生から進められて読んでいた。
その先生が、突然いなくなってしまって、
腹が立って、買っていた本を全部、捨ててしまったのである。
10年少し前に、一番最初に進められて買った、「奥の細道」を買いなおして、
思い出した時に読んでいた。
先ほど、買った、万葉集だけど、2年前に元号が「令和」に、
変わった時の「令和」が万葉集から、
取られたことを、思い出すかのように知った。
「初春令月、気淑く風和らぐ」。
759円の「GTOパラダイス・ロスト」の15巻を買った。
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