20210314
第14話
20210314
午前4時半🕓に目が覚めた。
レッドストーンをしていた。
汰久、ウィザードが古代悪魔研究所で狩りをしていた。
レベルがあがりそうなのでディメンション・ハブに行く事にした。
汰久がディメンション・ハブをクリアした。
汰久のレベルが921にあがった。
16円のミニRED STONE探索機と、
16円のミニ祈りの欠片探索機を買った。
午前5時半過ぎ、モーニングコーヒー☕を飲んだ。
直江さんと古代悪魔研究所で狩りをしていた。
直江さんが一角獣の魔力注入を進めてくれた。
5段階あって、全装備につけられるようだ。
4と5では失敗する事もあるようだ。
魔法攻撃の知識職に優遇されるようだ。
正式名称は「一角獣の尻尾」(しっぽ)。
朝ごはん🍚を食べた。
食後、コーヒー☕を飲んだ。
古代悪魔の研究所で狩りをしていた。
「UMU」の「オーバーエッジ」をドロップした。
コラボ原本を5本で叫び買いをしている人がいたので、1個売った。
取引仲介人から早速、「一角獣の尻尾」の図案書を6本で買った。
「フォームガード」の一角が1段階から2段階にあがった。
一角獣の魔力注入に成功した。
古代悪魔研究所で狩りをしていた。
「U」をドロップした。
痲依、アーチャーがディメンション・ハブをクリアした。
痲依の経験値が87%まであがった。
昼ごはん🍚を食べた。
食後、コーヒー☕を飲んだ。
†汰久、ビショップがディメンション・ハブをクリアした。
スキルポイントが42入って、†汰久の経験値が46%まであがった。
†汰久で午後1時のレイドボスの予約を取った。
†汰久がレイドボスに参加した。
†汰久のレベルが912にあがった。
知識シーフが使いにくいので、どうにかならないかと思った。
無料で配布されたミニスキル再配分巻物で暗殺をリセットして、
武道家の烈風撃に振ったりもしてみた。
知識シーフの攻撃は、トラップをそのままモンスターに使って、
ほとんど単体攻撃で右クリックを押したままで使いにくかった。
物理武道にしようと思った。
レッドストーンに3000円課金した。
1500円のステータス再配分巻物と、
1500円のスキル再配分巻物を買った。
武道の再振りをしようとした時、ステータスは知識以外、
問題なかったので、無料で配布された、
ミニステータス再配分巻物で、ステータスの方は知識だけ再振りした。
スキルは1500円のスキル再配分巻物で、スキルポイントを全て武道家に使った。
午後3時、コーヒー☕を飲んだ。
汰久海、武道家がディメンション・ハブをクリアした。
汰久海の経験値が76%まであがった。
汰久海で午後5時のレイドボスの予約を取った。
午後5時のレイドボスに参加した。
汰久海のレベルが914にあがった。
力者、剣士がディメンション・ハブをクリアした。
力者のレベルが911にあがった。
直江さんとPTを組んで地下墓地B1で狩りをしていた。
晩ごはん🍚を食べた。
食後、コーヒー☕を飲んだ。
力者で午後7時のレイドボスの予約を取った。
直江さん達とPTを組んで地下墓地B1でレベリングをしていた。
レベリングとPTの仲間達とのコミュニケーションで夢中になりレイドボスの予約の事を忘れていた。
「赤い光」をドロップした。
午後8時半過ぎ、直江さん達のPTから外してもらった。
お守りで「精霊王の冠」に達人の称号が1つ付いた。
力者で午後9時のレイドボスの予約を取った。
力者が午後9時のレイドボスに参加した。
力者の経験値が98%まであがった。
UMUを25本で叫び買いしている人がいたので、
UMUを1個25本で売った。
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