2021年3月上旬
20210301
第1話
20210301
午前4時半前に起きた。
午前4時半、パソコンをしながら、モーニングコーヒー☕を飲んだ。
何時もと違う、カフェラテを飲んだ。
午前4時半過ぎ、2杯目のコーヒー☕を飲んだ。
レッドストーンをしていた。
汰久、ウィザードでディメンション・ハブをクリアした。
痲依、アーチャーでディメンション・ハブをクリアした。
†汰久、ビショップでディメンション・ハブをクリアした。
汰久海、シーフでディメンション・ハブをクリアした。
力者、剣士でディメンション・ハブをクリアした。
†痲依、リトルの限界突破1をクリアした。
†痲依、リトルのフェアリーズビーベルをクリアした。
「U」を1個ドロップした。1
†痲依、リトルの限界突破2を進めた。
祈りの欠片を集められるようになった。
†痲依、リトルのメインクエストを進めていた。
4-1-5まで進んだ。
「U」を3個ドロップした。4
朝ごはん🍚を食べた。
食後、パソコンをしながら、コーヒー☕を飲んだ。
メインクエストのアクアドラゴンを倒した。
ドラゴリッチを倒した。
メインクエストが4-4-4まで進んだ。
風呂🛀に入った。
メインクエストがティアメスまで進んだ時、秘密ダンジョンに、2回以上行っていて、
入場回数が足りずにティアメスの討伐ができなかった。
秘密ダンジョンの入場回数は1日2回で月曜日から日曜日まで2回づつ貯まっていく。
月曜日にはリセットされていて、2回から始まる。
日曜日には最大で14回まで貯まっている。
†汰久海、ガンナーで呪いを受けたミズナの洞窟/小さな洞窟で狩りをしていた。
「赤い光」をドロップした。1
ペネガ、テイマで名も無い崩れた塔2Fで狩りをしていた。
ペネガ、テイマのレベルが210にあがった。
昼ごはん🍚を食べた。
食後、パソコンをしながら、コーヒー☕を飲んだ。
名も無い崩れた塔3Fで狩りをしていた。
「赤い光」をドロップした。2
ペネガ、テイマのレベルが211にあがった。
取引仲介人でシーフの補助武器を調べてみると、火属性12%弱化と言うのがあった。
実は、この時、宅田汰久は、12%を勘違いして、120%だと、思っていた。
赤い光が9個あったので、叫びで、赤い光9個を27本で売った。
シーフの補助武器を買いに行ったら、120%だと、思っていた物が、12%だった。
10本のと5本のが、同じ物だったので、5本の方を買った。
「U」の「鋭いテクニック」を取引仲介人から、5本で買った。
レッドストーンに2000円課金した。
2000円の「多様の裁縫道具[星の預言者]」を買った。
しかし、このアイテムを使いこなすには、大金を消費する事になる事が分かった。
このアイテムは、取引にも対応している事が分かった。
買ってしまったが、金になるかも知れない。
プレミアムアバターの、アーチャーの、リトルドレスが2着あったので、
その内、1つを分解した。
クレスト2つと、5色のかせ糸27個ができた。
強化1から始めて、5色のかせ糸を1回で5個から、使い始めるようだ。
最終的に、多様の裁縫道具で、強化するには、1回で、5色のかせ糸を100個使う事になる。
5色のかせ糸27で+3まで、強化できた。
取引仲介人から、「大魔法師の託言」を3本で買った。
背の装備で、魔法弱化10%が付いていた。
やり太郎さんの露店で「ユニコーンの腕輪」を5000万で買った。
この装備には、水属性弱化と水属性強化が付いている。
ドラツイ戦士に向いているようだ。
持っていたかも、知れないけど、安かったから買った。
もし、持っていたら、倉庫ギルドに閉まって置こう、それだけの価値はある。
歯磨き✨をした。
†ペネガ、悪魔のメインクエストと、レポートクエストを、進めていた。
メインクエスト2-2-4まで進んでいた。
レベルは234まであがった。
晩ごはん🍚を食べた。
食後、パソコンをしながら、コーヒー☕を飲んだ。
†ペネガ、悪魔のメインクエストが2-4-2まで進んだ。
レベルが274にあがった。
取引仲介人を通してさまなってwwwさんから火弱化50%十字架を2本で買った。
†ペネガ、悪魔のレベルが275にあがった。
レポート完了の時、パワキを使った。
†ペネガ、悪魔のレベルが306にあがった。
今日、買った、十字架を早く装備させたくて、パワキを使った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます