20210528

第33話

20210528


午前4時半🕓に起きた。

モーニングコーヒー☕を淹れた。

レッドストーンをしていた。

昨日から露店に出していた赤い光が7個で18本で売れていた。

ログインチェックをした。

汰久、ウィザードでディメンション・ハブをクリアした。

汰久のレベルが940にあがった。

痲依、ランサーでディメンション・ハブをクリアした。

痲依のレベルが935にあがった。

†汰久、ビショップでディメンション・ハブをクリアした。

†汰久のレベルが925にあがった。

二度寝して、午前6時過ぎに起きた。

汰久海、武道家でディメンション・ハブをクリアした。

汰久海の経験値が77%まであがった。

力者、戦士でディメンション・ハブをクリアした。

力者のレベルが925にあがった。

書汰、光奏師でディメンション・ハブをクリアした。

書汰の経験値が85%まであがった。

†痲依、リトルでディメンション・ハブをクリアした。

†痲依のレベルが914にあがった。

†汰久海、アルケミで名も無き遺跡B2でブレイマを狩っていた。

朝ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

朝食後、†汰久海のレベルは572にあがっていた。

名も無き遺跡B2でブレイマを狩っていた。

午前9時前、†汰久海のレベルが580にあがった。

「赤い光」をドロップした。

旅館1Fで狩りをしていた。

風呂🛀に入った。

風呂あがり†汰久海のレベルは591にあがっていた。

旅館1Fで狩りをしていた。

午前11時前、†汰久海のレベルが600にあがった。

†汰久海の3次転生クエストを進めていた。

午後0時前、†汰久海の3次転生クエストを完了した。

†汰久海のレベルが601から310に下がった。

クエスト中、†汰久海のレベルが601にあがった。

名も無い崩れた塔B4で狩りをしていた。

昼ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

昼食後、†汰久海のレベルは311にあがっていた。

名も無い崩れた塔B4で狩りをしていた。

眠気がさしたので、昼寝😴をしていた。

午後1半前、†汰久海のレベルは321にあがっていた。

フォーリン地下望楼B1で狂気の指揮官を狩っていた。

午後2時半前、コーヒー☕を淹れた。

同時刻、†汰久海のレベルは333にあがっていた。

午後5時前、†汰久海のレベルが400にあがった。

そろそろ、ダークエルフ将校がいいのではないかと思い、

ダークエルフ王宮1Fに行って見た。

ところが、狂気の指揮官より少し経験値が少なかったので、

フォーリン地下望楼B1に戻った。

午後5時、†汰久海のレベルが415にあがった。

ダークエルフ将校に行って見ると経験値が同じか少し多かった。

ダークエルフ王宮1Fでダークエルフ将校を狩る事にした。

午後5時前、レッドストーンに1000円の課金をした。

980GEMの「魔法の色鉛筆」を買った。

†汰久海、アルケミに週刊少年ジャンプの「ブラックキャット」に、

登場するガンナーの「スヴェン=ボルフィード」と言う、

ニックネームを付けようと思ったからである。

†汰久海、アルケミに「スヴェン=ボルフィード」と言うニックネームを付けた。

全角8文字/半角16文字なので「スヴェン=ボルフィード」を半角で付けた。

スヴェン=ボルフィードは、主人公のトレイン=ハーネットの相棒。

ダークエルフ王宮1Fでダークエルフ将校を狩っていた。

晩ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

夕食後、†汰久海のレベルは437にあがっていた。

「赤い光」をドロップした。

午後7時半、†汰久海のレベルが503にあがった。

「赤い光」をドロップした。

呪いを受けたミズナの洞窟で悪夢のサソリを狩っていた。

午後9時、†汰久海のレベルが540にあがった。

ダメル地下迷宮入口B1で火炎の鬼を狩っていた。

狩るのに時間がかかるし経験値も少ないので狩場を替えた。

名も無き遺跡B2でブレイマを狩っていた。

経験値は多少少ないけど、サクサク狩れるし9点狩りができるので使った。

午後11時前、†汰久海のレベルが600にあがった。

午後11時過ぎ、コーヒー☕を淹れた。

24時前、†汰久海の4次転生クエストを完了した。

クエスト中、†汰久海のレベルが603にあがった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る