20210522

第27話

20210522


午前5時過ぎ🕔に起きた。

レッドストーンをしていた。

昨日、露店で出していた赤い光が43個で120本で売れていた。

モーニングコーヒー☕を淹れた。

ログインチェックをした。

汰久、ウィザードでディメンション・ハブをクリアした。

汰久の経験値が85%まであがった。

痲依、ランサーでディメンション・ハブをクリアした。

痲依の経験値が74%まであがった。

赤色をした変わったモンスターが出てクリア後の経験値も追加で286億入った。

†汰久、ビショップでディメンション・ハブをクリアした。

†汰久の経験値が61%まであがった。

汰久海、武道家でディメンション・ハブをクリアした。

汰久海の経験値が28%まであがった。

力者、戦士でディメンション・ハブをクリアした。

力者の経験値が54%まであがった。

書汰、光奏師でディメンション・ハブをクリアした。

書汰のレベルが911にあがった。

†痲依、リトルでディメンション・ハブをクリアした。

†痲依の経験値が83%まであがった。

†ペネガ、悪魔で、フォーリン地下望楼B1で狂気の指揮官を狩っていた。

†ペネガのレベルが415にあがった。

ダークエルフ王宮1Fでダークエルフ将校を狩っていた。

朝ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

朝食後、†ペネガのレベルは462にあがっていた。

午前9時半過ぎ、叫びで強い支援を求めている人がいたので、

「エンチャ付加1万4千」だと耳打ちでアピールをしてみると、

欲しがっていたので、汰久にキャラクターチェンジをした。

キャラクターチェンジをしようとしたら、

トップ落ちを喰らってしまった。

いざ、さっきの人に、エンチャとヘイストをかけてあげると、

インゴットを1本、下さった。

ありでした!、と言っていた。

†ペネガのレベルが500にあがった。

呪いを受けたミズナの洞窟B1で悪夢のサソリを狩っていた。

午前10時半前、コーヒー☕を淹れた。

少し、眠気がさした。

気分転換に、近くの通路を歩いたり、ベットで少し横になった。

午前11時、†ペネガのレベルは512にあがっていた。

昼ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

昼食後、†ペネガのレベルは531にあがっていた。

午後2時過ぎ、†ペネガのレベルは545にあがっていた。

兵営B1で火炎の鬼を狩っていた。

YouTube musicでブルートゥースイヤホンを使って、

チューリップの心の旅を聞いていた。

†ペネガのレベルは556にあがっていた。

午後3時半、コーヒー☕を淹れた。

†ペネガのレベルは526にあがっていた。

午後5時半過ぎ、†ペネガのレベルは579にあがっていた。

商店2Fで狩りをしていた。

晩ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

夕食後、†ペネガのレベルは581にあがっていた。

午後7時前、†ペネガのレベルは588にあがっていた。

モリネルタワー4Fでラットキングを狩っていた。

午後7時半、†ペネガのレベルが600にあがった。

午後8時過ぎ、†ペネガの3次転生クエストを完了した。

†ペネガのレベルが601から309に下がった。

クエスト中、†ペネガのレベルが601にあがった。

フォーリン地下望楼B1で狂気の指揮官を狩っていた。

午後9時半過ぎ、†ペネガのレベルが420にあがった。

ダークエルフ王宮1Fでダークエルフ将校を狩っていた。

午後10時、†ペネガのレベルが434にあがっていた。

午後11時前、ギルドのシュラグ超級に参加した。

その後、エルン秘密を2周した。

ゴールド・スワンプ洞窟B1のエリート悪魔が沸いてなかったので、

先に別のモンスターをテイムする事にした。

午後11時半過ぎ、ガスカル悪魔軍集結地B1で、

1体目の精鋭サキュバスのテイムに成功した!

ミラー1-2でテイムした。

精鋭サキュバスは覚醒モンスターである。

24時前、2体目の精鋭サキュバスのテイムに成功した!

ミラー1-4でテイムした。

1-3は、狩りをしている人がいたので、それ以上は探さなかった。

1-4は、狩りをしている人がいたけど、オリジナルで1体目を発見した時と、

同じ場所にいたので見つけやすかった。

どうやら、坂を降りて左上のくぼみの所に精鋭サキュバスがいる事が多かった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る