20210503

第8話

20210503


午前5時前🕔に目が覚めた。

モーニングコーヒー☕を飲んだ。

二度寝して、午前6時半前に起きた。

任天堂スイッチでスターデューバレーをしていた。

午前7時、下水道で「闇のタリスマン」を入手した。

午前7時半、魔女の沼で「魔法のインク」を入手した。

魔法のインクを、魔術師に返すと、新しい建物が4つアンロックされた。

朝ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

風呂🛀に入った。

午前10時半、5年目、冬の8日、釣り大会で優勝した。

午前11時半、歯磨き✨をした。

昼ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

プライムビデオでダイの大冒険を見ていた。

ダイの大冒険の28話を見終わった。

竜騎将バランとソアラが結ばれて、ダイの出生のシーンが現れた。

どうやら、王女のソアラがバランの死刑を救ってソアラが犠牲になってしまったようだ。

ダイの大冒険の29話を見終わった。

竜騎将バランが竜魔人に変身した。

どうやら、竜騎将の最終形態のようだ。

ダイの大冒険の30話を見終わった。

ポップがバランにメガンテを使った。

しかし、ポップがメガンテに失敗し、ポップは無駄死にになってしまった。

ダイの紋章が右手の拳に宿した。

ダイの大冒険の31話が見られなかった。

朝ドラの「まんぷく」の127話を見終わった。

立花萬平が健康に悪いラーメンを製造しているメーカーがあるので、

まんぷくラーメンの製造法を他社に公開する事にした。

「まんぷく」に水玉の湯呑茶碗がでてきたので、検索して画像を見ていた。

1年ほど前まで、ダイソーでマグカップを集めていた事がある。

「まんぷく」の128話を見終わった。

「まんぷく」の129話を見ていた。

萬平が寝る前に福子と話をしていた時、

まんぷくラーメンの売れ行きに悩まされていると話をしていた、

福子がアメリカに行った時に「ここには丼もお箸もない」と、

アメリカ人に言われた時の事を萬平が思い出した。

萬平の脳裏に何かが走った。

萬平は、最初から容器に入っていて、

お湯を注ぐだけでできるラーメンを、

作る事を発見した。

萬平は、このアイデアは、賞品開発の若手だけを集めて新商品開発チームで作る事にした。

ベテランだと、今まで作り続けてきた即席ラーメンのイメージを捨てるのが難しいためである。

萬平の長男の立花源も、商品開発チームの4人のうちに入った。

福子から「源にも、仕事の大変さと、楽しさを教えてやって」と言われていた萬平である。

「まんぷく」の129話を見終わった。

「まんぷく」の130話を見ていた。

ダシの方は、萬平が家で1週間、作り続けて完成した。

あとは、カップと麺の開発である。

萬平は、開発を、スープ、カップ、麺の3チームに分ける事にした。

「まんぷく」の130話を見終わった。

「まんぷく」の131話を見ていた。

萬平がカップの作り方の開発の指示をだしていた。

「この紙コップを大きくしたような形にして、歩きながらでも持ちやすく、

熱くなっても手に持てるような素材にするんだ。」と言っていた。

萬平は、まんぷくヌードルで、日本の生活習慣をかえるのも目的だった。

萬平が仕事から源と帰ると、長女が今日、万博で知り合った外国人を連れてきていた。

萬平はチャンスだと思った。

カップが、まだ発明していないので、丼で新しいダシを使ってフォークで食べてもらう事にした。

外国人がフォークになかなか巻けないとか、麺が長すぎるとか、

熱いとか、と言っていた。

この頃、どうやら、欧米には麺をすすって食べる文化がなかったようだ。

これを見て、萬平には更なるアイデアが思い浮かんだ。

晩ごはん🍚を食べた。

食後、コーヒー☕を淹れた。

「まんぷく」の132話を見終わった。

萬平は家で、麺づくりの開発をしていた。

萬平は、麺が浮かび上がる事に何か気付いた。

「まんぷく」の133話を見終わった。

「まんぷく」の134話を見終わった。

福子が、カップに発泡スチロールを使う事を思い浮かんだ。

それを福子が長男の源に電話で知らせた。

源は手柄をもらったようだ。

「まんぷく」の135話を見終わった。

萬平の長女の幸子がレオナルドと交際しているのを福子の母が心配している。

「まんぷく」の136話を見終わった。

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