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  • 第1話への応援コメント

    すごく素敵な言葉「通り雨の様な恋」でも乾くことのない想い。
    うぅ切ないです( >д<)、;'.・
    でも、人はどんどん欲張りになって、あれもしたい、これもしたい、でも、叶わないのは何か理由があるはずとどんどん不安になるものですよね(*>ω<*)ウルウル
    不安になる、物足りなくなる気持ち、わかるよぉぉぉ(涙)
    二人とも幸せになって欲しいです(σ*´∀`)ニャ

    作者からの返信

    桔梗 浬さん
    わー(ノ_・、)
    やっとです!
    やっと共感してくださる人に出会いました~( 。゚Д゚。)

    そうなんですよぉ
    人ってどうして欲張りになってしまうのでしょうね(;∀; )
    読んでくださってコメントもありがとうございます(//∇//)

  • 第1話への応援コメント

    ラスト、ものすごく切なくなりました……
    こういう表現もあるんだなと勉強にもなりました。
    二千文字の中で繰り広げられた愛の始まりと終わり。
    「愛されたかった」は「理解してほしかった」なのかもしれませんね。
    どこか若さが、そして十人十色の愛の価値を感じさせるお話でした。
    (解釈が違ったら申し訳ございません……!)
    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    下東 良雄さん
    おはようございます!
    間違ってないですよ~w
    読んでくださってコメントもありがとうございます(//∇//)
    嬉しいです(*´-`)
    理解してほしい、すべて受け入れてほしい
    それが愛されたいということなのかもしれませんね(#^.^#)

  • 第1話への応援コメント

    もっとちゃんと話せたらよかったのに。
    主人公くんは千秋さんの推測どおりに、千秋さんといることが楽しくなくなっていた。でも、自分が楽しくとも相手がそうじゃないかもとの不安から聞くことだってあるはずで。
    それなのに「もういいよ」はあまりにも早過ぎた……。
    「君は楽しくないんだね」と返した後の、主人公くんの反応を見てのことだったのかな。
    「ありがとう」に対して、止めてくれることを期待していたような気もしますが。
    すんなりと受け入れるなよ、主人公くん。
    お互いに、答えを急ぎ過ぎてしまった感じですね。
    これが、若さか(遠い目)。

    『ただ愛されたかった』
    この本を通じて、二人が過去を乗り越えて強く前に進んでいけるといいですね。
    いや、きっと進んでいけます。

    作者からの返信

    成野淳司さん
    わー!
    たくさん感想ありがとうございます(//∇//)
    嬉しいです~♪
    そうですね(>_<)
    若いのと、お互いにちゃんと愛されているのかわからなかったのとで逃げてしまったのかもしれませんね
    そしてお互い大人になってあの頃をふりかえる(*´-`)
    今ではきっといい思い出として前に進めていけると思ってます

  • 第1話への応援コメント

    うー……つらい。でも、それならそうと言ってくれればいいものを……!

    作者からの返信

    外清内ダクさん
    読んでくださってコメントもありがとうございます!!
    あはっ(*´艸`)
    若い時はなかなか素直に言えなかったのですよ~(///ω///)♪

  • 第1話への応援コメント

    『ただ愛されたかった』
    この言葉は響きますね。
    いつも笑っていた千秋、偽りの自分を演じる辛さを癒し欲しい、でも本当の自分は誰からも愛されない、千秋は思ったのでしょう、この人も、同じなんだと、そこで諦めてしまう千秋、今までどれだけ傷ついてきたのか、理解出来そうで出来ない俺、
    出来た水たまりは、消えない。

    そして出した本の題名『ただ愛されたかった』些細な思い違いを水たまりと表現した辺りセンスが光っていますね。
    良かったです。

    作者からの返信

    帆尊歩さん
    わー!
    センスとか嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
    読んでくださってコメントもありがとうございます(//∇//)
    若い時はいろいろ理解してあげることはできなかったですよね(*´-`)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ちょっとだけ「本当に好きだったのかな?」という思いも湧きます。
    自分から声をかけて、付き合い始めたら自分のしたいことだけをする。
    「釣った魚に餌をやらない」って男の人に多いイメージだったけど、その逆Ver.?と感じたりもします。

    追伸です+++
    変なコメントを書いてごめんなさい。
    過去の嫌な思いから動けなくなってしまうこともありますね。
    「どうして俺なの?」むかし同じ台詞を言ったことがあるんですよ。だからもし千秋が好きになった理由を言っていたら……なんて考えてました。

    作者からの返信

    中里朔さん
    自分勝手なわがまま女にみえますよね
    私の中ではですけど、そうせざるを得ないようになったのは過去の男たちが千秋を人形のようにお飾りとして付き合ってきたからなのだと思っています(*´-`)
    ちょっと彼を試してみた部分もあるのでしょうけど(笑)
    読んでくださって正直なコメントも嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
    ありがとうございます(//∇//)


    追伸
    いえいえ、本当に思ったことを書いてくださったの嬉しかったのですよ~(///ω///)♪
    私もどうして俺なのって聞かれたことあって、若い時はなかなか好きだからに決まってんじゃんっては言えなかったよなって(〃艸〃)
    なんか恥ずかしくて面と向かって言えないあの頃を思い出したのです(*´-`)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    すっごく響きました! 
    ありがとうございます(^^)

  • 第1話への応援コメント

    こういう形でしか愛を伝えられなかった彼女。
    でも、愛していると言われたところで気持ちは変わらなかったかな。
    そんな気がします!

    作者からの返信

    オカン🐷さん
    あの時に愛してると言われても信じられなかったかもしれませんね(*T^T)
    読んでくださってコメントも嬉しいですヽ(*´∀`)ノ♪
    ありがとうございます(//∇//)

  • 第1話への応援コメント

    「ただ愛されたかった」の中には、「愛されたかった」と「そのままの私を受けとめてほしかった」の2つの意味がある。千秋は後者の方が前者よりも上だったのですね。これはエゴではないと思う。自分自身でいることを何よりも優先する、それは出来そうで出来ない。一芸に秀でる人はそれが出来るのかも。今日も話題の大谷君がまさにそれですね。

    作者からの返信

    ふみその礼さん
    なかなかありのままの自分をさらけ出せないですよね
    そうしたらきっと嫌われるとか思ってしまいます(;∀; )
    でも愛されたいと思ってる
    (* >ω<)
    読んでくださってコメントもありがとうございます(//∇//)
    嬉しいです~(///ω///)♪