第3話 量子ビット 応用編 その② 

では さらに具体的に量子ビットの構成を考えてみよう。まず、多角的な思考ルーチンとして38角形×128ビット+AIルーチンという定義。これがウエハーの基本構造となる。この論理理論層を持つ量子ビットはNIUとの論理計算により128ビット×2TBシステムバスとなり120澗ビットを現実のものとする。


この構成の上に1話目の基礎理論、2話目のUIシステム(基礎アプリ)とが合わさり、1話目の非常に巨大な関数である

p=p1p2p3 なのでP=-N1素粒子ビットである。という基本定理を基に量子ビットコンピュータは動作し、16進数×10wwwwww ×24÷2で挙動する。

という基礎理論に基づき前記の


「16進数×24進数×32進数×36進数×52進数×100÷2は」

これが基本UIの容量となる。



さらなる 応用として実際のアプリを考えてみる。


例えば 想像しやすいものに「ゲーム」アプリがある。これだけの容量のゲームとなればなんでも可能なゲームとなるだろう。


まず、マップを作り、社会基盤を作り、ゲーム要素キャラクターを作り、そして、プレイヤーを配置するとする。


すると、そこでは実際のデジタル決済によりアイテムが買え、使用できるようになる。デジタル決済システムは「イーサリアム」のようなシステムにさにら改良が必要だ。


その他のアプリに「シネマ」「編集」「音楽」「画像編集」も現在のものとは次元の異なる加工が可能になる。さらにこれらを利用した「自動運転システム」や「決済給与システム」などを使用できる。




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