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1話完結:1300字への応援コメント
そうなんですよ!
ラッキースケベなんてリアルではまずないんですよ!
羨ましいですw
崔さんはきっと数奇なエロ星の元に生まれたんですねw
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ラッキースケベなんてリアルではまずないんですよ!
↑
やっぱりそうだったんですね!?
僕、ラッキーだったんですね。
ですが、見るだけですから笑
『見る』以上のことはありませんでしたから。
あ、触ったことがありましたね。でも、そこまでです。
子供の時にラッキーがあって、中学から暗黒時代が続きますから笑
崔さんはきっと数奇なエロ星の元に生まれたんですねw
↑
エロ星ですか!?笑
ですが病気になってからはエロ星の威力が発揮されません。
もう1度、エロ星に頑張ってほしいですね。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
意識した時点では、好き、ですね。私見です。笑笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
意識した時点で、『好き』ですか?
では、知らぬ間に好きになっていたのですね。
下着姿を見たことが“きっかけ”でしたけど。
とにかく意識し始めました。
僕は、あの人が好きだったんですね。
お読みいただき、ありがとうございます。
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
私の周りも年上の女性が多く、好きという感情はなくて気が付いたらお姉ちゃんと遊んでもらっていたって感じでした。崔さんみたいに抱きしめられたような事はなかったですけどwww
好きでもない年上の女性を意識するというか、ドキッとしたことは一回だけありましたねぇ。
近くに住んでいる祖父母の家に、定期的に来ていた汲み取り屋さんのお姉さんがすっごく若くて美人で、何か話した覚えはあるのですが、男の子心にドキドキしたことを、貴作品を読みながら思い出してしまいました(^^;;
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
年上女性、いいですよね!
やはり、好きでもないのにドキッとしたことがありましたか?
汲み取り屋さんのお姉さんですか?
幼心にドキドキするって、ありますよね?
あの頃の純情なドキドキが懐かしいですね。
大人になるとドキドキ感が減りますからね!
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
好きでないにしても、好きに近かったと思いますけれどね。
ふとしたことで、好きに転じるような。
隠れた七人目、といったところでしょうか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ふとしたことで好きに転じる?
なるほど、そういうことですか。
隠れた7人目?
いや-! あの6人に対する想いと比べたら……。
お読みいただき、ありがとうございました。
(^^)