第2話 嫌な人は見ないでください。
褒める前に、準備体操。
以下記述は、『個人の所感』です。
確証、根拠は『何1つ』ありません。
また自作品は棚に投げています。
⚫︎読者選考って、何だろう?
機能していないと思います。カクヨムサイト内での評価であり、作品傾向があるジャンルに偏り過ぎです。何かって、ご自身で調べてください。
何か物足りないです。
⚫︎書き方って?
皆、書き方を意識してるんでしょう。そのとおりです。それが正しい。残念ながら、魅力的、独創的、読み手が止まらないのは、書き方や✨の数では決まりません。
やはり何か真面目な作品に見える。
⚫︎本サイトのヒット作
カクヨムで、書籍化、アニメになるヒット作達。あくまで本サイト内の評価。国民的アニメ、ドラマ、書籍に比べると引き立て役に過ぎない。つまり、8番バッター。(打順回数が少ない)
偏った読者による評価を受ける。世に出れば、細々とブームも去る傾向が多い。アニメ化した作品も同様。ある方は知っていても、全く知らない人からすれば『何それ?』レベル。
⚫︎宣伝って?
読ませる宣伝活動は否定しません。私もしています。それで、pv、フォロワーと✨が増加し、読書選考通過の可能性も高くなります。しかし、受賞作品に待ち受けるのは、競争社会。
学業競争、社会人経験、メンタル豆腐、学習意欲がない人は、淘汰されます。
それなら、執筆活動、学業、働くことへ費やしたら、と思います。
⚫︎小説家を目指す方
小説家を目指すのであれば、マナーを意識するのは当然でしょう。
しかし、意識するあまり、面白みに欠けてしまう作品も少なからずあります。
そもそも、対価もない作品に求め過ぎていませんか?
『読む、読まない』判断を書き方で、判断。
早計すぎませんか?
⚫︎まとめ
作品のマナーに囚われ、過ぎていないか
と言いたい。
⚫︎最後に
『楽しむ』ことを意識しませんか。
マナーなんて、後でいくらでも改善できます。
自由に書きたい! それでいいんです。
マナーに反する、似た作品の非公開が何ですか、全力で、『貴方の想い』を伝えてください。
以上
もっと、引き込まれたい『猫の独り言』でした。
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