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  • 私はあなたの作品すきです。私は私の作品に出てくるガラク先生に自分を投影させました。年もおなじくらいです。口笛部の子たちに歌詞書いて、応援してあげたいと思っている。私も書くことが好きで、書きたいことを書いています。
    誰も読んでくれなくても、自分の好きなコトを書く。
    いつか書くつもりで、二十年もたっていた。コロナがはやって、焦って書いた。ナースなんでね。生きていると色々な事があります。頑張ってね。お節介な沖縄のおばあさんです(六十四歳です)気に障ったら、読み飛ばしてね。
    同じ書くことを志している人の作品を読むのが好きです。若いころを思い出すから。高校生の頃、演劇部で脚本を書いていたので。今でも、夢のしっぽを掴んでいる。
    好きなコトって、いつまでも好きですよ。がんばってね。

    作者からの返信

    細月香苗さん

    ありがとうございます。
    以下文の信憑性は何1つありませんが、私について語らせて頂きます。

    「銀髪の居城」の主人公『セーレさん』は、私自身を投影させています。
    私は日本人らしくない容姿だったらしく、常に妨害を受けていました。毎回、それが鬱陶しくて堪りませんでした。

    本に集中したいのに、邪魔ばかりされ、小中学校はストレスが溜まる一方でした。

    しかし、私は諦めずに好きな本を読み進めました。そして、大好きな爺ちゃん、婆ちゃんから戦争の話を聞き、ある時、小説を書こうと思い立ちました。

    少女と言う訳でなく、立派になり過ぎてしまいましたが、応援コメント大変励みになります。これからも宜しくお願いします。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    頑張るのです。

    作者からの返信

    小稲荷一照さん
    ありがとうございます☺️
    制約を受けた身の「暇つぶし」です。
    頑張ります٩( 'ω' )و