第100話:女神様に届かなかった思いへの応援コメント
そういうシステムだったのですね……
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>そういうシステムだったのですね……
システム……
んー……
癒しの法術がなぜ「病」を癒せないのか、ということなら、あの神殿関係者の説明は「彼らにとっての理解」と「表向きの理由」ですねえ。
神殿の「システム」の話なら……
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
そこをもう見抜くとは……! という話です。
第95話:裸の女の子を連れ歩く俺はへの応援コメント
羨まけしからん…と外野は思うも、カズマ本人は手を出してはいけない(と勝手におもいこんでる)から大変だ~(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>カズマ本人は手を出してはいけない(と勝手におもいこんでる)から大変だ~(  ̄▽ ̄)
そうですねえ。まさにそこですね。
周りは「食べてよっ!」と言っているようなものなのですが(笑)
第90話:貧しき民の聖女セイクレアへの応援コメント
カズマ…某建築士と同じ道を歩みそう…(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>カズマ…某建築士と同じ道を歩みそう…(  ̄▽ ̄)
某建築士もお人好しの極みでしたが、カズマくんもなかなかのお人好しですからねえ。
しかも無意識に相手を「人間」扱いするのも一緒、というか「日本人」ですから!
これでなんで日本にいる間、女生徒との交際経験がなかったのかったのかっていったら、そりゃあ木刀振り回してばっかりの汗臭い灰色高校生活では……(笑)
第88話:スリの子供の背負うものはへの応援コメント
気前!!
でも、ファーシャには貯金や投資の概念もないのでしょうね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>気前!!
冒険者となってから三ヶ月、それなりにカズマもお金の相場をしりましたので、数日とか言いながら実質十日ほど、この少女が三食食べていける程度のお金を渡しています。
>でも、ファーシャには貯金や投資の概念もないのでしょうね。
かわいそうですが、そもそも計算すら両手以上の数が理解できないし、貯蓄も当然、「餌を雪に埋めておく」というレベル以上の発想は浮かばないので、満腹する程度食べて、「まだ残ってる!うれしい!よし、仲間みんなで食べよう!」で即使い切るか、節約を考えず数日で使い切るかの違いになりそうです。
……というのが、彼女の本来の境遇なのですが……。
この後の展開をお楽しみに!
第86話:見極めろ、誰が敵か味方かへの応援コメント
kkkやんけw
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>KKKやんけw
どこぞの白人至上主義のアレですね、はい。
アレも一時はシャレにならない集団でしたが、ああいう過激な選民思想は、どこにでも生まれうる「病」のようなものだと思っています。
第77話:その手を他に広げる余裕がへの応援コメント
忠勝と五十六ですか??
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>忠勝と五十六ですか??
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
こちらのお二方は「名前が偶然似ているだけ」ですねアハハ
いらしているわけではありません。
……しかし、さすが林海さん!
第76話:ブリーフィングに来た男はへの応援コメント
栗結大輔のようですね、島津w
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>栗結大輔のようですね、島津w
ムラタを書き始めた2019年11月当時は、あの作品を知りませんでしたので、あの作品を読んだ時には「ウチの島津やん」と笑ってしまった思い出があります。
彼はムラタにケモいお嫁さんを受け入れさせた、最大の功労者ですねえ。
彼自身が獣人を生み出すことはなかったのですが、彼の研究の成果はひっそりといろいろなところで顔を出してます(笑)
第45話:吐息が、ぬくもりが、熱くへの応援コメント
改めて読み返し中です
切ないですねぇ…
以下の部分、リィダ「さん」になっていないのは意図的でしょうか?
「うん。気を付ける。……リィダも、体を大切にして」
「カズ……くん。また、なのよね?」
「また。──リィダ、また来るから」
「……うん、また……ね?」
作者からの返信
読み返し感想、ありがとうございます!
そうですね。
カズマにとってリィダは「リィダさん」なんですけど、
同時に彼女は決して追いつくには遠いオトナの女性なのではなく、
彼女も内に弱さを抱えている、一人の女の子であるということを知ってしまったんです。
だからこその、「この場では」あえての呼び捨てなんですね。
リィダとこの場だけでも対等になりたいという、背伸びをしているカズマくんです。
第76話:ブリーフィングに来た男はへの応援コメント
島津、、お前とは仲良くなれそうだ!!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>島津、、お前とは仲良くなれそうだ!!
takeo1130さまはケモナー!
ようらん、覚えた!
第76話:ブリーフィングに来た男はへの応援コメント
おぉう
ケモ耳好きの島津…
出番があるとは…(  ̄▽ ̄)
しかも彼もこちらの世界に来てたとは
ますます先が楽しみです♪
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>ケモ耳好きの島津…
>出番があるとは…(  ̄▽ ̄)
ハイ、どこぞのムラタくんにアニメとメイドさんと獣人の女の子のすばらしさを、同僚として過ごした一年をかけて吹き込んだ島津くんです。ある意味でムラタにとっての最大の恩人だったかもしれませんねえ。
楽しんでいただけて何よりです!
第74話:彼女は俺の大切な人だからへの応援コメント
獣人に優しい国だったんかな?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>獣人に優しい国だったんかな?
「猫印(獣人受け入れOK)の宿が『わざわざ』ある」
「エリクくんはその宿のボロさを見て、隣の『猫印のない』宿に逃げた」
「お風呂でシェリィは躾のなってない『ケダモノ』扱い」
という点をヒントに。
第68話:ポペル村の災厄と魔女の罪への応援コメント
なるほど、あの事件ですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>なるほど、あの事件ですね
おおっ!?
たどり着いてくださいましたか!?
さすが林海さん、博識ぶりが輝いていますね!
はい、「動物だけ」を皆殺しにした、この村を襲った悲劇。
デュクスは、やり場のない怒りをリィダにぶつけようとしていますが、実は……。
元ネタの事件に気付いていただけて、耀藍、小躍りする勢いで感動しています!
第66話:世界の理を侵す解を求めてへの応援コメント
狼さん、ムラタと遭遇したあの狼親子の関係者だったり…?
そしてリィダさん ゛死ねない゛のか…
となると恐怖も痛みも感じるのにそれでも生きてしまうんですね(´・ω・`)
誤字報告です。
「今後、二度と『屍かばねの森』から出てくることが無いように、一切の未練が残させるなよ!」
→未練を…
屍かばね…はあえてですかね?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>狼さん、ムラタと遭遇したあの狼親子の関係者だったり…?
リィダさんを乗っけて走るでっかい狼さん、こちらでは「森王狼」と呼ばれている種ですが、東の地方では「魔狼」と呼ばれてるようですねえ、ええ。
もちろん、本来はヒトとは言葉が通じません。
あらぁ、そういえば東方には、世にも不思議な「言葉が通じる魔狼」がいるみたいですねえ。ええ、なんの偶然なんでしょうか、ええ。
>そしてリィダさん ゛死ねない゛のか…
ありがとうございます。次のお話で、それに少しだけ触れています…!
>屍の森
ありがとうございます。ややこしかったですね、これ「カバネの森」でOKなんです。
が、「未練が」……なんてこと! ありがとうございます。修正しました!
第65話:彼女は研究者で大人だけどへの応援コメント
カズマ、リィダさんを褒めすぎ😅
シェリィが拗ねる顔が浮かんできますね🤣
そして人間臭い狼さん…かわえぇ(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>シェリィが拗ねる顔が浮かんできますね
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
>そして人間臭い狼さん…かわえぇ(* ´ ▽ ` *)
ありがとうございます。青く光るうえにしゃべる狼さんです!
人間と暮らしていると、人間臭くなるんでしょうかね。
第63話:死んでも求めた最期の願いへの応援コメント
リィダさん来た~(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
シェリィとの絡みが楽しみo(*゚∀゚*)o
ゾンビ化するのは恨みだけが理由じゃなかったんですねぇ…
世界の常識が覆された瞬間なのでは?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>リィダさん
はい、来ました~。どう絡んでいくかは……お楽しみということで!
>世界の常識が覆された瞬間なのでは?
カズマくん、無自覚に世界の常識を塗り替えていきます!
第53話:生きて帰ってこれた喜びをへの応援コメント
あーあ←(もうこれに尽きるw)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>あーあ←(もうこれに尽きるw)
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
こうして本人は知らぬ間に「実績」を積み上げて行くという……(笑)
わたしたちはそのざまを生温かく見守るのです。
第54話:なんだ、生きていたのか?への応援コメント
デュクス…男版ツンデレ?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>デュクス…男版ツンデレ?
もう笑いが止まりませんでした。
これツンデレっていうのでしょうか?
ありがとうございます!
おかげで、「なんだかんだ言っても面倒見がいいデュクス」の方向性が、
「カズマは甘っちょろくて女に弱くて冒険者としては三流だが、オレが育てた弟子なんだから男として一流だ、文句あっか」
的な、カズマの良き先輩というイメージに強化されました!
今後、そーいう感じでいいコンビにできたらと思います!
第53話:生きて帰ってこれた喜びをへの応援コメント
やっぱりシェリィが可愛い(* ´ ▽ ` *)
そしてカズマが鈍い(  ̄▽ ̄)
この世界の常識を知らないカズマと、ヒトとしての暮らしかたをよく知らないシェリィ…
お互いにちゃんと確認したり説明すればいいのに…と、状況を理解している読者側はもどかしい思いを抱えながら読ませてもらってます😅
第51話:硬くて熱いご主人さまのがへの応援コメント
ヤッちゃえシェリー!!既成事実だ!!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
じつにストレートな応援、ありがとうございます!
ええ、シェリィちゃんは「本能」に基づきそのつもりです!
さて結果は……!?
第50話:レアで綺麗でしかも強い君への応援コメント
リトリィ、出演。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>リトリィ、出演。
例の腰を抜かしてみっともなく泣きわめいていた某建築士さんの伴侶さんは、今でも健在です!
編集済
第50話:レアで綺麗でしかも強い君への応援コメント
おじいちゃんの若い頃かぁ…
時系列で一覧表が欲しいですねぇ
追記
わざわざありがとうございます✨
50年差なんですねぇ
曾孫までいるとは幸せになってくれていて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
いずれストーリーに絡んでくれたら面白いなと思いますね😁
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>時系列で一覧表
カズマくんを基準にするとですね。
腰を抜かして泣きわめいていた某建築士さんは、約50年前にこの世界に来ています。その際に出会った某金色さんは、現在でも子、孫、曾孫にかこまれて健在です。
某大陸で戦っていた、平和になったら農学者をやりたかった九九式短小銃を装備していた軍人さんは、およそ100年前にこの世界に来ています。彼はすでに鬼籍です。
第49話:こんなに綺麗でふかふかでへの応援コメント
おお、「毛が生えていても赤面」の謎が解けているっ!!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>おお、「毛が生えていても赤面」の謎が解けているっ!!
アルビノケモ娘たちの赤面は、これですべて説明完了でございます!
第46話:毒の魔女のハーブティーにへの応援コメント
カズマ…お前は良い男だ
そしてリィダさん…いつか報われる日が来て欲しい
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>カズマ 良い男
誠実ではあります! もう少し積極的でもいいとは思いますが……。
>報われてほしいリィダさん
そう思っていただけるほど思い入れをもっていただけてうれしいです!
そうですね……いつかは。
第44話:狩る、食べる、命を生きるへの応援コメント
てーか、建築士といい、ここのこの主人公といい、まったくもーー。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>てーか、建築士といい、ここのこの主人公といい、まったくもーー。
いろいろ聡いのに、剣道に明け暮れていたから女心には疎いカズマくんです!
まったくもーー、なやりとりを、当分の間、お楽しみください!
第42話:少し変わった薬師の彼女にへの応援コメント
キツネノナイフには笑ってしまいましたよー。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>キツネノナイフには笑ってしまいましたよー。
ありがとうございます!
ウラジロは、ヨモギの特徴を冠した名前でしたが、
キツネノナイフはそのまんまキツネノカミソリですからね~。
特徴から毒性まで。
元ネタに気づいてもらえて、笑いまで提供できたのは、うれしいです〜!
ありがとうございました!
第44話:狩る、食べる、命を生きるへの応援コメント
山姥?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
山姥……そうですね。
彼女は世捨て人に近い立ち位置にいますが、ひとりの女性としての感性にもしがみついていますから、
「旅人の救い主」にして「ふもとの村の知恵袋」としての山姥という立ち位置かもしれませんね。
第43話:魔女と呼ばれる女の素顔はへの応援コメント
木刀無事だった~(*≧∇≦)ノ
リィダさん…(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>木刀無事だった~(*≧∇≦)ノ
もちろんです、彼のトレードマークですから。木刀を背負い直してベノンと戦いました。そのまま崖から転落して、一緒に流されました。
>リィダさん…(  ̄▽ ̄)
リィダさん、自室にこもって一人でナニしてたんでしょうねえ……。
(///>▽<///)キャー
第40話:かろうじて拾った命の証をへの応援コメント
いや、電源がないんだから驚きなさいよ、カズマくんw
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>電源
いやあ、カズマくんったら今どきの子ですんで、バッテリー駆動、つまり電源が「見た目上」存在しないのが普通の子なので……
と言ってみるテスト。
第41話:毒刃から生き延びた代償はへの応援コメント
う~ん
この後どうやって再会するのか
持っていた木刀はどうなっているのか
続きが気になりますねぇ…
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
さあ、どうなるのでしょう!
ちなみに狐月は、油揚げも好きですがハッピーエンドがもっと大好物なきつねだということをヒントにさせていただきます(笑)
第36話:やれるさ、二人で、一緒にへの応援コメント
カズマ武勲を上げられるか…
良い先輩に恵まれてますな
誤字報告です。
「必ずどこかに奴の仲間がいる。オレだったから絶対に峠で仕掛ける」
俺だったら…ですかね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>カズマ武勲を上げられるか…
>良い先輩に恵まれてますな
カズマの最大の運は、いまのところ「人に恵まれている」ことなのかもしれません!
カズマくん、がんばります!
>誤字報告
ありがとうございます! 修正いたしました!
第35話:俺とシェリィとの関係ってへの応援コメント
このバカが……。
としか言いようがありませんなwww
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>このバカが……。
ええもうほんとうに!
なにせ青春をじいちゃんとの剣術ごっこで明け暮れていたカズマくんですので、あっち方面は鍛えられていないのですっ!
そんな二人の様子を、このままお楽しみくださいませ。
第34話:おいしいと言ってくれたらへの応援コメント
おお、またまたムラタさんのところから。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>またまたムラタさんのところから。
この裏設定、まさか放出するとは思いませんでした。
すべては導かれし者たちだったのです!
というわけではありませんが、はい、帰りたがっていた二人は「なぜか」この邂逅を誰かの都合よく「忘れてしまっていた」のでした。
第34話:おいしいと言ってくれたらへの応援コメント
健気なシェリィ…可愛い(* ´ ▽ ` *)
あちらの作品のあの2人、本人達が覚えてないだけで既に邂逅していた?
それぞれバラバラな時代からあつめられて、また別々の時代に飛ばされてたと?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
シェリィが可愛いと言っていただけてなによりですっ!
(*‘ω‘ *)
>あの2人、本人達が覚えてないだけで既に邂逅していた?
そうですね!
帰りたい、と主張したあの二人は、「なぜか」邂逅とその経緯を都合よく「忘れてしまった」ようです。
ただ、カズマも「なぜか」いろいろと「忘れてしまった」ようですね。
>あつめられて、また別々の時代に飛ばされてたと?
よくぞ気づいてくれま
『……あらあら、TERAクラスタからの不正なアクセスね。ふふ、のぞきはだめよ?』
Zap...
第27話:俺は必ず彼女を守れる男にへの応援コメント
ああっ、建築士がいる!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ああっ、建築士がいる!!!
ありがとうございます。
はい、あの2級建築士さんです。
本作は、あの世界の別ちほーなのです。
……まあ、いろいろ用語や文化が被ってるのでとうにお気づきだったとは思いますが。
こちらも楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第24話:追剥狼のつがいの恩返しはへの応援コメント
シェリィ、戦闘中は狼が何を言っているかわからないって言ってたけど、今回はわかってる?
そして狼達が礼を置いて去っていくのは何かの伏線か…
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>今回はわかってる?
いい質問ですね!
シェリィは狼たちが「何を言っているか」はわからないと言いました。
はい、確かにシェリィには、狼の言葉は分かりません。
言葉は。
狼は、一度つがうとその相手と生涯添い遂げるほど、なんなら相手の死後は後添えも設けないほど、情の深い生き物だと言われています。夫婦仲が良い生き物とされるけど相手を毎年変えるオシドリなんか目じゃないぜ!
そんなわけで、自分たちが襲い掛かった「つがい」を守るために戦い、けれども自分たちにとどめを刺さず、しかも自分のつがいを返して見逃してくれたオス──カズマに対し、敬意を表した「片目」くんです。
カズマの一つ一つの行動が、この「異世界」への「革命」となっていく……今回はその一つと思っていただければ。
第16話:食べた物を分け与える意味への応援コメント
頭を撫でて、同じベッドで寝て…
ついには食べ物を分け合う(  ̄▽ ̄)
良いですねぇ
続きをニヤニヤしながら待ちます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>頭を撫でて、同じベッドで寝て…
>ついには食べ物を分け合う(  ̄▽ ̄)
このトリプルコンボ成立の意味が分かってくださるTAO1215さん、ありがとうございます!
今後も楽しんでいただけたら幸いです!
第14話:彼女を笑顔にしてやれたらへの応援コメント
カズマ、羨まけしからん!
俺と変われ(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>羨まけしからん!
>俺と変われ(  ̄▽ ̄)
そう言っていただけて大変うれしいです!
カズマの立場を今後も「羨ましい」と言っていただけるようにがんばります!
第9話:冒険者デュクスとの戦い①への応援コメント
ケイオスのイだけ小さな「ィ」になってます。
ここ以外にも他にもあるかも…?
>「あの辺りで『ケィオスの魔獣』と遭遇したことなんて、これまでにただの一度の報告もなかったはずだ。備えるも何もないだろう」
作者からの返信
ありがとうございます!
「ケイオスの魔物」が正しいですね。修正しました、ありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします!
第13話:ベッドとお風呂と女の子とへの応援コメント
この先生きのこ、いただきました!!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>この先生きのこ
気づいていただいて、なによりです。
やっぱりどうしても入れたくなりまして(笑)
今後ともよろしくお願いいたします!
第4話:今日からカズマさまの……への応援コメント
シェリィ…可愛い…(* ´ ▽ ` *)
やはり異世界「転生」ではなくて「転移」なのが良いですね。
転生してチートな能力で無双するのではなく、もともと持っている技能や知識で生き抜いていく。
最高です。
そしてお約束の鈍い主人公(  ̄▽ ̄)
次話以降も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
カズマの活躍を今後も見守っていただけたら幸いです!
話も4話まで来て、今後はシェリィももちろん女の子していきますので、お楽しみいただけたらうれしいです!
今後ともよろしくお願いいたします。
第107話:救ったのは神の奇蹟でなくへの応援コメント
良くやったカズマ👍
これこれっ!
このチートでも何でもない、知識と技術で世界を変えていくって展開が良いんだよな~😁
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>このチートでも何でもない、知識と技術で世界を変えていくって展開が良いんだよな~😁
異世界転生は、その世界の力で大暴れするのも魅力ですが、地球(日本)から持ち込んだ「技術」「知識」でその世界の常識を覆すっていうのも醍醐味ですよね!
楽しんでいただけてうれしいです!