11月2日(土)若干風邪気味、雨降り、だけど診察。
婦人科の診察、2回目でした。
近況ノートで散々ぐちぐち言ってしまっていましたが、トータルで見ると、なかなかよい婦人科なのではと思われます。
以下、5行はバリバリに超えて書きます。
「子宮外妊娠」というのは極めて稀らしいです。
別の産婦人科さんのホームページでもありました。
「当院でも年間3例くらい」って。
ただ、ものすごくベテランの医師さんであっても、
「正常妊娠で週数数え間違い」なのか、「子宮外妊娠」なのか、それとも、すでにお空に旅立ってしまわれたか、の区別が極めてつきにくいらしいのです。
わたしが行った婦人科さんは、建物が古いです。それに、一回目の診察が、わたしが長年因縁のある先生(おちびの「前の子」の流産を宣告した医師)で、そういうことからわたしはマイナスの色眼鏡で、その医師のことを、この間は近況ノートで口汚く罵ってしまいました。
今日診察してくださった医師さんは若い男性医師さん。長いことかけて内診してくださいましたのと、血液検査をテキパキと看護師さんに指示してくださいました。
でも、お二人の医師さんとも、悪い感じはしません。ネットで見た別の婦人科さんの「子宮外妊娠」に関する記事を見たら、いろいろ腑に落ちました。
瑞葉は明日朝は自宅待機です。
よくない知らせがあったら、明日朝9時くらいまでに、婦人科さんから電話があるみたいです。
祝日なのに、血液を、検査のところに出していただける。お世話になってしまいました。
血液で、いろんなことがわかるみたいです。
電話がなければ一安心なのですが、ね。
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