九作品目 幻界侵々/R

冗長でもっとコンパクトにまとめたほうがいいと思う。

設定も描写も別に字面からわかりそうなことをだらだらと書いているし。

物語を膨らませるのは文字数をたくさん書けばいいのではなくて、読者の想像を掻き立てるような表現を心掛けることだと個人的には思います。

上から目線ですいませんが、ちょっと展開の進み方が主人公を活躍させるものではなくテレビの広告のようでそれがちょっと読んでいてイラっとした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る