ありがとうございます！　何しろ話してる当人の姿を見てませんからね…怪しいですよね…

ありがとうございます！　人間じゃない相手に対しておおらかですよね笑
さきこさんのところで集めてる品…アレですね…

ありがとうございます！　忘れられちゃってました…語り手のことを思い出せるのは読者の皆さんと作者だけかも…。

ありがとうございます！　三崎くん、純愛ですよね…

ありがとうございます！　なにしろ相手は生首だし、何考えてるのかわからないし、何よりこれだけさきこさんにハマッてるとあやしいかもですね…。

ありがとうございます！　さきこさん的には仲間ができたら楽しい～的なノリなんですかね笑

ありがとうございます！　来ちゃった（無事で済むとは限らない）なんでしょうね…。

ありがとうございます！　お約束！

ありがとうございます！　生首カジュアルに持ち歩く勢、この作品だとわりと気軽に出てきます笑

ありがとうございます！　マネキンの首が転がってるだけでも、気持ち悪いですよね…

ありがとうございます！　そしてすみません！　この話はここで完結となってしまいました…ということで、後のことを色々ご想像いただけたら嬉しいです。谷山さんが見たおじさんの首かもしれません…。
首の話を書くと、謎をたくさん残したくなってしまうのが面白いところでもあるなと思います。

ありがとうございます！　人を首にする何か、大きい首みたいなもの(親玉っぽいので)なのかしら…謎多き存在です。

ありがとうございます！　実際出くわしたら大変な二人ですが、ユーモラスとか哀しさとか、人間っぽい部分を感じていただけて嬉しいです。

ありがとうございます！　美人っぽさ、感じていただけて嬉しいです！　膝とかに載せたらいい感じかと思われます。

ありがとうございます！　白昼堂々とか、日常の一コマの中に紛れ込んでくる怪異って怖いですよね。ホラー的にとても魅力的だと思います。

ありがとうございます！　増量してみました笑
この後もなるべく生首出していきたいと思っていますので、引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです！

ありがとうございます！　ぞっとしていただけて嬉しいです！
マネキンが本物になったか、もしかしたら最初から本物だったのかも…
他作品も読んでくださってありがとうございます！　「吸血鬼は招き入れられないと家に入れない」みたいな話も聞きますし、ドアを開けるというのは怪異にとって大きな意味のある行為かもしれませんね。

ありがとうございます！　名作を連想してくださって嬉しいです。「ほぅ」、かわいいですね。

ありがとうございます！　元々「しゃべる生首が出てくる小説を書く企画」に参加しているので、首は理由なく出ます！

ありがとうございます！　生首、なんというかフェチを刺激するものだなぁと思います。気味が悪いはずなんですが、不思議な魅力がありますね。

ありがとうございます！　胴体、どこに行ったのか謎ですね。どこかに消滅してしまうのか、胴体だけでどこかをふらふらしているのか…

ありがとうございます！　何しろしゃべる生首の話を書く企画に参加していますので、増やせる機会があったら増やしていきたいですね笑

ありがとうございます！　実話系っぽくしたかったので嬉しいです。生首の話、まだまだ出てまいります！

ありがとうございます！　完全にいわくつきの館です！笑
天窓、たぶんカーテンとかも付いてないんでしょうね…見ちゃいますね…

ありがとうございます！　何故か心臓だと思ったもよう…

このメンバー、やばいですよね。生首よりも怖いひとたちかも…。

ありがとうございます！　異様に生首体験者が集まってる空間！
ぎりぎりクローゼットの女の子が癒しかも…とにかく神社のやつは怖そうですね。癒し要素なさそう笑

ありがとうございます！　本人からすれば、初恋が実ったようなものですね笑

ありがとうございます！　油断すると怖そうですね。第一不法侵入のおじさんですし…。

ありがとうございます　かつてマンションの押入れで起こってたことと類似のことが、今自宅のクローゼットで起こってるみたいです。次回入れられたら補足入れますね。

ありがとうございます！　片目がなくなっても動じない生首と、生首に動じない谷山さん、どちらもなかなかだと思います。

ありがとうございます！　本人も怖がってないし、子供時代の不思議な思い出って感じなのかもしれませんね。
リアルっぽさ、出せていたら嬉しいです！