自分

葉っぱ

混ざる頭の中

ー世界を変えたい


私を取り巻く環境で、出会った人々、は、

社会を変えたいと、言う言葉を言っていない。


よって、自分で変えるしかない、

自分は周りと違う、自分と同じ人々はいない。と、言うことは、自分だけだ。


もし、私の行動で、

誰かが嫌がるのならば、

私は悪だ。


なら、言いたい


「悪さをするのは、頭の仕組み」


私に罵声をするのは、私に怒りを向けてるって、

事は、私が悪いからかもしれない。


なら、私が生きている時点で、

怒るなら、私は悪さをしている。


心と身体には血管があるはずだ。


何度も考えるんだ。


今のところ、私だけだ。


なら、私は悪さをしている。


心が悪いのなら、

答えを言うのをためらうのは、

考えている証だと思った。


私の考えの仕組みは、

他と違う、こころに仕組みだ。


ー悪さをするのは、頭の仕組み



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自分 葉っぱ @kourogi1278

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

参加中のコンテスト・自主企画