街灯に 照らされる君の 横顔に 濃い恋故意に 来いと乞いる
『短歌の秋』投稿作品
「街灯に 照らされる君の 横顔に 濃い恋故意に 来いと乞いる」
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願望なんて自由じゃない?
鈍感な君は、この気持ちに気づいてない。
君の微笑む横顔を見るたび思うんだ。
女神様、私の恋に微笑んで。
未熟な程に、雑魚い私。
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