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  • 第1話 音楽禁止令への応援コメント

    長所と短所を指摘し合う自主企画から来ましたので、早速。
    長所:日常の何気ない場面(目玉焼きを作っているところ)でも周囲の目が気になってしまうのは、実際にありそうなことで、臨場感が感じられた気がします。
    短所:今後大きく話に関わって来そうなアリサが登場したのに動きがないのが気になりました。せっかく出てきたのに、すぐに違う話題に移るので、何で出てきたのかがモヤモヤしてしまいました。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます!
    お返事遅くなってごめんなさい🙏
    いただいたお言葉を元に、より良い作品が出来るよう頑張ります!

  • 第8話 エピローグへの応援コメント

    彼女は、音楽がなければ生きていけないぐらい音楽が好きな人なんですね。主人公も音楽は好きだが、彼にとって真に大切なのは、彼女そのものだったというふうに感じました。
    2人の間には思いの違いがあっても、ひとつに溶け合うように協奏する、素敵な物語だったと思います。
    企画へのご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、ふたりの間にある静かな愛と音楽への情熱を意識して書きました!
    こちらこそ、参加させていただきありがとうございました!

  • 第8話 エピローグへの応援コメント

    面白かったです。

    芸術を否定することは、人間を否定するに等しいですね。

    今現在、戦争をしている国のトップに就いている人らは、果たして美術芸術音楽を愛する心の余裕を持っているんだろうか?

    ふとそんなことを思わせるような味わい深い作品でした。

    拝読出来たことに感謝申し上げます。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございました!

  • 第1話 音楽禁止令への応援コメント

    第一話拝読しました。

    「音楽禁止令」が発令されるという設定はとても斬新で、面白い物語になりそうだなと思います。

    ただ、それゆえに冒頭の文にちょっとした違和感を覚えました。

    音楽に偏見を持つ王様がいたとしても、何故唐突にひと晩で全ての音楽を禁止することになったのか?

    という疑問が湧くんですね。最初に。

    その後の展開や文章は問題なく面白いだけに余計に気になります。

    冒頭部分は物語を始めるための重要な「つかみ」どころなので、もうひと工夫が必要だと思います。

    たとえば、王位についた王様はその喜びを示そうと国民に向けて「歓喜の歌」を歌ったが、酷い音痴で大笑いされ逆ギレしたとかで禁止令になった……とかまぁそういうことでね。

    勝手なコメントで不快になったらゴメンナサイですが、読者としての素直な感想なので許して下さい。


    では。

    この先も拝読します。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます!
    私的にも、最初の部分に違和感を覚えていたのですが、どう直せば良いか分からず放置してました…。
    これからの創作に役立てていただきます!

  • 第1話 音楽禁止令への応援コメント

    非常に面白くて、一気に最後まで拝読させていただきました。

    >目玉焼きは血の味がした。

    この表現がかなり強く胸に響きました。目玉焼きという平凡でほのぼのとしたモノと、絶対に交わることのない血。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございました!
    私的にも、その表現は結構こだわって作ったので、お褒めいただき嬉しいです!