第18話

昼過ぎに起きると、顔を洗って私服に着替える。



車に乗って結衣の場所に向かった。



高速道路に乗って、結衣のアパートの近くまで行くと結衣に電話をした。



「けん。」



「もう着くけど、アパートの場所教えて…??」



「うん。」



結衣からアパートの場所を聞くと話した。



「着いたらまた電話するね。」



「分かったよ。」



電話を切ると、結衣のアパートに向かった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る