第24話

辺りが暗くなり始めた…。




俺は、サヤさんに話した…。




「今日は、海に連れて来てくれてありがと……。

もう暗くなり始めたし帰ろ…??」




「そうだね…。

帰るのまだ早いし、ご飯食べて帰ろうよ……??」




「そうだね…。

何が食べたい??」




「う~ん…。

あたしに任せて…。」




「うん…。

任せた…!!」




サヤさんの車に乗って食事に向かった…。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る