第２章不安定な心

翌朝…。

和也から電話をが来てから数時間、遣る事もなく、何もやる気が起きなくて、ベッドで横になっていた…。

携帯の時計を見るとすでに午後2時を回っていた…。

俺は、朝から何も食べてないから冷蔵庫の中を確認した…。

冷蔵庫の中は烏龍茶以外何も入っていなかった…。

これから買い物行くのも面倒だし、今日は何も食べなくてもいいと思いまたベッドで横になる…。

ベッドで横になってから数分後の事だった…

携帯が鳴り始めた…。

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