第9話真夜中の活動

今日は、夜中の1時半に起きて、執筆してから、仕事を検索した。

一箇所は、パチンコ雑誌のライター、もう一つは派遣のする側の仕事、もう一つはカスタマーサービス。

障害者枠だ。

だが、パチンコ雑誌は障害者枠では無い。後日、電話があるのでその時に障害者である事を伝える。

サングラスで無ければ、外にも出れないし、パソコンの画面は見えない。

精神と目に病がある。

残念だが、ここで踏み出さないと仕事は無い。

もう、思いつく会社は全て調べた。


これが駄目なら、このA型で暫く働き、求人が動くのを待つ。

そんなに沢山の給料は要らない。手取り15万円位で良い。

カスタマーサービスは、鹿児島訛りを取らないといけないが、本当に出来るのか?

1カ月は研修だと言っていた。

出来るのか?

パチンコ雑誌の仕事はしたいが、車の免許は必須と書いてあったが、運転してはいけない。それも、伝える。

派遣会社はやってみたい気持ちもある。

今宵、3社応募した。

こうなりゃ、数撃ちゃ当たる作戦だ!

子供が進学する前に転職しなきゃいけない。

面接があるだろうから、会社はそれ以外は休まない。

それにしても、早く痩せんかな?

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