ひとりごと
いろいろかんがえていると考えているにも関わらず同時にそれは文字や言語ではないしけどそれもまた文字や言語でもあるみたいな状況を割と冷静に観察していると同時にそれは狂気って感じやなって感じで狂うってなんやねん的な感じで考え続けているのは側から見たら狂っているわけであるがその側からってのもそういう予測者が存在しているという想定でありまあ心ってなんか変ですな的なうーん
てなわけで考え続けて色々考え続けるのもええけどたまに全く考えられない状態にとりあえずなってみて考えていたことも考えていることも忘れるというか理解不能になって生きるのも動物人間的であろう
みたいな感じでよきかなとおもう
俺は果たして本当に本気の俺で他者と話すことって可能なんかないつか
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