考えたいことは
計算と記述化以外の数学の構築、構造把握
みたいなこというと数学は直感じゃないねんみたいなありそうやけど
それ以外がある気がしているのであるわりと生まれた時くらいから
その上で構築される自己とは
余談だけど自分はよほどウィトゲンシュタインと似た人間な気がする
彼は「哲学的な思考はたまにしかできない」とぐったりしていたそうだけど(ウィトゲンシュタインの思い出で読んだ)、それ読んだ時それは嘘だろとおもった
彼の講義録など読んだけどあれはいくらでも発展する人間だろうと
僕もある時はいくらでもあれこれあるけれどなぜか半分くらいの時間は休止している
で、なわけなので俺が一番ウィトゲンシュタインだし思い出せないけど数週間前彼の思考枠組みを超えたとか言っていた記憶があるその時作成したメモはもうないので何を考えていたのかは永遠にわからないきがするけど
ウィトゲンシュタイン理解や研究に関して(少なくともウィトゲンシュタインっぽさという点では)俺以外は偽物だみたいな気分を記録したかったたぶんということ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます