第5話


 眼が慣れ始め気がつく。子供の声がかすかに耳に入ってくる。辺りの光景を見渡した。見たことのある児童公園の入り口に立っていた。

 そうだ、ここは、弟とサッカーボールでリフティングの練習をした場所だという記憶がある。だが、街を離れ親戚に預けられたときにこの公園は、保育園の土地に変わったはず。何故、俺は……。

 公園の中では子供たちが遊具で遊んでいる。傍には親の姿まである。

 ここはいったい?

 周りの状況にうろたえていると、見覚えのある服装の30代半ばの女性が、道で信号待ちをしている。 女性はわき目も振らず、どこかへ急いでいるようだった

 「まさか、そんな」驚きよりも先に走りはじめ「か、かあさん!」と思わず叫んでいた。

 女性のあとを追った。


 気がつくと、住宅街に来ている。幼少のころ来た覚えがあった。小さい空き地や砂利で敷き詰められた駐車場。滑り台とブランコのある小さい公園。叔父が住む家が近くだったように思えた。

 ひょっとしたら、と俺は記憶をさかのぼり叔父の家を探した。

 記憶が曖昧になっていた。本当にここが俺の8歳の記憶の世界なら、火事が起こる前日の世界なら、弟は叔父の家にいるはず。

どこだっただろう

 記憶の断片を何度となく反芻はんすうした。脳の片隅でトレースし、記憶を書き写した。だが、数年前、いや5年以上前で、ほとんど覚えがない。諦めかけ足が止まった。

 一戸建ての平屋の玄関で、俺の母親と思われる女性と5歳の子供が目に入ってきた。

「洋司、ごめんなさいね。うちのヨウタを預かってもらって……」

「気にするなって、姉貴の子供でも孫みたいにかわいいからな」

 洋司という男が、子供の頭を撫で回し、「来年にはもう小学生なんだろ」と言うと子供は頷く。

「そうね、もう兄弟で小学生になるのよね」

 声が耳に入ってきた時、ほんの僅かだが幼少の記憶が蘇ってきた。やはり、あの親子はお袋と弟のヨウタだ、8年前に戻ったと確信した。

「かあさん、俺だ、カズトだ!」

 興奮のあまり母親の前に飛び出した。だが、耳が聴こえていないのだろうか、素通りし弟も気づいていないようだった。正面にいた叔父さんも気づいていない。

「聴こえないのか? かあさん!」

 彼女は聴こえないというよりも、全く存在を感知していないようだった。本来なら存在があれば振り返るぐらいはするはず。だが、そんな素振りすらないのだ。

 怒鳴りながら母親の肩を掴もうとした。が、空振りし掴むことができない。

「!!?」

 自分のてのひらをみつめ、自分自身に疑問符をなげた。

「どういう……ことなんだ! まさか!?」

 試しに近くの電信柱を触ろうとした。だが、寄りかかれるどころか、貫通することに気づいた。ゾクリと全身に寒気が走った。

 その場で途方にくれた。

どうすれば、いったい、どうすればいいんだ……


 いや、迷っている場合じゃない。そう思った。

 この世界でなんとかして、俺の存在が認識できる人物を見つけることが先決だと思った。だが、誰なら……。

 宇留美学園のあの人ならと人物が浮かんだが、もっと近場で分かる人でなければ。思考をフル回転させた。たしか、家の近所に担任の【瀧崎和人】の住まいがあったことを思いだす。8年前なら大学を出て留学から丁度帰国していると予想した。彼なら26歳になっているはずだった。

 急いで向かう途中、足が止まった。生まれた家、育った家の前で俺は、平和の中にあるかつての住まいを眺める。まだ火事に遭ってないことを確認する。しかしなぜだろうか、どこかに違和感がある。自分の家のはずなのに、ほんの微妙な差の違いを感じずにはいられない。今はもう1人の【瀧崎和人】を念頭に置いた。

 そこから更に数百メートル離れた【瀧崎和人】の実家の前まで来た。家の前まで来たものの、どうやって彼を呼び寄せるかと考え込んだ。試しにインターホンを押そうとしたが、やはり素通りし押すことができない。かといって直接幽霊と同じように家に侵入することはできるが、俺としてはしたくなかった。

 立ち往生していた俺を一人の男がジロジロと見つめる。

「おい、おまえ、人の家の前でなにやってんだ!?」

 自分に向け人差し指を差し、「へ!? お、俺?」間の抜けた表情をした。

「お、俺が見えるのか?」

 男は短髪にキリッとした吊り眼だった。何かの帰りのように旅行用のスーツケースが隣にある。

「見えるも何も……、どこかで見た様な、見ないような顔つきだな」

 彼は眼鏡はかけてないにしろ。8年後とほとんど変わってなかった。当然だ。親子ではないが、親戚同士なのだ。

 男はふたたび。用心深く、何かを調べているようだ。

 緊張感からか体が硬直する。

 「も、もしかして?」と人差し指を男に差す。その仕草を不愉快に思ったのか男は、俺の指を払った。

 やはり、この男には俺の存在がみえるようだ。そうとわかった俺は自分の名前を名乗りでて説明をしようと思った。がしかし、受け答えを考えるあまり、焦りが頂点に達したのか、自分の名前と同じ男の名前を度忘れしていた。

「お名前は桐ヶ谷……じゃない、霧崎……でもなかった」

 男は表札を指で差し「瀧崎だ! た・き・ざ・き! 俺を馬鹿にしてるのか?」と詰め寄ってくる。

「そんな、馬鹿にしてるなんて」と即座に否定し「お、おれ、貴方と同じ同姓同名なんです!」と話しかける。

「あん、同姓、同名?」

 知ったかぶりのような、威圧のある表情を見せる。10歳も年上にドヤ顔で迫られた。さすがにその時怖くなり、頭が混乱した。冷や汗をかきながら、男の機嫌をとろうと必死になった。

「そ、そうなんです。それでですね。同姓同名さんが、どういう暮らしぶりをしているのか、一度見てみたいなぁ……なんて、おもったりして」

「ん?」

 彼の反応は意外なものだった。大笑いして何かを察知した様子に変化する。まだ、からかわれている様にも思えた。

「おまえ、変わってるなぁ。その制服ってたしか、宇留美学園のだよな?」

「え!? ええ、まあ……」

「へぇ、昔と比べ、お前みたいな奴も学園に入ってきたんだなぁ」

 彼の言う『昔と比べ』という言葉に違和感があった。

「学園の、卒業生? ですか?」

 彼は「留学から戻って学園の臨時客員講師になれるとは思ってなかったがな」と頷きを見せる。

 まさかこの従兄弟が学園の卒業生だとは初めて知った。

「それで?」

 と、一瞬にして従兄弟の顔つきが真面目になった。

「へ!?」

 彼の意外な台詞が飛び込んでくる。

「本当は俺を捕まえて何を訊きたいんだ? それとも、俺を利用したいと思っているのか?」

 笑っていた彼の顔が、冷めた表情へと変化した。

 急に変わった彼の顔に固まり、凍りついた表情を浮かべた。この頃の彼は、瞳の奥に鋭さを持っていることに全く気づかなかった。彼は俺の存在に気づき、更にこの後どういうことが起こるか、ということも既に予想がついているようだった。

 

 洗いざらい10歳上の同姓同名に説明した。

 年上の和人は、落ち着いた表情で、今の俺の状況を理解したようだ。彼の話だと、【黄昏の図書室】さえ知っている口調だった。

「それで、お前は俺にどうしてほしんだ! 火事が起きる直前までお前の家を見守って、未然に防いで欲しいとでもいうのか?」

「たしかにそれもありますが俺の目的は、記憶を取り戻したいので」

 正直、火事のことは本当に防げるのだろうかと、過去の改変に疑問を抱いていたからだ。大事なのは俺の記憶の方だと考えていた。

「記憶に深く関わる人物に会わなければならないんです」

「誰に?」

「俺自身、つまり8歳の頃の俺自身にです」

「会えたとして、お前だと認識できるのか? 俺はみさおちゃんから特殊な指輪を貰ってお前が見えているが、ガキのころのお前があっても、はたして気づくかどうか……」

「うろ覚えなんですが、火事に遭う前に、誰か知らない人に声をかけられた記憶が残っているんです。顔は全然覚えてなかったけど、あれは間違いなく大人になった自分だったように思えてならない」

 20代を越えた和人は、考え込んだまま沈黙した。

 どうしても会わなければ。昔の自分自身に。封印の記憶をはばんでいるのは8歳の俺自身のように感じた。

 沈黙していた和人は、「まあ、ものは試しか!」

 と、つぶやき歩く。

 俺たちは、公立小学校へ急いだ。




 一時的に太陽が雲に隠れ、辺りが暗くなることがあった。学校の敷地内の端を正門に向かって歩いていると、雲の切れ間からふたたび太陽が顔を出した。

 校庭のグラウンドを余すことなく使い、ユニフォーム姿の20人ほどの子供たちが、2人一組になって、パスの練習を繰り返していた。

 成年の和人が、サッカークラブの顧問担当者と話している。パスの練習中、ユニフォームを着た少年がひとり、顧問担当のところまで呼ばれた。その光景を遠くから見守り、8歳の少年カズトが来るのを待ちづづける。

 校庭の隅にいた俺は、心の準備をした。こんな形で過去の自分自身と対面するなんて、誰も経験できることではないだろうと思った。

 俺は自分よりも背の小さいカズト少年の目線と同じにしゃがみ見つめた。指先には青年の和人と同じ指輪をめている。少年の目は輝いていた。

「お兄ちゃん、おれと同じ名前なの? プロのサッカーせんしゅなの?」

 軽く首肯した。ここでは軽く嘘をつくほかなかった。いったい青年の和人さんはなんという台詞せりふで、呼び寄せたのだろうかと想像した。

 大方、俺と逢わせるために彼に指輪を填めて、サッカーボールを人質ひとじちにとり、『あそこにいる、君と名前が同じ、プロのサッカー選手のお兄ちゃんと話をしたら、返してあげよう』とでも言ったのだろう。

「練習しているところ呼んで悪かったね。サッカーは好きかい?」

「うん。あのね、大好きなお父さんにほめられたんだ!」

 大好きなお父さん……。

 この頃の俺は、純朴じゅんぼくにサッカーに打ち込んでいたんだなと感じた。

「おれも、大きくなったらお兄ちゃんみたいになれるよね?」

 少年カズトの質問に躊躇ためらいながらも、「ああ、きっと、きっとなれ……る」身体に包むように抱きしめた。

「きっと……」

 その途端、頭の奥でカチリという音が聴こえ、扉が開いたように思えた。煮えたぎるように心臓の鼓動が脈打っていることがわかった。走馬灯のように封印されていた記憶が次から次へと蘇ってきた。

 頭を抑え、起き上がれなくなっていた。うずくまる俺を少年は首をかしげた。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん? どうしたの? 頭いたいの?」

 少年はひどく動揺した表情で俺をみつめる。

 頭に記憶が止まらないほど、流れ込んでくる衝動に襲われる。俺は少年カズトに心配な表情を隠しながら、苦しみながらも精一杯の笑顔を彼にみせた。

「いいや……なんでもない」

 頭の痛みを我慢し、「いいかい、カズト君」とサッカー少年に語りかけた。彼は、俺の目をじっと見つめた。純粋な瞳には、けがれさが全く感じない。

「お兄ちゃんとの約束だ。この先、何があっても希望を捨てちゃいけないよ。それと弟のヨウタくんと仲良くするんだよ」

「うん」彼のあどけない瞳は、疑いの表情に彩られ「でも、お兄ちゃん、なんでヨウタの名前、知ってるの?」と首をかしげる。

「お、お兄ちゃんにも弟がいてね。ヨウタって名前だったんだ。もう天国にっちゃったけどね。だから、うらやましいんだ」

「……」

 隣まで近寄ってきた青年の和人が、少年カズトと目で合図してきた。彼はサッカー少年の目線に合わせしゃがみ、一言声をかけた。

「済んだかな?」

 青年の和人に気づかれないように、頭の痛みを我慢し、「カズト君、おにいちゃんとの約束だ!」

 薬指を差し出し、互いに指きりの約束をした。

「さあ、隣にいる大きいお兄ちゃんとお話してくれるかな?」潤沢な瞳のサッカー少年は、頷いた。

「さあ、カズトくん、指輪を返してくれたまえ! 約束の人質のサッカーボールを返そう」

 少年カズトが、彼に指輪を渡し振り返った。が、俺のほうをみたもののキョロキョロ、あたりを見回している。やはり、俺が見えないのだなとほんの少し寂しい気持ちになった。

「サッカーせんしゅのお兄ちゃんは?」

「ああ、あのお兄ちゃんはもう行っちゃったよ。さあ、君はパス練習にレッツゴー!」

 少年カズトを引きつれ、大人の和人先輩は、顧問の担当者のところまで連れて行った。


 ひとり、小学校の正門前で彼が来るのを待っていた。

 あんな感じで大人の自分に会っただろうか、なぜこんなにサッカーに夢中になったかを。ただ、8年前の自分に触ったことで、ようやくサッカーに打ち込んでいたきっかけを思い出した。

 年上の和人は疲れた様子を見せず意気揚々と走ってきた。

「わりぃ、わりぃ。いやぁ、お前のガキの頃の連中は元気いっぱいだな」

 深く考え込む俺に指輪を見せた。

「この指輪の威力がわかったろ! で、これからどうするよ?」

「和人先輩……」

「せん……ぱい? 先輩って柄じゃねぇが、ま、いいけど。どした?」

「俺、思い出したような気がする……」

「はぁ? 思い出した?」と彼が負抜ふぬけた顔を見せ、次の一瞬で顔つきが変わり「って何を? お、おまえひょっとして、記憶が蘇ったのか!?」と叫ぶ。

 次の言葉を彼に言おうとしたが、「まあ、待て、まて……」と冷静な表情になる。

 周囲を見渡し「なぁ、場所を替えようぜ!」彼は誰もいないことを確認していたが「ここは小学校の正門だしよ、な?」ともう一言付け加える。

「そうですね」と俺も納得し、人目のつかない場所を探した。

 考えてみれば26歳の和人が、独り言を発して怪しまれない場所など見つかるはずがなかった。あの場所を除いては。

 彼は、仕方なく諦めの表情を浮かべると、宇留美学園めがけ歩き出した。その途中で呟いた。

「やっぱりな、操ちゃんに頼るしかないか」

「みさお、ちゃん!?」

 この時代でもあの場所に行くことになろうとは思ってもみなかった。



 勢い良くスライドドアを開けた26歳の和人さんは、カウンターに立つ字出操に寄って行った。

「操ちゃん、久しぶり。急で悪いんだけど、奥のテーブル使っていい?」

「ええ、いいわよ」

 屈託のない笑顔で彼女は答えた。彼女の笑顔は8年前も、相変わらずの表情だった。

「えっと、どこまで……? そう、そう」

 彼は、遠慮もなしに、奥にある椅子に腰を下ろす。そして俺を見るなり、

「早くこっち来い、

 ブラザーって。まったく容赦ない。言い様だ。

 どのみち物体に触れないことを悟っている所為せいか、突っ立っているほかなかった。

「おい、こらブラザー! 早くこっち来て座れ!」

「先輩、俺がこの時代では物体に触れられないことぐらい知ってるでしょ!」

「いいから、座れって! 座ってみろ!」

 俺を椅子に座らせようとしたが、彼の補助する腕を振り払い「わかりましたよ! 座ればいいんでしょ!」おそるおそる俺は突き抜けることを覚悟で、座ってみた。

 座れることに驚いた。と同時に妙に嬉しくなった。

「この場所は特別な空間なの。だから、貴方が霊体であろうと、関係なく五感が働くようになっているわ」

 字出操あざいでみさおがいつの間にか、近くまで寄ってきた。そういえば、この女性は指輪なしに俺の存在が見えているようだった。

 「そうなのか」と彼女に呟いていた。テーブルに肘を付き青年の和人は、半分にらみ顔で嘲笑あざわらっているようだった。

「それで、聞かせて欲しいな?」

「は、はい」

 改めて深呼吸し、真顔で彼を見つめた。


「俺、思い出したんだ。火事になる前に葬式を経験していたことを」

「どういうことだ。オイ、たしかお前、火事のときが最初じゃなかったのか?」

「先輩は知らないと思いますが、俺の両親一回離婚しているんですよ」

「りこん!? ちょっと待て、いつ離婚したんだ!」

「先輩が留学に行って数ヵ月後だと思います。先輩は親戚からは聞かされていなかったんですね」

 腕を組み、納得のいく表情で彼は、

「まあ、それはしかたねぇかもな。親父は親戚づきあい苦手だし。で、お前、一時的に母親と二人暮らしだったってことか」

 軽くうなずき話を続けた。

「俺は最初に結婚した父親の息子で苗字が葦口あしぐち。そして、その父親はスポーツが得意だったということです」

「最初に葬式をしたのはその葦口?」

 こくりと俺は頷き、更に話をする。

「でも、再婚した父親がスポーツには全く無関心で、俺とはそりが合わなかった。記憶を封印していた原因は、そんな俺の孤独さに拍車がかかった後でおきた、情緒不安定さからだと思います」

「じゃあ、火事に遭った親父さんとお前は血の繋がりがなく、本来は葦口カズトなのか?」

「はい、再婚した相手がたまたま『滝崎』だったので」

 彼は「へんな因果だなぁ」と呟きをみせ「それで、最初の親父さんの死因は?」とつづけて詰問してくる。

「うろ覚えですが、たしか交通事故だったと……」

「生前にサッカーの楽しさを教えてもらったってところか?」

「ええ、俺は離れた後も親父には、時々会いに行ってたので……」

 サッカーを今の歳まで続けていたのは、逢いに行ったとき、親父が発した言葉だったことを、俺は今まで忘れていた。

「今にして思えば、その時のことを俺はサッカーをすることで、無意識に記憶に留めていたんだと思います」

「そうだったのか。ってことは、本当の親父さんのことは聞いていないんだよな」

 俺はうつむきざまに語る。

「ええ、もしかしたら、年齢を見計らって母さんは打ち明けるつもりだったのかもしれないです」

「これから、お袋さんに会って確かめたらどうだ?」

 「え?」と呟く。たしかに、過去の時代なら、彼の言うとおり確かめることが出来ると俺は考えた。

「お前の本当の父親の葦口って人のことを。今ならお袋さんに訊けるかもしれない」

「たしかにそうですね。本当の父さんのことを訊けるかもしれない」

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