第29話 後悔の涙◆妹リリアン視点への応援コメント
さすがにかわいそうになってくる。
子が子なら親も親ということか・・・
貴族の酷薄さを強く感じる・・・
第29話 後悔の涙◆妹リリアン視点への応援コメント
初乳も与えず、首も座ってないのに馬車?で移動するとはこれ如何に
妹夫婦うんぬんより子供が気になっちゃいましたyo
第27話 油断の代償◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
本人は問題だと思っていないのが問題だから……。
第25話 もう譲らないへの応援コメント
恥知らずな女。ここまで厚顔無恥に育ってしまっては手の施しようがないですね。
公爵家としてはこれ以上恥の上塗りはしたくないのにお先真っ暗ですね。
第24話 交友関係の広がりへの応援コメント
どうやってここに来たのかしら?
何気に自信満々なのが笑えますが
自分の評価がどうなっているのか全く理解できていないのは哀れすぎて笑えますが、姉としては厄介ごとにしかなりませんね。ホントにお気の毒さまとしか言いようがないですねぇ。
第22話 妹の策略◆妹リリアン視点への応援コメント
柳ノ下のドジョウは何匹もいない。
まして醜い本音を理解している人が間違えても相手にはしない事理解できないとは!?
頭の中身は綿菓子か何かなのかな?甘いだけで溶けてしまえば終わり。
第19話 不当な要求への応援コメント
馬鹿につける薬はない!とはよく言ったものですね。
公爵家の没落はもう始まってしまいましたね。ワガママな婚約者に振り回されルーカスも一緒に落ちていくしかないとは哀れですね。
第9話 妹の自慢話への応援コメント
昔、母から「自慢高慢馬鹿の親方」と言う言葉を教えられました。
妹はまさしくこの言葉がピタリと当てはまりますねwww
第1話 妹への贈り物への応援コメント
何でも人のものを(特に姉のもの)欲しがり、そのくせもらったものは大切にしない。
本当に困った子どもですね。小さな時から甘やかされしっかり躾ができていないせいだと思いますが将来が心配になりますね。
物に執着しない?から何でも妹に譲ったのかわかりませんがやはり本当に大切と思えるものは譲らないと言う事をしなかったのは良くないのではと思います。何でも欲しがれば貰えると言う悪い教育をしてしまった。躾は大切ですよね。
第12話 思い出の品々とへの応援コメント
ローゼンバーグ家には ヴィオラとリリアンの姉妹以外に兄弟姉妹はいるのでしょうか?
2人が他家に嫁いでしまうとその後の爵位はヴィオラが譲り受けるのか、家は誰かが存続させるのか。
そしてヴァレンタイン家も息子はルーカスだけなのでしょうか?
こちらは公爵家なので更にお家問題が難しそうですね。
第5話 優しさの裏で◆妹リリアン視点への応援コメント
なんだかんだ言っても、ルーカスもリリアンもヴィオラを価値の基準にしないとダメなのね。
第14話 完璧な準備◆妹リリアン視点への応援コメント
主題の意味って、不良債権ルー滓は一度受け取ったらクーリングオフは対象外となります……だったりして。公爵家嫡男だというのに考え方が幼稚過ぎて没落街道突っ走る未来しか想像出来ないし。
第10話 再生の絵筆 ◆とある画家視点への応援コメント
ヴィオラ嬢がわらしべ長者よろしく単に"物を譲る"だけの人柄ではない、というのが良く解るエピソードですね。
彼女が自分に関わる人々に与えたのは単なる"物"に非ず、それと一緒に"希望"や"勇気"といった目には見えないがより大切なもの。そりゃ慕われますわー。
第10話 再生の絵筆 ◆とある画家視点への応援コメント
情けは人のためならず。
金は回るもの。恩は回り回って増えるもの。
あとがきへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
最後はそれなりにハッピーエンドかな。ウィリアムが自分の出自や両親との事を知ったときの事を考えると複雑ですね。
辺境で生きる妹が真実反省したなら手紙の一通でも姉に届ける努力(例え受け取りが叶わなくても)を続けるなどあっても良いかとなど勝手に想像してしまいました。
他の作品も拝見しているので新作も楽しみにししています。