第29話 後悔の涙◆妹リリアン視点への応援コメント
子供に会わせずに取り上げたのは、ただの養子の契約ではなく家名を汚した嫡子とその妻への罰でもあるだろうからねえ。
赤子のことも、実はすぐ近所で乳母がしばらく育てているんだと解釈しておけばいいんじゃないかな。
フィクションなので、書いていない部分は自分が納得できるように解釈しておくのが平和だと思います。
第25話 もう譲らないへの応援コメント
ハーネス付けて自分のベルトにでも繋いどけよ、ルーカス…。
第24話 交友関係の広がりへの応援コメント
ルーカスなにをやっている!
ルーカスの婚約者としてパーティに出席させるにしても1人で放流するなよ!
第23話 揺れ動く心◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
下コメの方の
>何故婚約者の家の責任になるのだろう
単純にヴァレンタイン家での、ルーカス主催のパーティに関して起きたトラブルについての責任ですからね。
第22話 妹の策略◆妹リリアン視点への応援コメント
まあジェイミーが相手にすることはないからそれはいいんだけど、ルーカスはちゃんと縛り付けておけるかな?
>おそらく、新しい婚約相手にあったレイクウッド家の当主ね。
「婚約相手になった」
ではないでしょうか。
第20話 決意の時への応援コメント
前も姉が妹をダメにした的な似たようなコメントあったけど、リリアンを躾ける責任があったのは父親だからね。
普段家にいなくても、使用人から話を聞いていれば状況は掴めたはずだしなあ。
第18話 メイドたちの去就◆ヴァレンタイン家当主視点への応援コメント
当主に家の将来が見えないとどストレートに言うアナスタシアと、それを受け入れるエドワード、これまではいい関係だったんだろうな。
第16話 失敗のパーティー◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
だいぶ参加者は減っていたっぽいけど、パーティが成立する程度にはいたようで、よかったよかった(どうでもいい)。
しかし参加者が減ってもなおメイン料理が足らなくなるのは草
第13話 自らの決断◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
なるほど、これまでの公爵家のパーティは、ほとんどの参加者にとっては公爵家はどうでもよくて、ヴィオラにお礼を言ったり、挨拶するための場だったんだな。
なんなら、ベンチャーキャピタルが主催する、スタートアップが集って繋がりを作り、仕事の幅を広げるためのパーティだったのではw
みんなヴィオラの行くところについて行くんだろうね。
第12話 思い出の品々とへの応援コメント
リリアン、思いの外お行儀がいいじゃん、と思ってしまった。
ちゃんと姉のいる時に、確認して持っていってる。
もしかして過去に断ったこともあったのかな。これならいける、という判断がリリアンの中で確立しているように見えるけど…。
でも前に、大切にしているものを取るのが楽しいって言ってたし、悔しがって欲しそうだから違うのかなあ。
第11話 芸術の情熱◆とある貴族視点への応援コメント
ヴィオラ嬢は、しばし考え込むように目を伏せる。やがて、微笑みを浮かべてこう言った。
「ありがとう! それでは、代金は幾らほど――」
うん?
間に「ええ、わかりました」みたいなのが挟まるんじゃないん?
それはそれとして、ほんとにベンチャーキャピタルじゃんw
しかも他の資本家とスタートアップとのマッチングまでやっているとは。有能すぎる。
第10話 再生の絵筆 ◆とある画家視点への応援コメント
最初は求められるままに譲ってるみたいな印象だったけど、全然違ったね。
鉛筆あげたら絵をもらったとか謙遜も甚だしいわw
むしろベンチャーキャピタルのような投資家だなあ。だからたまに失敗もあったのか。
たまにで済んでるのが、人を見る目のすごさがわかるところだね。
第8話 思わぬ贈り物の結果◆若手貴族当主ジェイミー視点への応援コメント
やっぱり詐欺だと思うよねw
盲目にならず、譲渡契約の際もちゃんと確認してて優秀な当主じゃないか。
第7話 押し付けられた重責◆若手貴族当主ジェイミー視点への応援コメント
よく言って新手の詐欺にしか見えないw
第6話 恩義の重みへの応援コメント
そうか、ヴィオラは色々なものを求められ、それに応じてきたけど、自分を求められたのは初めてだったんだな。
第4話 真の愛を知る◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
確かにヴィオラには愛はまだなかったのかもしれない。貴族の結婚は大なり小なりそういうところはあるだろう。
でも愛されれば愛すと言ってるが、先に愛すつもりはなかったんだな。
ヴィオラも“純粋に“求められればできる限り応えたいという性分のようなので、お互いに相性は悪かったのかもしれないな。
第2話 贈り物の連鎖への応援コメント
第一話にもあったけど、ただただ求めに応じるのではなく、欲しい願いの純粋さを見てきたのね。
失敗もあったということは、繰り返すことで人を見る目を養ってきたんだろうし、断ったことも無くはないんだろう。
すべてうまく行くことなんてないので、いいことをしてきたんじゃなかろうか。結果がそれを表しているわけだし。
第1話 妹への贈り物への応援コメント
まあ躾は親の仕事だからね。
姉に妹の教育を任せていたということなら話は違うけど。
少なくとも姉のほうに、「妹になんでもあげて甘やかさないように」と言うくらいはすべきだっただろうし、姉が責められることではないわな。
第30話 未来への希望への応援コメント
まだダメ人間製造機が残ってる
第23話 揺れ動く心◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
婚約者の家ではなく姉妹の実家の問題なのではないかと…何故婚約者の家の責任になるのだろうなか…
編集済
第1話 妹への贈り物への応援コメント
ダメ人間製造機だなぁ
ゆずる方にも節度がないなぁ
最初から妹が堕落する事をわかっていて幼少期からそれを助長し続けているとは恐ろしい人だ
あとがきへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
最後はそれなりにハッピーエンドかな。ウィリアムが自分の出自や両親との事を知ったときの事を考えると複雑ですね。
辺境で生きる妹が真実反省したなら手紙の一通でも姉に届ける努力(例え受け取りが叶わなくても)を続けるなどあっても良いかとなど勝手に想像してしまいました。
他の作品も拝見しているので新作も楽しみにししています。
第29話 後悔の涙◆妹リリアン視点への応援コメント
さすがにかわいそうになってくる。
子が子なら親も親ということか・・・
貴族の酷薄さを強く感じる・・・
第29話 後悔の涙◆妹リリアン視点への応援コメント
初乳も与えず、首も座ってないのに馬車?で移動するとはこれ如何に
妹夫婦うんぬんより子供が気になっちゃいましたyo
第27話 油断の代償◆公爵子息ルーカス視点への応援コメント
本人は問題だと思っていないのが問題だから……。
第25話 もう譲らないへの応援コメント
恥知らずな女。ここまで厚顔無恥に育ってしまっては手の施しようがないですね。
公爵家としてはこれ以上恥の上塗りはしたくないのにお先真っ暗ですね。
第24話 交友関係の広がりへの応援コメント
どうやってここに来たのかしら?
何気に自信満々なのが笑えますが
自分の評価がどうなっているのか全く理解できていないのは哀れすぎて笑えますが、姉としては厄介ごとにしかなりませんね。ホントにお気の毒さまとしか言いようがないですねぇ。
第22話 妹の策略◆妹リリアン視点への応援コメント
柳ノ下のドジョウは何匹もいない。
まして醜い本音を理解している人が間違えても相手にはしない事理解できないとは!?
頭の中身は綿菓子か何かなのかな?甘いだけで溶けてしまえば終わり。
第19話 不当な要求への応援コメント
馬鹿につける薬はない!とはよく言ったものですね。
公爵家の没落はもう始まってしまいましたね。ワガママな婚約者に振り回されルーカスも一緒に落ちていくしかないとは哀れですね。
第9話 妹の自慢話への応援コメント
昔、母から「自慢高慢馬鹿の親方」と言う言葉を教えられました。
妹はまさしくこの言葉がピタリと当てはまりますねwww
第1話 妹への贈り物への応援コメント
何でも人のものを(特に姉のもの)欲しがり、そのくせもらったものは大切にしない。
本当に困った子どもですね。小さな時から甘やかされしっかり躾ができていないせいだと思いますが将来が心配になりますね。
物に執着しない?から何でも妹に譲ったのかわかりませんがやはり本当に大切と思えるものは譲らないと言う事をしなかったのは良くないのではと思います。何でも欲しがれば貰えると言う悪い教育をしてしまった。躾は大切ですよね。
第12話 思い出の品々とへの応援コメント
ローゼンバーグ家には ヴィオラとリリアンの姉妹以外に兄弟姉妹はいるのでしょうか?
2人が他家に嫁いでしまうとその後の爵位はヴィオラが譲り受けるのか、家は誰かが存続させるのか。
そしてヴァレンタイン家も息子はルーカスだけなのでしょうか?
こちらは公爵家なので更にお家問題が難しそうですね。
第5話 優しさの裏で◆妹リリアン視点への応援コメント
なんだかんだ言っても、ルーカスもリリアンもヴィオラを価値の基準にしないとダメなのね。
第14話 完璧な準備◆妹リリアン視点への応援コメント
主題の意味って、不良債権ルー滓は一度受け取ったらクーリングオフは対象外となります……だったりして。公爵家嫡男だというのに考え方が幼稚過ぎて没落街道突っ走る未来しか想像出来ないし。
第10話 再生の絵筆 ◆とある画家視点への応援コメント
ヴィオラ嬢がわらしべ長者よろしく単に"物を譲る"だけの人柄ではない、というのが良く解るエピソードですね。
彼女が自分に関わる人々に与えたのは単なる"物"に非ず、それと一緒に"希望"や"勇気"といった目には見えないがより大切なもの。そりゃ慕われますわー。
第10話 再生の絵筆 ◆とある画家視点への応援コメント
情けは人のためならず。
金は回るもの。恩は回り回って増えるもの。
第20話 決意の時への応援コメント
人に請われるままに与え、そしてここでも婚約者に言われるまま妹との縁を切る選択をする。はたしてヴィオラ嬢には自分の意思というものがあるのか疑問に思ってしまいます。
でも、妹との縁を切るようにハッキリと言ってくれる良い人に巡り合えましたね。