感想、ありがとうございます。きっと私たちの隣にも、そこには変態さんが！
　まあ擁護する訳ではありませんが、世の中には、社会に何とか適応している変態さんもいるのだと思います。そういう方々には、今後も何も事件を起こさず、静かに生活していただきたいです。

　カクヨムコン、私は短編を書くつもりです。平本先生はどうでしょうか。最近は長編を読むのがきつい状態ですが、できれば読みに伺いたいです。それでは。

　お読みいただき、ありがとうございます。表現を選んでくださってることが、ひしひしと伝わってきます（笑）。確かに二人に取っては、夢のような思い出であったのでしょうね。

　読後感としては、「うわー、気持ち悪い」というようなインパクトを与えられたら、まあ成功かなと思ってます。変態さんは、今日もどこかで、私たちの身近に潜んで過ごしているのでしょう。
　八万先生の作品のような、パワフルな変態も書けたら、作品の幅は広がりそうです。あらためてお読みいただき、ありがとうございました。