11月15日 コンビニはすごい!
こんばんは、石川 円花です。
昨日はお休みさせて頂きました! あ、公文の宿題と仲良くしてたんです( ´∀` ) 大変だった~っ。
まだコメント返信が出来てません(;'∀') 必ずやるのでお待ちくださいっ。
皆さんのおかげでエッセイのPVが1200になりました(*´▽`*)
やった――、ありがとうございます٩(๑>∀<๑)۶
今日も頑張りますっ。
今日の朝ごはんにハンバーグを食べました。昨日の残り物じゃなくて朝作ってもらいました。
「えっ、そんなに朝時間ある?」
そう思ったそこのあなた!
実はレンチンで済ませました~٩(ˊᗜˋ*)و
題名にある通りコンビニのものですっ。その商品の名前は出しませんが、初めてコンビニご飯を食べました( *´艸`)
最近「コンビニの商品を高級料理店で出したら…!?」という企画があり、それを見て双子の妹の明日香がねだったので、買ってもらえましたww
電子レンジから出て来た時の第一声は
「すごいっ!」
でした。
電子レンジでチン、ですよ? それだけで熱々でふっくらしたハンバーグが出来てましたΣ(゚Д゚)
肉々しい大きいハンバーグっ、と明日香は大興奮でした(^_-)-☆
しかも結構お安めらしいですっ(お母さん情報)。
そして、二人で半分こして食べてみると…またまた「すごいっ!」でした笑
想像以上にハンバーグでした! しかもトリュフの味がちょっと鼻から抜けて行きました。高級感のある雰囲気のハンバーグでした(*^▽^*)
数秒でハンバーグの完成なら、これは画期的すぎる!
ただ。ちょーっと学校の給食のハンバーグの味がしました💦
家のハンバーグの方がおいしいな~と思いました(∩´∀`)∩
やっぱり手料理が良いと言ったらお母さんは喜んでました~っ。でも、たまにはこういうコンビニ食も食べたいな(*^-^*)
さてさて、オススメの小説紹介୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
ここではレビューしていない小説をご紹介します~。
藍条森也さんの『うどんに転生したのである』です。
題名から気になりませんか!? うどんって食べるものですが、それに転生…って食べられそう(*'▽')アハハ
一話とあとがきだけなので、すぐ読めます。
https://kakuyomu.jp/works/16818093077137307273
削除してほしかったら、『削除希望』とコメントしてください。
このエッセイではご質問もお待ちしていますっ。
何でも構いません。『小説で使いたいことがある!』でも『ただ聞きたい』でも大丈夫です~。コメント欄で教えてくださいね٩(ˊᗜˋ*)و
これからも頑張ります。応援よろしくお願いします(o_ _)o))
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます