君の顔 疲労の色濃し 今はただ じっと君の 足を揉むだけ

貴方がかなり疲れているのが見てとれるから、今はただ、黙って貴方の足を揉むことぐらいしかできません。癒されてくれますように。



実際には主人の手を揉んでます。足同様ツボがたくさんあるそうなのです。

この二ヶ月毎日揉んでますが、最近は主人から手を出してくれるようになり、嬉しいです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る