第7話 近くにある高校に行って見るぞ!

一番近い都会に行って来て

とても楽しむ事が出来たので

夕方になる少し前には、自宅に帰るのであった。



それから数日が経ち、この日は学校が午前中に終わったので

急ぎ目に帰宅をして行き

自宅でお昼ご飯をさっさと食べて行き

それからは、自身の自転車に乗り

割と近い距離にある、そこそこの成績が無いと

入る事が出来ない高校があるので

その高校に向かって行き

近くに着いたら、自転車を停めて行き

それからは時間停止を使って行き

時間を止めたら、その高校に潜入して行く事にした。


 

高校には時間を止めたおかげで

簡単に入る事が出来たので

侵入をして行くと、まだ授業中であろうと思うので

グランドには高校生たちは見当たらず

校内に入って行く事にしたのであった。



校内に入って行く時には、しっかりと靴を脱ぎ

持参したスリッパを履いて行く事にして居るので

そのスリッパを履いて行き

それで校内を回って行く事にした。



校内を周りながら、自身の好みに会う

女子高生を探して行くと

どのクラスにも、可愛い女子が多く居る高校であり

とても嬉しい気分になるのであった。



クラスをひとつずつ回って行き

可愛い女子高生の、服を脱がせて行ってから

いつものようにエッチをヤって行き

しっかりと中出しを決めて行き

そう言ったエッチを、全てのクラスに居る

可愛い女子高生にヤって行きたかつたが

この高校に居る女子は可愛い子がとっても

多く居たのが原因で

全てを周り切る事が出来なかったのであったが

今日は高3の女子をターゲットにして

回って行き、後日に高2〜高1の女子の順番に

回って行こうと思ったのであった。



今日は高3のクラスノの女子とエッチをして行くだけで

疲れたので今日は自宅に帰る事にして行き

しっかりと女子高生たちの、身だしなみを直して行き

それで高校の敷地から出て行き

自転車を停めてある場所に戻ってから

時間停止を解除して行くと

時間が動き出したので

これで帰宅するのであった。



翌日もいつも通り学校に通って行き

いつもの生活をして行くのであった。



それから数日が経ち、土曜日になったので

両親は仕事で僕が起床するよりも早くに父親は

仕事に行き、母親は僕を起こしてくれて一緒に朝食を

食べてから準備をして行き

それから、出社して行ったのであった。



それで僕は夕方まで、ひとりで過ごすので

僕は自身のバックにお昼ご飯に母親が

作ってくれた、オニギリを入れて行き

それからタオルだっり、お財布だったりを入れて行き

それから自宅から出て行きしっかりと鍵をかけたら

自転車に乗り、先日行った高校に行くのであった。



高校の近くに着いたら、時間停止を発動させて行き

徒歩で高校まで行き

高校の敷地内に入って行き

それで校内に居る女子高生を探して行くのであった。



先日は、3年生のみとのエッチであったので

今日は3年生以外ともヤって行きたいので

探して行き、3年生も含めて

可愛い子や綺麗な子を選んで行き

エッチをして行くのであった。



学校中を回って行き、結構やり尽くしたので

高校の敷地内から出て行き

自転車を停めてある場所まで行き

それから、時間停止を解除したのであった。



それから高校から離れて行き

僕の通って居る小学校の方向に進んで行き

途中にある公園などにもよって行き

それぞれの公園に来て居た、女子をしっかりと観察をして行き

可愛ければ時間停止をして行き

エッチをヤって行き

終えたら離れてから時間停止を解除して

次に進んで行き区内を回って行き

可愛い女子をターゲットにしてヤりまくって行くのであった。


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