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  • はじめまして。文字数もそこそこで、読みやすくおもしろかったです!
    一族の誇りを守る主人公が、最初は無礼で不遜に見えた相手と次第に心を通わせていく様子が非常に魅力的でしたね!
    彼の内面に隠された不器用さや純粋さが垣間見える場面で、二人の距離が少しずつ縮まる描写が印象的でした(๑•̀ㅂ•́)و

    作者からの返信

    Y.Itodaさま

    はじめまして!
    こんばんは。
    まず、キラキラお星さま、ありがとうございました。

    文字数そこそこで、読みやすかったですか。
    良かったです!
    これは、長編のスピンオフなので、どうしても説明部分が長くなってしまって……。 
    おもしろかったと言ってもらえると、励まされます。
    一族の誇りを守る主人公、魅力的、と言ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     そりゃ怖れられるわ、なサクラメさんと、ボンボンって次元やない無礼なシマナリさんに、セピア色の写真を見たかのような懐かしさを感じました。
     二人ともここから成長していったんだなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    火事がおこったので、そちらにかかりきりになり、あまり父親から怒られずにすんだ佐久良売です。
    ラッキー。

    嶋成、ボンボンってだけで済ませられない、失礼さです。
    セピア色の写真! 
    表現がお上手です。

    ええ、二人とも、ここから成長します。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 若き日の佐久良売vs嶋成、ファイッ!
    という構図ですね(^^;)

    片方が「もうちょい肉つけろ」と失礼極まりないことを言えば、もう一方は魚の皿で返すというナイスファイト?でした。

    でも、まだこの頃は怒っても「ちょん切る!」とかないだけ可愛い感も……?
    それだけ真比登に騙されたのはショックだった、ということでもあるのでしょうけれど……

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます。

    「若き日の佐久良売vs嶋成、ファイッ!
    という構図ですね」
    その通りです。試合のゴングが鳴りました。カーン!!
    ナイスファイトな二人……、いや、佐久良売でした。
    佐久良売のほうが強い(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    「ちょん切る!」はねぇ、双方の父親が同席してますので、伯爵令嬢的な佐久良売としては、言えませんでしたね。 
    佐久良売のパパ、娘がそんな事を言ったのを聞いたら、泡ふいて倒れちゃう(笑)  

    コメントありがとうございました。

  • きたー!フィッシュアタック!!!

    なんだか、この頃のとんがってた嶋成さん懐かしいですねえ。しみじみ。

    そして双方のパパたちの苦労がよくよく伝わってきます……(でも大丈夫ですよ。これは破談になっても後にお二人とも良い方に巡り会えますから!!)

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます。

    きましたー、フィッシュアタック!(笑)

    嶋成、懐かしいですよね。私もしみじみしながら、執筆していました。

    やはり、これは、二人のパパが影の主役ですね。(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    双方のパパ、それぞれ、苦労してます。
    でも、この苦労、パパたち、報われますからね。大丈夫!

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    胸のすくような物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    獅子2の16乗さま

    おはようございます。

    読後感がスッキリするように心がけました。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    佐久良売さまを激怒させた嶋成さま、この頃はとんでもなく無礼な男だったのですね。
    嶋足パパが自分の息子の性分をよくわかっていて穏便な対応だったのは幸いです。
    佐久良売さまにとっては縁談は壊れたことは、上手くいったわ!くらいですね( ´艸`)佐土麻呂パパはガッカリだったでしょうけど。
    そして、出ました!
    若ちゃんのリアクション!
    「ほんぎゃっれ!」
    待ってました!
    グーです( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さま、感謝申し上げます。

    そう、嶋成、この頃はとんでもなく無礼、思い上がった金持ちボンボンでした。
    嶋足パパ達のほうが、身分が上だったので、穏便な対応で本当に予感です。
    嶋足パパは、嶋成がしっかりした妻を得て更生してくれることを期待していたので、がっかり。
    佐土麻呂パパも、貴族の妻になれたら佐久良売も喜ぶだろう、るん♪ と思っていたので、ガッカリです。

    佐久良売は、上手くいったわ(心のガッツポーズ)です。

    若ちゃん、登場はちょっとだけですが、彼女のリアクションに、待ってました、グーです、と言ってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 佐久良売、ナイスコントロール!(笑)

    どういうことになるのか分かっていても、嶋成の言動には、あちゃー!と思いましたね……。
    お父様が素晴らしい!
    人生、何がどう影響して変わっていくのか分からないものですよね。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    佐久良売、ナイスコントロール、でした。
    私も、佐久良売に、「ナイスコントロール! ……フッ。」
    と言わせたかったのですか、奈良時代ゆえ、できませんでした。

    嶋成、あちゃー! な困ったボンボンです。素ですから、さらに手に負えないですね。

    この物語、佐土麻呂パパと嶋足パパが、良い味だしてます。

    一皿が人生にもたらすもの。
    何が影響して、変わっていくか、分からないものです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    嶋成、この頃はとんでもないKY(古いっ😅)男だったんですね。年増なんて女性に言っちゃダメだよ、嶋成〜と言いたくなりました。ここから成長して彼にも幸せが来て欲しいと皆様から言われる(少なくとも私はそう思ってます)ぐらいまで成長したんですね。素晴らしい。
    嶋成パパは、ドラ息子に対照的ないい人ですね。今の彼の姿を見たら、感激するだろうな。

    作者からの返信

    田鶴さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ

    ええ、嶋成は成金・金持ち、空気読めない男でした。
    しょーもない!!
    嶋成はおかげさまで、良く成長しました。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    嶋足パパは、なかなか人格者なようです。
    そう、今の彼を見たら、感激ですね。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 今では全て良き思い出です(嶋成談)。
    ほほほ(佐久良売談)。
    若大根売の悲鳴のバリエーションに感心する私、面白かったです(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    輝くお星さま、感謝申し上げます。

    ええ、今では嶋成はそうやって苦笑し、佐久良売はほがらかに笑っています。

    佐久良売(皿がまっすぐ飛んで、口に魚の煮付けが入ったのは、面白かったわね。)

    若ちゃん、ほんのちょっとしか登場しませんが、新しい悲鳴のバリエーションを披露でした。
    拾っていただき、嬉しいです。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    佐土麻呂パパの気苦労とお節介と愛情が入り乱れるパパ回として見ました!(^^)
    いやぁ、シマナリパパさん、物分かりが良い方で本当に良かった。
    若人二人は、自分のことで精一杯。
    まあ、気の強さでは定評のあるお嬢と、まだ世を舐め切っているボンでは、仕方がない。
    次世代を案じる二人のパパさんの苦労が偲ばれます。(;´∀`)
    それぞれの心の裡が垣間見えて、面白かったです!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ

    そう、パパ回。影の主役は、佐土麻呂パパと嶋足パパです。(笑)
    佐土麻呂パパ、気苦労とお節介と愛情が入り乱れます。
    采女にしたからには、手元に帰ってこないと、なかば諦めていた娘が帰ってきたので、狂喜乱舞です(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    佐久良売は、父親の愛情も理解はしてますが、お節介は嫌、と困ってます。

    嶋足パパ、ただの兵士から立身出世した人なので、きちんと物わかりの良いオジサマです。

    「若人二人は、自分のことで精一杯。」本当、そうなんですよ。
    パパさんたちにご注目くださり、ありがとうございました。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 嶋足さまが実に大人の対応をされる。
    この父親から見たら、息子が自ら願った婚姻相手との顔合わせの席で、無邪気に無礼を働くのはがっかりでしょうね💦
    佐久良売はわざとぶち壊す気満々だったけど、嶋成は素ですから(^_^;)

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    まず、キラキラお星さま、ありがとうございます。

    そうなんです。嶋足パパが、実に大人なんですよ。
    嶋成、それまでとっかえひっかえ遊ぶ事しか興味のない男だったので(ゲス男だ!)
    父親としては、息子が自分から身を固めたいと言いだした、これをきっかけに……? とか、ちょっと期待してたんですよ。
    んもー、素で、無邪気に無礼を働くバカ息子にがっかりだったんです。

    嶋足パパにご注目、ありがとうございました!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • ああ、とてもいいです。

    作者からの返信

    西しまこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わ───い!
    面白いかな? と思いながら公開したので、「とてもいいです。」と言ってもらえると、安心します。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。